行ないたい処理と自分の好みに合わせて使うライブラリを変えてみるとよいでしょう。 今回は画像を処理するライブラリであるPillowについて解説していきます。画像を用いた機械学習でも画像の分類や画像処理をしていく必要があります。, 画像を扱うライブラリには以下の2 つがあります。今回はそのうちPillowの使い方について紹介していきたいと思います。, 機械学習を行う際においても、Pillowを用いたライブラリで画像処理することも多いですので、画像処理の取り扱い方の基本を勉強していきましょう。, Pillowを使うために、まずはJupyter Notebookを起動しましょう。, 起動したら、下記のアイコン画像 tommy.png を保存してください。(右クリックして「名前をつけて保存」すればokです。(ファイル名は tommy.png としてください。その様に設定しています。)), その上で、Cloud9へアップロードしてください。アップロードする場所は作業を行うファイルを作成したフォルダと同じディレクトリにしましょう。次に tommy.png を読み込みます。, を入力してから、再度実行しましょう。※ PILはPython2系ではある様ですが、3系ではなさそうです。, plt.imshow() の引数 () には画像( tommy )を指定してください。, モノクロ画像に変換したい時には、Pillowのオブジェクトである convert() を実行しましょう。, tommy.png のモノクロ画像をgray_tommy.pngとして保存します。ちなみにモノクロ画像に変換するためには、convert() の引数に "L" と入力すればokです。, 画像のサイズを変更するためには Pillow の Imageモジュールである resize() を使用します。, 実際に tommy のファイルを圧縮してresize してみましょう。新しくresizeしたファイルを tommy_resized とします。, 画像を回転させるには Pillow の Imageモジュールである rotate() を使用します。rotate() の引数 () に、回転させたい角度を記入します。注意点は反時計回りである事なので、留意してください。今回は元々の画像を半時計回りに55度回転させて、新しく保存するオブジェクトを tommy_rotated としました。, 画像を平行移動させる時も、回転させる時と同様にPillow の Imageモジュールである rotate() を使用します。, 平行移動する際には、回転しない様に回転角度を 0度 としてください。さらに平行移動させる時には、translate=(横の移動,縦の移動) を追加しましょう。, 記載の仕方としては オブジェクト.rotate(回転角度, translate = (横の移動, 縦の移動)) という様に記載します。, 今回は35 度半時計回りに回転させつつ、横に110pxl、縦に110pxl平行移動させてみます。すると以下の様になります。, 如何でしたでしょうか。今回はpillowを用いた画像の基本的な処理の仕方を学習しました。医学の分野での機械学習として利用する際には、必ずしもカラー画像で学習させる必要がない場合があります。例えば、色調の度合いのみが機械学習のために重要であるならばモノクロ画像にして機械学習を行う方が効率も良い時があり、その様な際にはモノクロ画像に変換したり、また画像の位置を調整する際に移動させたりしないといけない場合があります。今回は以上とします。. from PIL import Image このように、テクノロジーが発達した社会ではプライベートや仕事の様々な場面で日常的に画像のリサイズが行われています。 Pillowはサードパーティ製の画像処理モジュールです。本記事では、Imageオブジェクトを使った画像の読み出しや保存、各種画像処理(クリッピング、リサイズそして回転など)の方法についてまとめます。 save関数で出力ファイルを開き、形式を変換した画像を書き込みました。   small_beautiful_view = beautiful_view.resize((2000, 3000)) リサイズ getpixel()メソッドのを使ってみる。 Pythonの同期処理と非同期処理について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。 PILライブラリをインポートし、入力ファイル、出力ファイルを指定します。なお、PILはファイル拡張子(この例ではjpgとpng)により、変換方式を自動判定します。 Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。 googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x600_common_sidemiddle01_adsense', [300, 600], 'div-gpt-ad-1571293897778-0').addService(googletag.pubads()); Pillowを利用して画像をリサイズする方法   Image.getpixel((x座標, y座標)) どういう内容でしょうか? で行なうことができ、 ただし、この画像を表示したい場合にはPillowで表示できるように、 実行結果 import io TechAcademyでは、初心者でも最短4週間で、Pythonを使った人工知能(AI)や機械学習の基礎を習得できる、オンラインブートキャンプを開催しています。 PILとは、”Python Image Library”の頭文字で、Pillowなどと呼ばれることもあります。(厳密には違いますが、同じようなものだと思っても大丈夫です。) 