未決定事項であれば、完成後のアナウンスの際に端子配列を公開
メイン画面:現在の各種状態表示、入力表示、ボリュームの選択 電源 :じつはこれが全然バカになりません。上記の要素でそれぞれ「別の」電源が必要になったりするからです。今回のこのAK4499使用のものでは、高性能を実現するためでもあるのですが、- デジタルインターフェース用電源 (3.3V) : USBおよびS/PDIF兼用- DAC のデジタル側電源(3.3V / 1.8Vの2種類)- DAC のアナログ側電源(5V)- アナログ出力回路電源(±15V)の、実に5種類の電源を必要とします。もちろん、それぞれの選び方によっては全部ひとつで済ませたりできなくはないのですが、ここのこだわりでノイズだったり音質だったりが左右されることも多いです。, そう、これがなくては始まりません。DACは、リリース時にメーカーのデータシートに推奨回路(もしくは特性測定に使用した回路)が同時に公開されていることが多く、逆にその回路以上の設計をすることが難しくなってきています。メーカーも上の何社かでしのぎを削っているので、リリース時にはすでにギンギンにチューニングしていることがほとんどだからです。でないとオーディオメーカーに採用してもらえません。, 旭化成も例外ではなく、測定値には恐ろしい数字が並びますが、それを実現する回路もかなり練られたものとなっています。回路そのものは結構シンプルですが、実際の基板+素子の組み合わせにするには注意深く設計する必要があります。, 自分で回路から基板に起こしてもいいのですが、世の中には同好の士もおおく、何人かがほとんどDACリリースと同時に自作基板を頒布してくださっています。そのギョーカイではすでに有名な方たちなので、DACメーカーから量産品が出荷される前にサンプルを入手し、設計を始めている方が多いようです。また最近は自作でも基板をCADで設計し、中国などの基板製作会社に発注するのが主流になってきていますが、だいたい最小オーダーが5枚~10枚なので、余ったのを売ってしまう、という理由もあるのではと思います(自分でもし設計してうまくいったらそうします(笑))。, 今回は、そのなかからDAC以外の回路基板も多数リリースされている「お気楽オーディオキット」の頒布を利用することにしました。, ちょっと脱線して、AK4499のデータシートをもとに、それぞれの数値が何を意味するのかひも解いてみましょう。, キット、といっても市販の電子工作キット(秋月電子や共立エレショップで売っているようなもの)のようにすべての部品が揃っているわけではなく、回路基板とDACチップ、それに入手が比較的面倒なLSIや表面実装部品などがセットになっているだけで、それ以外の大多数の部品については、説明書を読みつつ、数あるバリエーションのなかから自分で選択していかなければなりません。同じ値のコンデンサーや抵抗といった回路部品だけでもいくつものメーカーから何種類も部品が発売されています。秋月電子、千石電商、aitendo、共立エレショップ、マルツ電波といったところで店頭でもオンラインでも買えますし、またオンライン専門のDigikey、RSコンポーネンツ、Mouserなどでも買えます。, またオーディオ用の特に抵抗・コンデンサーなどの受動部品については、それだけで音質が変わったりすることも多いので、こだわりの製品を少量生産しているメーカーもあり、それらのパーツを専門に扱っているお店もあります(海神無線など)。, パーツの値段は本当にピンキリで、100本100円の抵抗から一本数百円するものまであります。数を使うとそれなりにお金がかかりますが、一般的には(そして私の経験上)精度が必要なポイントが何か所かあって、そこには精度が高い(=お値段も...)ものを投入したほうがいい結果が得られることがあります(期待通りにはいかないことも多いですがw)。いずれにしても、趣味で作る分には自分が納得できるパーツを選びましょう。ネットの掲示板なども参考になるかもですが、上の「お気楽オーディオ」さんで公開されている頒布基板製作例などはとても参考になります。, 1本120円!の高精度金属皮膜抵抗。誤差±0.1%。抵抗値にあまり種類がないのと、大きさも大きいのに注意。, オーディオ用金属皮膜抵抗。一本53円。精度は±1%。温度による抵抗値変化が小さい。, サポート Welcome! 今はエストニアのタリンを拠点に、欧州・日本・アジアをぐるぐるしています。.

