CentOS 6 以前の場合、apache(httpd)等のサービスを自動起動させる、させないといった設定は「chkconfig」コマンドを使用していたと思いますが、CentOS 7ではサービスの管理は一部のサービスを除き「systemd」で行うといった仕様に変更となっています。 カレントディレクトリでautoexec.shというファイルを作ったら以下のように/opt/RasPiSample/binを作成し,/opt/RasPiSample/binにスクリプトをコピーします. 略, lr-x------. [root@cent77 ~]# systemctl list-unit-files -t service |grep tuned Linuxでは、どのランレベル(runlevel)で、どのサービスを起動させるかを設定することができます。chkconfig コマンドを使います。ここでは、サービスの自動起動の設定について説明します。 Oct 31 01:01:34 vmlinux1 systemd[1]: Stopped A sample automatic execution. dbus-org.freedesktop.nm-dispatcher.service enabled Mar 29 21:18:46 cent77 systemd[1]: Started Dynamic System Tuning Daemon. abrt-pstoreoops.service disabled systemdのユニットファイル中のExecStart=行に直接プログラムを起動させる指示を記述することももちろん可能ですが, 最初の段階では, systemdの設定による誤りとプログラムの記述誤りを切り分けやすいように, プログラムを起動するためのシェルスクリプトをプログラム本体とは別に作成することにします., 例えば, /opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py というパイソンスクリプトを実行させる場合は, usb_modeswitch@.service static For … nfs-rquotad.service disabled Oct 31 00:50:45 vmlinux1 autoexec.sh[5428]: Hello world ['/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py'], systemctl status RasPiAuto.service dbus-org.freedesktop.locale1.service static dbus.service static また、設定... CentOS7(minimal)インスト―ルの手順です。 しかしながら, 従来のSystemV initに慣れ親しんだ方からすると少しわかりにくい部分があります. Nov 02 20:18:51 raspberrypi autoexec.sh[774]: Hello world ['/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.p そこで,組込みLinuxなどで装置固有のプログラムを自動起動させることに絞ってsystemdの簡単な使い方をまとめてみます. blk-availability.service disabled systemd-timedated.service static systemd-journal-catalog-update.service static Oct 31 01:01:32 vmlinux1 autoexec.sh[5428]: Hello world ['/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py'] chrony-dnssrv@.service static Oct 31 01:01:27 vmlinux1 autoexec.sh[5428]: Hello world ['/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py'] messagebus.service static rescue.service static lvm2-pvscan@.service static rhel-autorelabel.service enabled halt-local.service static 4: ConditionPathExists=/opt/RasPiSample/bin dracut-shutdown.service static plymouth-kexec.service disabled To boot a system, enough must be present on the root partition to mount other filesystems. -- smartd.service enabled 再起動後にログインしたら, journalctl -u ユニットファイル名を実行することで出力内容を参照し, 自動起動が出来ていることを確認して下さい., 本節は, systemdの内部動作に関する話題なので, 最初に読まれる方は飛ばしていただいてかまいません., 前述したとおり, systemdから起動されるコマンドからの表示(標準出力)は, systemdが自動的に内部のログに記録するようになっています., 本節では, 実際に, 標準入出力のファイル記述子が何を指しているか確認してみましょう. つまり, sys.stdout = open('/dev/console', 'w')の一文を出力開始前に入れれば良いわけです.例えば, メイン処理の開始直後を以下のように書き換えます.. plymouth-quit-wait.service disabled 現在のLinuxでは, 従来のinitに代わりsystemdというシステム管理機能が導入されています. しかしながら, 従来のSystemV initに慣れ親しんだ方からすると少しわかりにくい部分があります. そこで,組込みLinuxなどで装置固有のプログラムを自動起動させることに絞ってsystemdの簡単な使い方をまとめてみます. 本説明では, sudoコマンドを用いて管理者権限(root権限)でコマンドを実行できることを前提に作業手順を記載しています. NetworkManager.service enabled 上記のコマンドを実行したら再度systemctl statusで状態を確認します., ここまで進んできた方は, 再起動後に自動的にプログラムが起動されるようになっているはずです. systemd-hibernate.service static では, このUNIXドメインソケットを開いているプロセスを調べてみましょう.iprouteパッケージに附属しているssコマンドを使用することでソケットの両端に繋がっているプロセスを調べることができます., が分かります.systemd-journalというのは, 従来のsyslogdを置き換えた新しいシステムログ機構を構成するプロセス群の一つです.. container-getty@.service static systemd-readahead-replay.service enabled CentOS6 までは Linux 起動時の最初に動く "PID が 1 のプロセス"は init でしたが、CentOS7 系からは systemd となっています。. /proc/5428/fdを見れば,どこにつながっているか分かるはずです., 標準入力が/dev/nullに繋がっており事実上無効になっていることと標準出力・エラー出力がUNIXドメインソケットに繋がっていることが確認できます. [JavaScript] onClick()を使ってフォームのボタンが押されたときの処理を作る; 8. CentOS7 ホスト名の設定(変更)方法 plymouth-quit.service disabled ユニットファイルからのプログラムの起動・停止には以下のコマンドを実行します., パイソンスクリプト中では, print文による出力指示があるのに, コンソールに何も出ないことに驚かれるかもしれません., 実は, systemdから起動されたプログラムの標準出力・エラー出力は, 最終的にsystemdによってユニットファイルから起動されたプログラム群を単位としてそれぞれのログに分配, 記録され, デフォルトではコンソールに出力されません。