画像の編集は多くの方にとって身近な作業であると思います。是非Pillowを使いこなし、業務の効率化を図ってください。 大石ゆかり   大手IT企業などでエンジニアとして2年ほど勤務した後、個人事業主としてプログラミングスクール「エンペサール」を経営。子供から大人まで幅広い層を対象にプログラミングを教えている。 ここではPillowのconvert()という関数を使って元のニューヨークの画像をモノクロ画像に変換してから、gray_newyork_city.pngという名前を付けて保存しています。   田島悠介 画像を回転させる方法の3番目として、Numpyライブラリを使う方法があります。 大石ゆかり 例えば、画像データがimgの場合は、 googletag.defineSlot('/21812778492/blog_728x90_common_overlay_adsence', [728, 90], 'div-gpt-ad-1583302554779-0').addService(googletag.pubads()); こんにちは。   Pythonで使用するシーケンスには「文字列」「 range()」 「 list() 」「 ... こんにちわ。pythonには色々なパッケージライブラリがありますが、今回はpythonのパッケージライブラリの一つである ... 今回はPythonの例外処理(特にtry-except文を使用した)の練習問題になります。 Pythonの例外処理につい ... ▶︎ 医師/産婦人科専門医 これでPillowがインストールされました。非常に簡単ですね。それでは次に、Pillowをコード上で扱うためにインポートをしていきます。   >>> img.show() cv2.ROTATE_90_CLOCKWISE 画像の読み込み #画像の読み込み →フェイスブックはこちら, 【機械学習初心者必見】WindowsでTensorFlowを使っている画面を紹介!, 【TensorFlow】WindowsでObject Detection APIを試そう, 【TensorFlow/Chainer挑戦者必見】Anacondaのインストール方法, 【初心者必見!】AnacondaでPythonの環境を構築してみよう!(Mac編), https://ja.wikipedia.org/wiki/Python_Imaging_Library, 【NumPy入門 np.ndarray.shape】配列の形状を確認するshapeの使い方. 回転 たくさんの画像を一気にパパッと処理したいそんな時はPythonプログラムを使って、画像処理を自動化してしまうと便利です。画像処理ライブラリPillowでは、以下のような処理ができます。 画像フォーマットの変換 画像サイズの拡大・縮小 そして、画像の回転は、np.rot90()関数を使って、 画像のリサイズとは 画像を読み込む 田島悠介 >>> from PIL import Image 機械学習を行う際においても、Pillowを用いたライブラリで画像処理することも多いですので、画像処理の取り扱い方の基本を勉強していきましょう。 180度回転   インストール方法 まとめ リサイズした画像を保存 cv2.imshow(画像データ) 更新日 : 2019年5月22日, (3)「Name」欄に「pillow」と入力し、「Create」をクリックします。「Python」にチェックが付いていて、「3.6」が選択されていることも確認してください。, 以上で、Linux Mint+Anaconda(pillow環境)に、pillowがインストールされました。作業用のディレクトリも作っておきましょう。, ここからは、ソースコードを紹介しながらpillowでどのように画像を扱うのか、確認しましょう。扱う画像はコチラ。, ファイル名は、shutterstock_450212698.jpg。pillowのサンプル画像ですから、迷わずに枕(pillow)を選びました。, boxには、(左端のx座標, 上端のy座標, 右端のx座標, 下端のy座標)という形式のタプルを指定します。, crop()にはタプルを渡す必要がありますので、カッコが2重になっているのは間違いではありません。#ちなみに座標は、GIMPで調べました。, 拡張していないため画像の一部が欠けていますね。rotate_30_expand.png(30度回転、拡張あり), 拡張ありにすると、画像が欠けません。rotate_-30_expand.png(-30度回転、拡張あり), imには、画像データを指定します。boxには、貼り付ける位置を(左のx座標, 上のy座標)の形式で指定します。, paste()は、rotate()などとは異なりimageを変更するため、貼り付けた画像を保存するにはimage.save()を実行します。, 最後に画像サイズを取得する方法です。様々な自動化に挑戦していると、画像サイズ(高さ, 幅)を知りたいことが意外に多いので紹介しておきます。, 実は、Image.open()で画像を読み込んだときに、image.sizeに(高さ, 幅)のタプルが設定されています。したがって、改めて何かする必要はありません。, この記事では、pillowとPIL(Python Imaging Library)を比較して、pillowを使うことをおすすめしました。また、pillowを使って基本的な画像操作に挑戦してみました。機械学習で画像を取り扱うときに、pillowを使って画像を読み込むことがあります。, イザというときに慌てないように、ここで紹介したような基本的な画像操作は、一度経験しておくと良いでしょう。, 当プログラミングスクール「侍エンジニア塾」では、これまで6000人以上のエンジニアを輩出してきました。 