ak4499 > 積分形dac > ak4497 ≒ ak4495s. 左ノブプッシュ > コンフィグ設定 2ch構成なので、ケース×1 + ベース基板×1 + DAC基板×1 + USB基板×1を予約しようと思っています。  以前にお話ししました通り、恥ずかしながら組み立て作業工程が必要となるとハードルが高いなあと思っていたところです。, それとこれはまだ先の話になるかと思いますが、DAC基盤の枚数の違いによる実際の聴覚上の差など、構成が整いましたらyohine様の主観的な感想で構いませんのでコメント頂けると助かります(2枚か4枚かで迷っておりますが、スペック上は2枚でも人間の聴覚上限位まで行くのではとも思っております。以前にSoulnoteのD1とD2(ESS9038pro2枚、4枚使用)を視聴しましたが、音に差はありましたがあれはチップ以外の部分の物量の差かなと。SoulnoteのDACは数値上のスペックはことごとく悪いので例として適切ではないかもしれませんが…)。, 完成品についてお答えします。完成品はキットの代理組み立てのようなものとお考えください。なので皆様でなにか作業をする必要はないです。ただし現時点での確定事項ですが、製品として組み立てたものとは別の、完全限定特注品のような扱いになります。保証やPSE等については完全な製品とは別扱い(あくまでキットの代理組立)です。, 枚数による音質差についてですが、こちらもまだ最終基板が届いていないため4枚はまだです。ただ2枚の時点での変化は奥行きの描写力が向上する印象がありました。駆動力はシングルでもなかなか強力なので大幅向上とはいきませんでした。4枚に増えたらこの傾向がさらに加わるのではないかと予想しています。参考までにお願いいたします。, チップ以外の物量は大事です。それは基礎力になります。今回はすべてをパラレルにするという構想なので一般的なチップのみ、アンプのみパラレルのような中途半端なことはありません。, 購入にあたり一点質問させてください。

積分形dac > ak4495s ≒ ak4499 > ak4497. みなさまありがとうございます。, DAC基盤複数にしたときの熱問題はどうなりましたか?それがわからないとdac基盤の数を正式枚数予約するのが難しいです, 熱問題は発売までに明確な解決方法を確定する予定です。第二次試作基板が到着していないのでまだ追加検証は出来ておりませんが、ハードの検証に協力していただける方がたくさんおりますので、4枚でも安定動作ができる形は確立します。注意点があるとしてもその情報は最終マニュアルに記載します。, オペアンプもその意味ではまだ確定ではありません。ADA4898で安定が難しい場合はほかを検討します。OPA1612での安定方法なども検討したいと考えています。現状ではですがOPA1602なら問題になる可能性は低いと考えています。この季節なので当然かもしれませんが箱入れ状態のOPA1602シングルならケースは熱くなりません。, アカウント登録完了しました。 ak4499 > ak4497 > 積分形dac > ak4495s. 昨年発表された最新のdacチップです。このチップには旭化成の怨念が込められています。2016年にak4497を発表直後にess社が更にハイスペックなes9038proを発表し世間の話題が一気にessへ流れまし … デジタルインターフェース : これはデジタル音声データを「受け取る」ところ。大まかに言って、主流となっているのは言わずと知れたUSB、それにかなり大昔から存在するS/PDIFという規格です。実はUSBを介してPCとDACをつないで音を出す、というのはそんなに歴史は長くなくて、その昔(笑)はデジタルオーディオ機器にはみんなこのS/PDIF端子がついていて、それらを光ファイバや同軸ケーブルでつないで音を出したものでした。, いまでもまだデジタルテレビやBlu-rayレコーダー、DVDプレーヤーなどに「ひっそりと(笑)」生き残っていたりするので、探してみましょう。, 2.

