<後編>[PR], 【連載:ベルランゴと植物のある暮らし】#1 自宅にいながら自然を感じる暮らしに求める車とは? ある程度生長している場合、生長点の3センチ以下を狙って定期的な草刈りをすれば一網打尽。 根が少しでも残っていると再生してしまうので、残らず根を完全に取り除きましょう。, 半日陰に咲く白い花・・・いっけん清楚なたたずまいですが、独特な強い臭いと驚くべき繁殖力を持つ雑草の種類。, また、別名の「ジュウヤク」は漢字で「十薬」と書かれるほど、ドクダミはさまざまな薬効も知られています。 小さいうちに草抜きするにこしたことはありませんが、大きく生長している場合は、生長点を断つように株元からばっさりと草刈りをするのがおすすめです。, スズメノカタビラは、日本だけでなく熱帯から極寒の地まで、世界中に生息が確認されいる雑草の種類です。, 花言葉は「私を踏まないで」ですが、踏まれる程度では枯れ込むことはありません。 秋になると道端や庭に生えている雑草は穂がでたりと姿がかわってきます。皆さんは普段見るけど、それがどんな雑草の種類どのくらい分かりますか?この記事では秋に見かけやすいイネ科の種類を中心に特徴と見分けるポイントについて解説していきます。, 暑い夏が終わり涼しい秋がやってくると、道路わきの雑草たちに変化が訪れてきます。冬に備えて休眠するもの、秋に彩りを添えるもの、夏の勢いが衰えて枯れていくものと、その姿はさまざまです。今回はその中でも、穂が特徴のイネ科雑草に焦点をあわせて、秋によく見かける雑草種について紹介していきます。, イネ科草本類の植物は、葉っぱが縦の葉脈しかない単子葉で、太い根っこがないひげ根であり、一般的なお花ではなく穂をつける植物です。比較的、他の植物と区別がつけやすく、穂や葉の形状的特徴を覚えておけば見分けが付けられます。ここでは、種類の特定をするためにおさえておくポイントについて解説します。, イネ科は春もしくは秋になると、出穂して小穂をつけだします。穂の見分け方のポイントは以下のとおりです。, 穂が付く茎(花茎)から、どのように枝分かれして穂がつくかで種類を見分けられます。花茎に直接つくもの、円柱状や円錐状など立体的に枝分かれするもの、平面上につけるものなどあります。, 小穂につく毛のことを芒(のぎ)といい、一部のイネ科雑草のもじゃもじゃ感を醸し出すのに一役買っています。ある種とない種がはっきりしているため、見分ける重要な要素になります。, イネ科の葉は、一見同じような形に見えますが、以下のポイントを踏まえれば区別しやすくなります。, イネ科雑草の真ん中の葉脈(主脈)は、白くがはっきりしたものや、ほとんどわからないものがあります。また、葉の表面がテカテカと光沢があるかどうかも種類によって異なります。, 葉っぱと茎のつなぎ目部分を葉耳といい、この部分に細い毛が生えていることがあります。特定が難しい雑草はこの毛があるかないかで見分けることができます。, イネ科雑草の茎は、穂が出てない時に雑草を特定するのに役立ちます。難しそうですが、以下のポイントは比較的初心者でも分かりやすいです。, イネ科雑草は根っこに近い部分の茎の形でふたつに分けられます。手で触って丸みを帯びたものと、平べったいものがあります。花茎は、丸いことが多いため間違いに注意してください。, イネ科雑草は、地中に這わせた茎(地下茎)をつくる種類と株をつくり叢生する種類がいます。上から見て円上に葉や茎がでていれば株をつくる種類です。穂が列をなして地面からでている場合は地下茎を出す種類であることが多いです。, オヒシバは草丈20~50cmほどの道端などいたるところで見かける夏の雑草です。別名「力草」といわれ、株をつくると手ではなかなか抜けないたくましい雑草です。踏みつけに非常に強く、グラウンドや道にも平気で生育する、雑草魂の言葉どおりの植物です。オヒシバの仲間には幻の雑穀として利用されているシコクビエがあります。, オヒシバは枝を斜め上向きに2~6個つけ、風で裏返った傘の骨組みのような形になります。小穂は、枝の片側に2列に連なってついてるため、穂を上からみるとゴカイやワームなどの節足動物のようにみえます。, メヒシバは、道路脇や空き地では必ずといってもいいほど見かけるやや背の低い雑草です。先ほど紹介したオヒシバに比べると、ほっそりとした印象を受けるため、メヒシバと呼ばれるようになりました。