googletag.defineSlot('/21812778492/blog_468x60_common_eyecatch02_adsence', [728, 90], 'div-gpt-ad-1567575393317-0').addService(googletag.pubads()); そもそもPythonについてよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。 img_rotate = Image.fromarray(img_rotate) の3種類です。 システムインテグレータ企業勤務のシステムエンジニア。 かんたんな回転であればどのライブラリを使っても結果は変わりませんが、詳しく設定したい場合はPillowを使うと良いでしょう。 googletag.pubads().setTargeting('blog_type', 'Tech'); googletag.defineSlot('/21812778492/blog_728x90_common_eyecatch01_adsence', [728, 90], 'div-gpt-ad-1566564252373-0').addService(googletag.pubads()); PillowはPythonで画像を取扱う際の基本となるライブラリです。. ... PythonのPillowで画像を保存する方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを使用して、初心者向けに解説します。 pip install Pillow 田島悠介 ... for y in range(img.size[1]): 分かりました。ありがとうございます! Pythonで画像を一括して処理できるPillowの使い方を解説。リサイズや回転、トリミングといった基本操作から文字や図形の合成まで簡単に自動化できます。大量の画像を一括して処理したいときに参考に … cv2.imread(画像データのパス) #画像を表示して確認 更新日 : 2020年5月8日   Pillowでは、Imageモジュールのopen()関数を使って画像を読み込むことができます。 PythonにはPIL、Pillow、OpenCV、scikit-imageといった画像処理ライブラリが豊富にあるため、簡単に画像加工を行うことが可能です。ここではそのうちの1つ、Pillowについて学習しましょう。 更新日 : 2020年5月8日 googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x250_common_fixed01_adsense', [[300, 250], [336, 280]], 'div-gpt-ad-1565194485392-0').addService(googletag.pubads()); &nbs... Pythonのrandom.choices関数を利用してランダム値に重み付けする方法について、TechAcademyのメンター(現役エンジニア)が実際のコードを... Pythonで空の配列を判定する方法について解説します。 なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Python講座の内容をもとに紹介しています。 得意言語はPython, HTML, CSSで、機械学習やデータ分析、スクレイピングなどが得意。サッカー観戦や読書が趣味である。 BytesIOとは、メモリ上でバイナリデータを扱うための機能です。Python の標準ライブラリ io に含まれています。バイナリデータとは主に画像や音声などのデータのことです。コンピューターで扱うデータは全てバイナリデータなのですが、テキストデータと対比して用いられます。 Python pillow. #画像のリサイズ BytesIOとは 解説 Pythonについてそもそもよく分からないという方は、Pythonとは何なのか解説した記事を読むとさらに理解が深まります。 Pillowとは、Pythonで画像を読み込むために用いられるライブラリです。 im = Image.open("sample.jpg") # 画像のURL 今回はPythonのロゴを使用 大石ゆかり   大石ゆかり   例えば、読み込んだ画像データがimgという名前の場合、 プログラムが出来たら実行してみましょう。 カレントディレクトリにsample.jpgという画像ファイルを用意しておきます。 大石ゆかり small_beautiful_view.save("small_view.jpg") googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x250_common_sidemiddle01_adsense', [[300, 250], [336, 280]], 'div-gpt-ad-1565198726712-0').addService(googletag.pubads()); ▶︎ HPVについての正確な知識がより広まって欲しいです, ※ 当サイトは、人の健康に関わる健康食品やサプリメント等のアフィリエイトは行っておりません。, そのため、企業様よりご依頼を頂く事もありますが、全てお断りをさせて頂いています。ご理解ご了承を頂けましたら幸いです。 » 当サイトのアフィリエイトポリシー, 『正しい産婦人科の知識』に関する情報発信を note の無料マガジンで連載を始めました。. ▶︎ 都内研究所で人工知能の研究 googletag.defineSlot('/21812778492/blog_728x90_common_overlay', [728, 90], 'div-gpt-ad-1584694002281-0').addService(googletag.pubads()); googletag.cmd = googletag.cmd || []; 侍エンジニア塾は上記3つの成功ポイントを満たすようなサービス設計に磨きをかけております。