このあたりの動作は検討中。, 起動 初期化、デバイス、DACの認識状況などを表示する ↓

C++の方は余りお力になれませんが、マルチ環境の測定、評価はお手伝いできるかと思います。参加できるようでしたらよろしく。 また、メーカー品ではなく設計されたものでしょうか。, SW電源は中国製です。こちらで設計したものではありません。PFCは記載がないので対応していないと思います。LLC共振は対応しています。PFCが必須であれば標準品を選択せず他の電源をご検討ください。スペックは以下のとおりです。 BeagleBone Black に接続する AK4490 DAC キットです。セットとなる基板は DSD-A4490 基板、レジスタコントロール&アイソレーション基板(RCI-A4490)、BBB ブリッジ基板(B2R-5100 Type-AK 黒)、プッシュスイッチ付ロータリーエンコーダー基板(ATT-A4490S)、リレーミュート RCA ジャック基板そして DC-DC 電源基板の構成になります。また、基板をスタックするための樹脂製スペーサおよびコネクタケーブルが同梱されます。, ● ディジタル入力は最大 768kHz の PCM 入力と 11.2MHz の DSD 入力に対応しています。, ● DAC チップの電源回りに使用する電解コンデンサは OS-CON を使用しています。また、アナログ 5V は L チャンネル R チャンネルそれぞれ独立して LDO にて生成し各チャンネルのリファレンス電圧用電源と各チャンネルの電源として供給しています。, ● フィルタ回路には誤差 2% のパナソニック製の ECHU フィルムコンデンサと誤差 0.1% の薄膜抵抗を採用して正確なフィルタ特性と高音質化を実現しています。, ● フィルタのオペアンプは音質に定評のある NE5532 を採用しています。また、ソケットに実装していますのでオペアンプの交換が容易に行え音質の変化を楽しめます。, ● AK4490/AK4495 の内部レジスタの設定は 16 ピンヘッダーのオープン/ショート、ディップスイッチ SW1 のオン/オフで行います。, ● ディジタルアイソレータ IC により、デジタル回路部と DAC 回路を電気的に分離します。, ● オプションのアッテネータ基板(ATT-A4490S)を接続することで、DSD-A4490 基板の出力を 0dB 〜 -127dB まで 0.5dB 毎に可変できます。, ● BeagleBone Black のオーディオ用の水晶発振器を2つ持ちサンプリング周波数44.1kHz ファミリーのマスタークロックと サンプリング周波数48kHz ファミリーのマスタークロックを切り替えて BeagleBone Black に供給します。, ● 水晶発振器は音質に定評のある京セラの KC7050K シリーズを採用しています。, ● コネクタ CN4 に ATT-A4490S 基板に接続された2ピンのコネクタケーブルを接続することで BBB(G)の POWER のオンオフを ATT-A4490S のつまみを押下することで行えます。, ● 出力電流は +12V 100mA、-12V 100mA、+5V 200mA 程度が目安となっています。, ● オペアンプ電源(±12V)が安定するまでの間出力をミュートすることでアナログ電源オン時に発生する可能性のある「ボツ音」を軽減します。, ● 基板間の接続用コネクタケーブルとスタック用の樹脂製スペーサ、ビスが同梱されます。, 1.
そりゃもう、旭化成エレクトロニクスから待望のフラッグシップDACチップの新製品、AK4499が発売されたこと。, その概要や開発意図などはこの記事が詳しい(逆に言うとほかのWebメディアの記事は全然ダメダメ。そもそもオーディオにリスペクトがないライターが書いてもねえ...)。, 今まで自作したのは、Texas Instruments のPCM1794、同PCM5102、そして旭化成AK4399、AK4497。, AK4497はとんでもないDACで、内部の電源レギュレータ使用してデジタル・アナログ2電源で動かしたところでは「ん?こんなもんかな?」という印象だったけれど、電源4入力全段独立駆動するコンバータを作ったところほとんどの市販品を測定値上でも聴感上でも軽く凌駕するほどになりました。が、こいつはそれ以上ということでしょうか?, また、今回初めて!最近のハイエンドDACの主流になりつつある電流出力を採用したと。, 1. また必要になりましたら追記いたします。 アナログ出力回路 : DACの出力をそのままアンプどころかスピーカーやヘッドフォンにつなげるものも数多いのですが、高級オーディオ用としてはやはりいろいろやりたい(笑)人が多いので、DACチップにはほとんど機能がなくて外付けのアナログ回路を必要とするケースが多いです。単にローパスフィルタで不要な周波数帯を落としてノイズを減らすだけのものから、このDACのケースのように電流・電圧変換を行う必要のあるものまでいろいろです。また能動素子(オペアンプとかトランジスタとか)によるものだけではなく、トランス一発、なんでものもあります。ここで結構音質や音の傾向が決まったりします。, 4.

 いただけますと、助かります。, 1:パネルはbit数は表示しませんが周波数は表示します。現在の入力系統、モード、入力周波数、現在のボリューム、各種設定、リモコン受信を行います。グラフィック有機ELによる表示です。, 2:ノブはパネル基板に実装されています。電源スイッチとの結線も簡単にできるようにレイアウトされています。またパネルがある場合はソフトウェア電源スイッチやリモコン電源操作をサポートします。パネルなしの場合は基板より以前のどこかで電源制御をする必要があります。パネルなしモードでは起動後の操作には対応しません。可変抵抗外付けでのデジタルボリュームも非対応になるのでご注意ください。, 3:スイッチは以下と同等品なら適合します。寸法はデータシートを参照してください。パネルの厚みは8mmです。そのため長さが短いスイッチは適合しない可能性があります。

(自作をあり)検討中に旭化成のdacが優秀であると書かれていました。 、Ak4495は古いのでAk4495又は最新のAK4497を使用してあるネットワークオーディオプレイヤーの作成予定はありませんか? https://www.digikey.jp/product-detail/ja/e-switch/PV6F240SS/EG5434-ND/4028824, 4:PS-audio準拠です。ただし384kHz、DSDは非対応なのでご注意ください。, 購入手続きを行ったのですが、メール(送信者: テスト)が文字化けして読めません。(コード系を色々変更してもNGでした)  と思っています。