2020 年 5 月 13 日 (日本時間)、マイクロソフトは以下のソフトウェアのセキュリティ更新プログラムを公開しました。, 新規セキュリティ更新プログラムを公開すると共に、既存の脆弱性情報 2 件の更新を行いました。なお、今月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」では、新たに対応を追加したファミリはありません。, お客様はできるだけ早期に、今月公開のセキュリティ更新プログラムを適用するようお願いします。, セキュリティの脆弱性および更新プログラムの情報を、CVE、KB 番号、製品、またはリリース日別に並べ替えたりフィルターをかけたりすることができます。, 各月のセキュリティ更新プログラムを絞り込むには、日付範囲に絞り込む月の第 2 火曜日を指定して検索してください。, なお、セキュリティ更新プログラム ガイド API を活用して、自社に特化したカスタム レポートを作成することができます。API の活用方法を紹介する 6 つのビデオ (API の情報 (GitHub)、API へのアクセス、HTML ファイルの出力、Excel へのエクスポート、CVE リストの取得、KB リストの取得) を公開していますので、是非ご活用ください。, マイクロソフトは新たに確認した脆弱性について、下記の新しいセキュリティ更新プログラムを公開しました。, Windows Server v1903 および Windows Server v1909: 4556799、, Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 セキュリティのみ: 4556853、, Windows Server 2012 マンスリー ロールアップ: 4556840、, 詳細については、以下のリリース ノートを参照してください。https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/releasenotedetail/2020-may, 現在の更新プログラムの概要については、以下も参照してください。https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/summary, 最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) は、アドバイザリ ADV990001 にてご確認ください。, 2020 年の Microsoft Edge (Chromium-based) のセキュリティ情報は、アドバイザリ ADV200002 にてご確認ください。, 次回のセキュリティ更新プログラムのリリースは、6 月 10 日 (日本時間) を予定しています。詳しくは、年間スケジュールを参照してください。, * 2020 年 5 月 20 日: アドバイザリ ADV200009 の公開を追加しました。, * 2020 年 5 月 22 日: CVE-2020-1195 (Microsoft Edge (Chromium-based)) の公開を追加しました。, https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance, https://github.com/Microsoft/ChakraCore/wiki, https://github.com/Microsoft/ChakraCore/releases/, Vulnerability Descriptions in the New Version of the Security Update Guide, Attacks exploiting Netlogon vulnerability (CVE-2020-1472), Announcing the Top MSRC 2020 Q3 Security Researchers, Concluding the Azure Sphere Security Research Challenge, Microsoft Awards $374,300 to Global Security Research Community. エラーで失敗する場合があります。, このエラーは何らかの要因により、機能更新プログラムの適用が中断された後、C:\$WINDOWS.~BT (隠し属性のため、通常は非表示) Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 マンスリー ロールアップ: Microsoft Dynamics 関連のソフトウェアに関連するサポート技術情報: Microsoft .NET Framework 関連のソフトウェアに関連するサポート技術情報: ChakraCore は Chakra のコア部分であり、HTML/CSS/JS で記述された Microsoft Edge と Windows アプリケーションを強化する高パフォーマンスの JavaScript エンジンです。詳細については、, Power BI Report Server のセキュリティ更新プログラムの詳細については、, Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps, 2020 年 4 月の定例リリースに公開された Office のセキュリティ更新プログラムを適用後に確認されていた、ダブルバイト文字を外部参照パスに含む VBA マクロが正しく動作しない問題に対する修正状況は、弊社の. このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。, 「Windows 10 May 2020 Update」最後とみられるプレビュービルドが公開, 「Windows 10」次期機能アップデート「バージョン2004」では何が変わるのか, 【調査】データロスやシステムダウンを経験した企業が6割超に─改めて問うバックアップ の重要性, パナソニック、社長交代で会見---津賀氏「楠見さんは現場に密着するねちっこさがある」, 課金か、それとも乗り換えか--「Googleフォト」の無制限アップロード終了で考えられる選択肢, 「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」開封の儀--現代の技術で懐かしさ甦る. Windows 10 version 1903 / 1909 への機能更新 (アップデート) 時に エラー 0x80070057 で失敗した場合の対処方法をご紹介させていただきます。 