メヒシバにはしっかり根を張る力強さはありませんが、地上に地下茎をはわせて生息域をどこまでも広げるしたかかさがあります。庭の芝生に発生すると、手による抜き取りだけではすぐに再生するため、完全駆除には除草剤や防草シートをしないといけません。, メヒシバの穂は針のような形状で夏から秋の時期に見られます。オヒシバと似たような枝分かれですが、オヒシバと比べると小穂の大きさがとても小さく、茎の形が丸みを帯びていることで区別できます。また、オヒシバが株をつくるのに対して、メヒシバは地下茎をつくる点もことなります。, メヒシバの小型種にコメシバがあります。メヒシバ同様に夏から秋に穂を出しますが、30cmほどの背の低い小型雑草です。穂について写真で確認すると、メヒシバは花茎の異なる位置から枝分かれしているのに対して、コメヒシバは花茎の同じ位置から枝分かれしているのがわかります。また、枝の長さもメヒシバよりも短いです。, アメリカスズメノヒエは別名オニスズメノヒエとも呼ばれますが、牧草名であるバヒアグラスで取り扱われることが最も多い雑草です。痩せた土地でも生育でき、芝生のよう横に茎を這わせて広がるため緑化作物として利用できます。公園や河川敷の法面など、公共施設の敷地内でよくみることができる雑草です。, アメリカスズメノヒエの仲間に和歌山で発見されたキシュウスズメノヒエがあるよ。こちらは、湿った土地に強い雑草なんだ。, アメリカスズメノヒエは花茎の先端が2股に枝分かれして、密に並んだ小穂をつけます。Vサインのように見える穂を目印にすれば見つけるのが簡単で、写真のように黒紫色の葯がついていればほぼ確実に見分けられます。また、地下茎であることと、葉や穂も無毛であることも見分け方のポイントになります。, シマスズメノヒエは戦後に帰化した植物で、関東以西の都会周辺の道端や空き地、田の畔で多く生育しています。踏みつけにも強いため気づいたときには、庭に侵入している雑草ですが、繁殖能力は普通のため発見次第抜けば問題にはなりません。アメリカスズメノヒエと同じ、黒紫色の葯をつけるのが特徴です。, シマスズメノヒエは、写真のように花茎から何段も枝をだして小穂が密になって並んでいます。緑色のイモムシような穂を段になってつける雑草があれば、シマスズメノヒエと考えて大丈夫です。他にも、葉は無毛だが、葉耳や小穂に白い毛を確認することができます。仲間のスズメノヒエは葉に柔らかい毛が生えており、黄色の葯がでていることで見分けることができます。, シマスズメノヒエには大きなタチスズメノヒエという仲間がいます。タチスズメノヒエは、花茎につける穂の枝が多く10~20個つけ、背の高いものは150cmにもなります。穂に白い毛が密についているため小穂全体がふわっとした印象をしていることでシマスズメノヒエと見分けられます。. どくだみというと優れた薬効を持っているとして有名な植物で、その名前を知っている人も多いでしょう。多くの効能を持っている薬草... さまざまな効果・効用があり民間治療薬として人々の健康を支え続けててきたどくだみ茶の美味しい作り方にはコツがあります。ノンカ... カヤツリグサを効果的に駆除するには、カヤツリグサのことをよく知るのが先決です。この記事では、カヤツリグサの三角の茎などおも... イヌホオズキとはどんな植物なのかご紹介します。小さな黒い実をつけるイヌホオズキは、日本全国で見られるありふれた雑草です。イ... イノコズチの種子は、動物や衣服に引っ付くことから、「ひっつきむし」として厄介なことで知られています。しかし、イノコズチとい... 秋に道端や空き地、公園などいろいろなところで見かけるアメリカセンダングサは、繁殖力がとても強い雑草の一つです。さらにアメリ... 雨のあと、庭にわかめのようなものが現れて驚くことはありませんか?それはイシクラゲという藻です。イシクラゲはイシワカメとも呼... どんな場所でも生える雑草、スギナ。その駆除や除去には苦労している人も多いでしょう。完全な枯らし方は困難ですが、少しでもスギ... 花壇や家庭菜園など、どこにでも生えるスギナ。何度抜いても生えてきてしまうため、無農薬では駆除するのが難しい雑草というイメー... 農家に厄介者扱いされる雑草、クサネム(草合歓)とは?どんな花を咲かせるのか?どんな特徴をもつ植物なのか?