, systemctl statusを実行することで, 起動確認とプログラムの出力を確認することができます., Active:の行がactive (running)になりました.また, Main PID: 5428 (python)という表示があることやprint文の出力が最後の方に出ていることからプログラムは起動できています., パイソンスクリプトからの出力に関する謎は後で説明するとして,次にプログラムを止めてみましょう., Active:の行がActive: inactive (dead)になり, プログラムは停止していることが確認できます., systemdでは, 起動したプログラムの出力ログを見るコマンドとして, journalctlというコマンドが搭載されています.journalctl -u ユニットファイル名を実行することで出力内容を参照することができます., さて, ここまで無事に実行できているなら再起動後にプログラムが自動起動します. The syntax is the same as with the start , stop, and restart subcommands. mq774 python /opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py CGroup: /system.slice/RasPiAuto.service /usr, /opt, and /var are designed such that they may be located on other partitions or filesystems. emergency.service static もし, そうなっていなければ, 以下のコマンドを入力し,念のため起動しているプログラムを停止した後で, 設定ファイルの反映と自動起動の有効化を行います., 良くある誤りは, systemctlの前にsudoを付け忘れたことで設定が反映されないことです.sudoを付けて実行していることを確認しましょう. -- Logs begin at Mon 2017-10-30 22:41:51 JST, end at Tue 2017-10-31 00:59:06 JST. plymouth-read-write.service disabled plymouth-poweroff.service disabled 確認して下さい., 上記のファイルを用意した後で,自動起動を実現するために実行する手順は以下の通りです., systemdにユニットファイルを追加・更新したことを通知するコマンドは, systemctl daemon-reloadです. 現在、Linuxのシステム起動には2種の方法が混在している。 SysVinit系とsystemdの2種類だ。古くて安定的に動いているものはSysVinit系が多く、現場ではこちらに出会う確率が高い。 しかし、最近出た新しいディストリビューションでは新しいsystemdが採用されている。 1. teamd@.service static crond.service enabled CGroup: /system.slice/tuned.service これをユニットファイルと呼びます. Oct 31 00:50:40 vmlinux1 autoexec.sh[5428]: Hello world ['/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py'] CentOS7, CentOS 6 以前の場合、apache(httpd)等のサービスを自動起動させる、させないといった設定は「chkconfig」コマンドを使用していたと思いますが、CentOS 7ではサービスの管理は一部のサービスを除き「systemd」で行うといった仕様に変更となっています。, 従来の「chkconfig サービス名 on | off 」のコマンドも使用できますが、「systemctl」コマンドに転送されています。, 実際に「chkconfig」コマンドで「httpd」の自動起動設定・解除を行った結果が下記の通りとなり、それぞれ「systemctl」コマンドに転送されていることがわかります。, 「chkconfig –list」コマンドを実行してみると、殆どのサービスが「systemd」管理されていてるので、表示されるサービスはすごく少なくなっています。, 「chkconfig」コマンドでも設定はできるのですが、これからのためにも「systemd」で設定出来るようにするため、その手順をまとめておきます。, 「systemd」での自動起動・解除設定は「systemctl」コマンドを使用し設定を行っていきます。, 「chkconfig」コマンドを実行した際にメッセージが表示されていたのですが、書式は下記の通りとなります。, 実際に自動起動と解除の設定を行った際のログは下記の通りになります。今回は「httpd」の設定を行ってみました。, 自動起動の一覧表示として「chkconfig –list」同様のコマンドとしては、「systemctl list-unit-files -t service」がそれにあたります。, 「-t service」としているのは、serviceの種類ユニットのみを表示させるためです。そのままでは、それ以外の種類のユニットも表示されるので、表示される数が非常に多くて見づらいので、サービスだけを確認したい場合は、この「-t service」を追加しています。, 実際に「systemctl list-unit-files -t service」コマンドを実行してみます。, 特定サービスの設定状況を確認するには、「systemctl list-unit-files | grep httpd」とかでも良いですが、下記のような方法でも確認することが可能です。, 「httpd」の自動起動設定状態を「systemctl is-enable」コマンドで確認をした操作ログとなります。. mdmonitor.service enabled systemd-udev-settle.service static Oct 31 01:01:30 vmlinux1 autoexec.sh[5428]: Hello world ['/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py'] dracut-cmdline.service static Nov 02 20:18:52 raspberrypi autoexec.sh[774]: Hello world ['/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.p. console-shell.service disabled 1 root root 61 Oct 31 00:38 autoexec.sh, ● RasPiAuto.service - A sample automatic execution. systemd-halt.service static mdcheck_continue.service static Fedora 15以降 4. Main PID: 5428 (code=killed, signal=TERM) 1 root root 64 Oct 31 00:47 2 ->, u_str ESTAB 0 0 * 33996 * 13310 users:(("python",pid=5428,fd=2),("python",pid=5428,fd=1)) Oct 31 00:50:44 vmlinux1 autoexec.sh[5428]: Hello world ['/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py'] Why not register and get more from Qiita? [Linux] VirtualBoxのホストOS・ゲストOS間のマウスポインターの移動方法; 6. systemd-remount-fs.service static rngd.service enabled Ubuntu 15 などのディストリビューションはsystemdが使われている。 