, 「自分のスタイルや目的に合わせて学習を進めたいな」とお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。, 侍エンジニア塾は「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。侍テック編集部では技術系コンテンツを中心に有用な情報を発信していきます。 必要なライブラリをインポート 目次 gray_newyork = color_newyork.convert("L") from PIL import Image img_rotate = img.rotate(90) どういう内容でしょうか? ちなみに、Pythonの画像処理のライブラリの中にはOpenCVという有名なライブラリがあります。 でImageファイルに変換してから表示する必要があることに注意してください。 今回は、Pythonに関する内容だね! PythonのPILのgetpixel関数の使い方について詳しく説明していくね! 実際に書いてみよう >>> img.getpixel(25,15) 画像の表示。 cv2.ROTATE_180   画像のリサイズとは googletag.cmd.push(function() { 実際に書いてみよう 2020/11/11, Vue.jsのフォームのinputコンポーネントでv-model 名前の通り、Pythonで画像を扱うためのライブラリです。 プログラミング歴は約3年でPythonは割と得意。好きな物理理論は一般相対性理論で動物も好き。 大石ゆかり   内容分かりやすくて良かったです!   Copyright© Tommy blog  , 2020 All Rights Reserved. 今回は、回転させる方法についての説明にとどまるので、rotate()メソッドについて詳しく知りたい場合は調べてみると良いでしょう。 ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね! pbjs.setConfig({bidderTimeout:2000}); 今回は、機械学習でも使われることが多いPythonの画像処理ライブラリpillowを紹介しましょう。 PILとpillowのどちらを使ったらいい? OpenCVとの役割の違いは? pillowはPython 2では使えないの? pillowのインストール方法は? PIL(Python Imaging 大石ゆかり OpenCVもPillowと共通する処理が多い画像処理系のライブラリです。そのため、どちらを使えばいいのか区別が付かなくなってしまうこともあるかと思います。ただ、OpenCVは顔認識などのコンピュータービジョンといった分野で用いられることが多いです。もう少しわかりやすく言うと、モノを認識させるようなプログラムを書きたいときはOpenCVを使うと良いということですね。 [PR] Pythonで挫折しない学習方法を動画で公開中実際に書いてみよう ちなみにですが、open()の引数に渡す画像ファイルの形式はjpgでもpngでも構いません。 画像の保存   以上、Pythonで画像を回転させる3つの方法について解説しました。 画像を表示   田島悠介 反時計周りに90度回転 Pythonで画像処理を行う機会があったので、その時に利用した画像処理ライブラリ「Pillow」のインストール方法を説明していきたいと思います。前提条件今回、Pillowをインストールした環境は下記の通りです。Python:3.6.2Pil # Pillowで開き、画像を保存する 画像の読み込み (Lenna.bmpという画像ファイルを読み込んでいます。各自のファイルの名前を使ってください。) で表示できます。 ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね! また、現役エンジニアから学べる無料体験も実施しているので、ぜひ参加してみてください。. img.save("logo.png","PNG") [PR] Pythonで挫折しない学習方法を動画で公開中PILによる基本的な画像処理の方法 とすることで画像を回転させます。 本稿は、PILからフォークした後継のPillowを取り上げます。 ゆかりちゃんも分からないことがあったら質問してね! %matplotlib inline このうちどのライブラリを使っても画像の回転を実装できます。 とすることで、時計周りに90度回転させた画像をimg_rotateとして取得できます。 googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x250_common_fixed01', [[300, 250], [336, 280]], 'div-gpt-ad-1559710191960-0').addService(googletag.pubads()); 画像の枚数が数枚であれば手作業で処理してしまっても問題ないかと思いますが、画像の枚数が多い時にはPillowを使って画像を処理していくと作業の効率化ができて良いでしょう。 なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプ、Python講座の内容をもとに紹介しています。 今回のサンプルプログラムでも Pillow を使いますので、 Pillowをインストールしておきましょう。パソコンが Macならターミナル、Windowsならコマンドプロンプトから以下のコマンドでインストールします。なお、事前に Python のインストールが必要です。