水田雑草としての特... オモダカ(沢瀉)という水生植物をご存知でしょうか。全国の水田やため池などに生息し、真っ白な美しい花を咲かせますが、繁殖力が... 青紫の涼しげな花を咲かせるミズアオイ。水田雑草とも呼ばれるミズアオイは、現在、絶滅危惧種に選定されるほど、数が激減してしま... センダングサは、野草でくっつき虫のひとつです。秋に花が咲いた後、とげとげの種子を付ける植物です。また雑草として駆除の対象と... ギシギシという植物を知っていますか?畑などに自生している背の高い雑草で、ハーブや薬草として食べることができる植物です。しか... 野山に行くと、衣類にたくさん小さな種のようなものを付けて帰ってきたという経験があるはずです。それはイノコズチです。ちょっと... ナギナタガヤというイネ科雑草をご存じですか?カヤと聞くとあまり役にたたない印象がありますが、このナギナタガヤはミカンなどの... ヨウシュヤマゴボウをご存知ですか?秋になると町中でもよく見かける、濃い紫色の特徴的な実をつける植物です。しかし同時に、中毒... ふさふさの穂が特徴的なエノコログサをご存知ですか?ねこじゃらしと聞いてピンとくる方も多いことでしょう。この記事では、雑草と... 草木や花がいっぱいの庭は、緑に癒される大切な空間です。しかし、庭に元気に生えてくる雑草たちに悩まされる方も多いのではないで... イヌビエ(犬稗)は旺盛な繁殖力をもつ、一年草の植物です。現代ではイネ科の雑草として知られていますが、縄文時代には食べるため... 根絶が難しいとされる雑草のひとつに「チガヤ」があります。日本では「万葉集」などにも詠まれ古くよりなじみのある植物ですが、現... 梅雨が明けると一気に伸びてくる厄介な雑草。その一つにノボロギクという植物があります。名前に聞き覚えがなくても誰もが一度はそ... ヤブガラシ(藪枯)という何やらものすごいパワーワードですが、その名のとおり藪をも枯らす勢いのある植物の名称です。今回は数あ... ガーデニングや雑草駆除をしたことがある人なら、夏になると驚くほど繁殖しているコニシキソウを見付けたことがあるのではないでし... 皆さんはハマスゲと聞いてピンときますか。その姿を見ると毎日駆除している憎き雑草だとわかります。ハマスゲの駆除方法は皆さん知... イタリアンライグラスはヨーロッパ原産の牧草で、日本では雑草として広く認知されています。また、ネズミムギという雑草と関係の深... 水田雑草として田んぼにはびこるコナギ。どのような葉や、花の植物なのでしょうか?コナギの特徴はもちろん、葉が似ている他の植物... 雑草図鑑(13選)イネ科など夏〜秋によく見る雑草の特徴・見分け方!のページです。BOTANICA(ボタニカ)では、植物やガーデニングにかかわる情報を発信しております。, オヒシバとは?その特徴や防除方法をご紹介!食べることはできる? | BOTANICA, 夏の代表的雑草であるオヒシバ。オヒシバは非常に繁殖力が高く、道端や公園などのあらゆる場所でみかける雑草です。この記事では、オヒシバという雑草の特徴やよく似ているメヒシバとの違い、茂ってしまったときの対策、そしてオヒシバの食用についてまとめています。, メヒシバとは?その特徴や防除方法をご紹介!食べることはできる? | BOTANICA, メヒシバはどこでも見かける雑草です。きっとみなさんも目にしたことがあるでしょう。そんな、しつこい雑草として有名なメヒシバの生態や駆除方法、意外な一面など、くわしくご紹介します。足もとの雑草から、植物の深い世界を知ることができますよ!. 「うちの庭の雑草はどの種類?」という疑問に答えるべく、雑草の種類を写真付きで徹底解説。雑草と一口に言っても、一年草と多年草の違いがあったり、花が生えたり、秋から生える雑草だったりと、種類ごとに違いがあるんです。ぜひチェックしてみてくださいね。 単 葉 : 無葉:リスト、サムネール : 輪生:リスト、サムネール : 対生:リスト、サムネール : 互生、葉に鋸歯あり:リスト、サムネール : 互生、葉は全縁、楯状:リスト、サムネール : 互生、葉は全縁、ほこ、矢じり形~腎形:リスト、サムネール クローバー(マメ科ジャジクソウ属)と見た目が似ているので近縁種に見られがちですが、別の科の雑草です。, カタバミの名前の由来は、葉の一部が欠けて見えることから。 