それぞれ起動の方法が違うため、両方を分けて見ていこう。まずはSysVinit系だ。 [vi] 全行(すべてのテキスト)を削除する方法; 9. 2行目のDescription=の後に起動するプログラムについての説明文を記載します.英数字で好きな内容を記載してかまいません.短く,起動するプログラムを良く表す内容を記載することが望ましいですね., 4行目のConditionPathExists=の後にsystemdから起動するプログラムを配置したディレクトリを記述します., 7行目には,systemdから起動するプログラムを指定します. ★起動しているのでtuned.serviceを停止する tuned.service, ★起動状態の確認 chrony-wait.service disabled systemd-journald.service static dracut-mount.service static console-getty.service disabled systemd-update-utmp.service static [root@cent77 ~]# systemctl stop tuned.service fstrim.service static debug-shell.service disabled `-1094 /usr/bin/python2 -Es /usr/sbin/tuned -l -P dbus-org.freedesktop.import1.service static initrd-udevadm-cleanup-db.service static sshd.service enabled total 0 ebtables.service disabled Active: active (running) since Tue 2017-10-31 00:47:24 JST; Main PID: 5428 (python) AWS EC2(Amazon Linux)で起動時に特定のスクリプトと自動実行する方法です。 毎回調べることになるので、関連ページをまとめておきました 上記の修正後にサービスを起動させた場合, コンソールに出力がでるようになります.その一方で, ログへの書き込みが行われなくなるため, systemctl statusを実行すると以下のようになります. kmod-static-nodes.service static rc-local.service static # systemctl start nfs-lock # systemctl enable nfs-lock Red Hat Enterprise Linux 7.1 以降では、必要に応じて nfs-lock が自動的に開始し、手動での有効化を試みると失敗します。 systemd-bootchart.service disabled systemctl コマンドとは. `-5428 python /opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py atd.service enabled systemd-hybrid-sleep.service static abrt-ccpp.service enabled ブロックデバイスとして使用するために永続メモリーを設定する (レガシーモード), A. サードパーティリポジトリとは、ざっくりまとめるとCentOSが標準で用意している以外のサードパー... CentOS 7からOSのランレベル変更方法が、CentOS 6以前の「/etc/inittab」でOSのランレベル変更という方法から、... CentOS7では新しく「timedatectl」というコマンドが使えるようになっています。 lessやmoreなどでユニットファイルの中身を確認して下さい. Engage with our Red Hat Product Security team, access security updates, and ensure your environments are not exposed to any known security vulnerabilities. systemctl コマンドは、"systemd" をコントロールする … systemd-vconsole-setup.service static ^CTraceback (most recent call last): File "/opt/RasPiSample/bin/RasPi-Sample.py", line 9, in , Process: 5428 ExecStart=/opt/RasPiSample/bin/autoexec.sh (code=killed, signal=TERM) systemd-firstboot.service static CGroup: /system.slice/RasPiAuto.service rpc-rquotad.service disabled 4行目に Your Red Hat account gives you access to your profile, preferences, and services, depending on your status. tuned.service enabled 以下の項目を確認しましょう., まず, /opt/パッケージ名/binディレクトリの実行権は, ls -l /opt/パッケージ名で確認できます. rsyncd@.service static ここで,最終チェックをしておきます. systemd-binfmt.service static dbus-org.freedesktop.login1.service static 「CentOS7」ではIPv6を無効化するこ... サードパーティリポジトリについて dracut-pre-udev.service static Active: inactive (dead) since Tue 2017-10-31 01:01:34 JST; Process: 5428 ExecStart=/opt/RasPiSample/bin/autoexec.sh (code=killed, signal=TERM) libstoragemgmt.service enabled CentOS7のファイアウォールについて With systemctl, configuring the default startup setting is the work of the enable and disable subcommands. 上記の出力から, パイソンスクリプトのプロセスIDは, 5428(PID: 5428)ですから, [Mac] Automatorでターミナルのコマンドをアプリ化する方法; 7. systemd-udevd.service static This command enables sshd to start up in runlevels 3 and 5. abrtd.service enabled systemd-tmpfiles-setup-dev.service static systemd-tmpfiles-setup.service static