現象 : Windows Update または WSUS で Windows 10 version 1903 への機能更新 ( アップデート ) 時に以下に示すように 0x80070057 エラーで失敗する場合がありま … 2019 年 5 月 2 日 — kb4501835 (os ビルド 17763.439) Microsoft が提供するコンテンツ 適用対象: Windows 10, version 1809, all editions Windows Server 2019, all editions Java Runtime Environment (32bit) 8 Update 271 Old Versions Java Runtime Environment (32bit) 8 Update 261 Java Runtime Environment (32bit) 8 Update 251 Java Runtime Environment (32bit) 8 Update 241 Java Runtime Environment (32bit) 8 Update 231 Java Runtime Environment (32bit) 8.0.2210.11 Java Runtime Environment (32bit) 8.0.2110.12 への機能更新 (アップデート) 投稿日: 2020年04月30日 or republication without written permission. Windowsアップデート不具合~突然、Excelが壊れて動かない!? それは、一通のメールから始まりました。Excelを開いたとたん、昨日まで動いていたExcelが壊れるなんて・・・。数年前にも発生したWindowsUpDate不具合について、その原因と対策をご紹介。 カテゴリー:PCやExcelトラブル, それは、弊社お客様より届いた、一通のメールから始まりました。(受信日:2020/4/20), 私のPCでは正常に起動するのですが、他のPCでは同じメッセージが表示されます。ファイルが壊れているのかと思い、改めて納品時のバージョンで試しましたが、現象は全く同じでした。」, 早速、添付ファイルを確認したところ、Excelブックを立ち上げると、以下のようなエラーメッセージが表示される、というものでした。, 「このブック内の Visual Basic for Application (VBA) マクロは破損しており、削除されました。マクロの破損は現在のファイルに存在する可能性があります。マクロを回復するには、このファイルのバックアップ コピーを開いてください (バックアップ コピーがある場合)」, 当該事象については、実は数年前にも、Windowsアップデートの不具合により発生しており、Excelマクロを実装している全ての方が見舞われる事象のため、今回も同日だけで、5社のお客様からお問い合わせをいただきました。, この事象に遭遇すると、回避策を施さないかぎり、Excelマクロは動作しないため、本コラムにて、その影響から解決にいたる一連の流れを、ご紹介させていただきます。, いつものようにExcelファイルを開こうとした瞬間、次のようなエラーメッセージが表示されます。, 本不具合は、「突然」発生・遭遇するイメージのため、ファイルが壊れた?パソコンに異常があった?, など、あの手この手で混乱するケースがあるようですが、落ち着いて対処すれば、30分以内の対応で復旧可能です。, 「’○○○.xlsm’ の一部の内容に問題が見つかりました。可能な限り内容を回復しますか?, 読み取れなかった内容を修復または削除することにより、ファイルを開くことができました。, 削除されたパーツ:/xl/vbaProject.bin パーツ(Visual Basic for Applications(VBA)), 再び、「このブック内の Visual Basic for Application (VBA) マクロは・・・・」のように、, 冒頭でご覧いただいた(画面01)のエラーメッセージが表示され、結局、Excelマクロ・システムは使用できません。, つまり、Excelブック内に存在するマクロソース(VBA Project)を削除する事で解決を図ってしまうため、本質的な問題解決に至るどころか、何の解決にもなりません。, 結論からお伝えすると、この事象の原因は、VBAProject(プログラム)側の問題ではなく、2020年4月15日に公開・配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラムの不具合であり、Officeにあてがうパッチ不具合が原因です。, このため、何が起きているかというと、Microsoftオフィス製品のビルド不具合バージョンが適用されてしまった訳ですので、正常な状態に戻してあげれば良いのです。では、どのように正常な状態に復旧するか、その手順を見てゆきましょう。, (ご注意)本情報は、2020年4月20日の情報ですが、同月29日に不具合ビルド(ビルド 12730.20236)がリリースされ、いったん復旧後の方も、再び同じ事象に遭遇する場合がありますので、その場合でも、落ち着いて、3/10ビルドに戻す事で、ひとまず解決を図ることができます。, ↓引用:(原因判明/修正Upd準備中) 4月の更新プログラムでマクロ付きエクセルファイルが読めなくなる不具合への復旧方法の紹介, WindowsアップデートによるOffice製品の不具合影響は、Excelだけに留まりません。もしかして、「Microsoft Access」システムも利用しているとしたら、エラーメッセージは異なるものの、同類の事象が発生している可能性がありますので、検証いただくことをオススメいたします。, まずは、Excelアプリケーションに、今、どのビルド番号が適用されているか、確認します。