またその繁殖力・生命力の強さを買われたことから、 「片喰紋」として日本の家紋にも用いられています。, 春の野草「ツクシ」はスギナの胞子茎で、春を象徴する野草である反面、「難防除雑草(特に除草が困難な雑草のこと)」でもあります。, スギナがいったん生えてしまうと、地下茎を伸ばしてどんどん繁茂し、地下茎の途中に塊茎を作るため、何度抜いてもなかなか駆除できない悪循環に・・・。 「うちの庭の雑草はどの種類?」という疑問に答えるべく、雑草の種類を写真付きで徹底解説。雑草と一口に言っても、一年草と多年草の違いがあったり、花が生えたり、秋から生える雑草だったりと、種類ごとに違いがあるんです。ぜひチェックしてみてくださいね。, グリーンアドバイザ―の資格をもつ、除草のプロフェッショナル。雑草の生態を知りつくし、その雑草にもっとも適した除草のアドバイスを展開、多くのユーザーから信頼を得ている。 個性的な花は「唇型花」といわれる独特な形で、受粉を助けるハチを呼ぶ効果が抜群なのだとか。 主な雑草対策は「草むしり」または「除草剤を使用」の2つ。, 除草剤は使用する場所の広さ、持続性や速効性なども商品によって違うため、しっかり吟味してくださいね。, 草むしりの基本は、芽吹いたばかりの弱々しい時期を逃さずに行うこと。 このハマスゲのしぶとさは、別名の「コウブシ(香附子)」にも表れています。 秋になると道端や庭に生えている雑草は穂がでたりと姿がかわってきます。皆さんは普段見るけど、それがどんな雑草の種類どのくらい分かりますか?この記事では秋に見かけやすいイネ科の種類を中心に特徴と見分けるポイントについて解説していきます。 日当たり良好な場所を好み、庭はもちろん道端や畑でもよく見かけられ、発生量は多い傾向にあります。, ぷっくりとした多肉質の葉は長さ1.5~2.5㎝ほどで普通は緑色ですが、直射日光がふりそそぐ環境下では濃い紫に。 そのうえ、固い土やアスファルトも突き破って芽を出すほど強健な種類!, ハマスゲは「難防除雑草」のひとつ。 地中に塊茎を作って繁殖するため、いくら地上部を刈り取っても完全な駆除にはならず、地中に張り巡らされた地下茎は手で抜くのにも限界が・・・。 「附子」とは、毒草の「トリカブト」(キンポウゲ科トリカブト属)のこと。 細い切れ込みの入った葉と、茎には全体に荒い毛が生えているのが特徴です。, 花粉を風に乗せて飛ばし繁殖する「風媒花」で、8~9月にさかんに飛ぶため花粉症のアレルゲンにも。 大都会の真ん中、田舎のあぜ道だけでなく、ゴルフ場や芝庭など芝生の中にまでちゃっかり生えてしまうことも。, スズメノカタビラの生命力の強さは抜群で、しばしば群生もします。 はなq 葉っぱ検索 はっぱを写真で探す草花・樹木の図鑑 葉の付き方 指定なし 互生 対生 輪生 根生 葉の形 指定なし 円 ハート 楕円 卵 倒卵 細長 針 そのほか「草むしりに向く天候」「草むしりするとき草を引っ張る方向」「草むしりに適した服装」など、草むしりのノウハウは知っていそうで知らないのでは?, 食品成分から作られた、まいてすぐに効きはじめる速効性の除草剤。かけた場所の雑草だけ枯らします。「みんなにやさしい除草剤 おうちの草コロリスプレー」, 雑草の種類図鑑はいかがでしたか? 大きく成長している場合は、株元を狙って草刈りするのが手っ取り早いでしょう。, ただスズメノカタビラは1年じゅう花が咲き、花粉は風によって飛散して花粉症の原因になることを考えれば、大きくなる前のこまめな草むしりが肝心です。, エノコログサとは漢字で「狗尾草」と書き、「犬のしっぽのような草」という意味ですが、英語では「Foxtail grass」で狐のしっぽの草となります。, 愛らしい見た目と異なり、真夏の直射日光や強い乾燥の環境下でも元気に育ちます。 アース製薬, 雑草と言ってもいろいろな種類があります。種類ごとの解説の前に知っておきたい特徴をご紹介しましょう。, 雑草には、芽吹きから枯れるまでのサイクルが1年に満たない「一年草」と、2年目以降も生長する「多年草」があります。, 一年草には大きく分けて2種類あります。 しつこく芽吹く雑草ですが、その性質や対処法を知り、効率的な除草を!, お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。.