, この次のステップでは、不具合のあるOfficeアップデートが適用された状態を、正常動作していた頃のビルド番号に戻します。, Excelツールバーから、 [ファイル] > [アカウント] を選択すると、上記の画面になります。, では、どんな手順なのか。以下のURLページに接続し、現在のビルド番号を確認しておきます。, ↓[リンク先] Microsoft 365 Apps の更新履歴 (日付別の一覧), ⑴スタートの隣にある検索欄に「コマンド」と入力し、 コマンド・プロンプトを右クリックし、管理者として実行する。, ⑵「ユーザーアカウント制御」画面が表示されるので、続いて、「はい」をクリックする。⑶コマンド・プロンプトが管理者で起動する, ⑷「xxxxx.yyyyy」をBackSpaceキーで削除し、手順01で確認したビルド番号(12527.20278)を入力, ⑺Excelが立ち上がっている場合、下記画面が表示されるので、Excelを保存し、終了させ、続行を押す, Windows10環境下で、Excelビルド番号が、不具合を抱えたバージョン[12624.20466]なら、再現性があります。, 本事象は、Windowsアップデートにより、不具合バージョンが適用された場合に生じる不具合であり、Excelマクロ(VBAソース)を含むツール類が動作できない状態となります。, このため、もし社内の他のパソコンで、この問題となるWindowsアップデートが適用されていない場合は、そのパソコンでは問題なく、Excelマクロ(VBAソース)を含むツール類を利用いただけます。, 本事象では、いったんExcelファイルを開いた際の修復において問題があります。それは、「VBAProjectソースを削除する」という解決方法を採用してしまうため、そのまま上書き保存を行わないよう注意が必要です。, マクロを確認すれば分かることですが、このWindowsアップデートにより、プログラムソースは削除されているはずです。, Excelファイルそのものを壊すことはありませんので、マクロを含まないExcelブックでは本事象は再現することはありません。, つまり、当該事象は、不具合アップデートが適用された環境下で再現するため、弊社でも、弊社のクライアントでも、全国レベルの不具合となり、英語版を含めれば、世界的な規模でで再現条件を満たしたPCで発生する事象となります。, (1)弊社の確認では、4月15日の不具合を4月20日に修復したものの、4月29日の不具合に再び見舞われる・・・。といった事象が起きています。Microsoft社が修正版アップデートをリリースしない限り、”イタチごっこ状態”が続きますので、この場合は、Windowsアップデートをしばらく停止するしかありません。(※もちろん自己責任で), (2)記載内容は、Office365(2019/2016/2013)の対応手順です。Excel2010の場合は、KBファイルの修正が必要となります。, まれに、このようなケースが生じることもありますが、対応としては、Microsoft社が、対応パッチをリリースするまで、Windows自動アップデートを停止するか、その判断は微妙ですが、アップデート停止による「リスク」もありますので、停止のリスクを理解した上で、一定期間のアップデートを停止させるのは良いかもしれません。. つのフォルダが存在し、かつ、その各フォルダ内にファイルがない場合に下図のように “C:\$WINDOWS.~BT” Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部, Microsoftは「Windows 10 May 2020 Update」(「Windows 10 2004」)から、同製品がサポートする最小システム要件に変更を加えるという。この変更は既存のPCに対してではなく、OEM販売される新製品にのみ適用されるようだ。, Microsoftのドキュメント(@TeroAlhonenがリンクを見つけてくれた)を読む限り、「Windows 10」の32ビット版メディアが提供されなくなるという話ではなさそうだ。同社は現在のところ、小売店でWindows 10の32ビット版を購入できるようにし続けており、既存の32ビット版「Windows」に対するアップデートも継続している。このため、32ビットCPUを搭載したPCを所有している人であれば、そのデバイスが使用可能である限り何の問題もないはずだ。, 「Windows 10 2004以降、すべての新規Windows 10システムは64ビット版ビルドを使用することが要求され、MicrosoftはOEMディストリビューション用の32ビット版ビルドのリリースを終了する。しかし、このことはWindows 10の32ビット版を搭載して製造された顧客システムには影響を及ぼさない。Microsoftは、さまざまなアップグレードに向けたシナリオをサポートするために、非OEMチャンネルを通じた32ビット版メディアの提供継続を含め、これらのデバイスに対する機能アップデートとセキュリティアップデートの提供にコミットし続ける」, これは、Windows 10を64ビット版のみをサポートする製品に徐々に変えていくという長期的なプロセスの第1段階と言えそうだ。, この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。, クラウドシフトの“その先”に来るエッジコンピューティングの波─日本IBMからの提案とは, カギは「記録の自動化」にあり!加速するビジネスのクラウド化で変わるセキュリティ運用, 【事例】膨大な商品データの画像検索をスマートに実現、ZOZOTOWNが実践した最適なAI活用術, Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に, 偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは, マイクロソフト、「Windows 10 1903」を「1909」に自動アップデートへ, チャットボットをノーコードで作成可能--「Power Virtual Agents」をみる, ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。