鉄コン筋クリートで《イタチのような神の振りをした悪魔ではない本物の》神の姿は描かれていないから、シロの良心が神なのだ、と思う人もいるかもしれないが、それは違う。 なぜならシロの良心はシロの自身を救いきれていないからだ。 ブログを報告する, 『るろうに剣心』『テルマエ・ロマエ:2』『魔女の宅急便』『ルパン三世』『寄生獣』『進撃の巨人』など、…. 「ピンポン」などで知られる松本大洋が原作を務めており、「ムタフカズ」や2019年6月に公開される「海獣の子供」の制作をしたSTUDIO 4℃が手がけた作品です。, 映画「鉄コン筋クリート」のヤクザ「大精神会」の鈴木(ネズミ)はどんなキャラクターで最後に木村に殺されることを受け入れた理由についてご紹介します。, 映画「鉄コン筋クリート」は「宝町」という戦後日本の昭和っぽさとアジアやその他異国の文化や言語が混じり合った街を舞台とする作品です。, 通称「ネズミ」と呼ばれていて、ヤクザの組員になった時から組長に期待されており、それに答えようと必死に働き続け、舎弟頭の木村をスカウトして育て上げてきました。, 以前にも「宝町」で生活をしていましたが、刑事の藤村にしつこく付きまとわれることが嫌になり、他の街にでていましたが偶然にも再び「宝町」に戻ってくることになります。, クロやシロとも古くからの付き合いで、決して仲がいいわけではありませんが心のどこかでは「宝町」が好きだという仲間意識がありました。, 鈴木(ネズミ)が所属する「大精神会」は新たなシノギとして子ども向けの遊園地「子どもの城」への出資・開発支援を決めます。, 鈴木(ネズミ)は愛着のある「宝町」が破壊され、子ども向けの遊園地に変わっていってしまうことに我慢ならずに組長に反発します。, その結果、ヤクザ「大精神会」は組長たち開発推進派と、鈴木(ネズミ)たち開発反対派に二分されてしまいます。, この事態を受け、もしも鈴木(ネズミ)たち反対派が勝利すれば「子どもの城」の計画が頓挫することになり、それを恐れた「子どもの城」の宝町支部代表の蛇によって、鈴木(ネズミ)の殺害命令が出ます。, 鈴木(ネズミ)を殺すように指示されたのは、かつて鈴木(ネズミ)によってスカウトされ舎弟頭になるまで育て上げられた木村でした。, 木村は鈴木(ネズミ)を殺す命令を一旦は拒否しますが、彼女を人質に取られているため、蛇の命令を聞かざるを得ませんでした。, 鈴木(ネズミ)を呼び出したものの木村は葛藤して時間を潰している間に、鈴木(ネズミ)は木村の真意を理解します。, 鈴木(ネズミ)の殺害を実行できずにいる木村に優しく諭して自身を殺すように導き、死を受け入れます。, 蛇の性格も理解している鈴木(ネズミ)は長年の付き合いから悶々とする木村が「何を躊躇しているか」を汲み取ることができてしまいました。, 親として慕ってくれた木村のために最後に何をしてあげられるか?を考えた結果、木村が彼女と子どもと3人で新しい生活を始められるように。, 開発は進み、開発に反対したところで既に「宝町」は以前の姿に戻らないことを理解しています。, 映画「鉄コン筋クリート」の鈴木(ネズミ)は毎週欠かさずに星占いをチェックする乙女な心も持ち合わせています。, 鈴木(ネズミ)は木村と会うために一人で出かける際に組員たちに対して「今俺、強運期なんだよ」と言い残して出かけていきます。, 若い時に苦労が多く、乗り越えることができれば晩年は安泰だそうですが、・・・鈴木(ネズミ)の場合はどうだったのでしょうね。, 八白の生まれは持続力と強い意志を持つため、鈴木(ネズミ)は「情に厚い」と形容しました。, これと決めたら譲らないタイプなので、木村の彼女は産まないと決めたのでどうなったかは分かりませんが、もし生まれていて決めた人生が木村の彼女にとって辛いものであれば、産まないという選択をした彼女は正しかったと言えそうです。, 「宝町」で悪さをするヤクザの幹部・鈴木は通称「ネズミ」と呼ばれていて、ヤクザの組員になった時から組長に期待されており、それに答えようと必死に働き続け、舎弟頭の木村をスカウトして育て上げてきました。, 鈴木(ネズミ)は愛着のある「宝町」が破壊されて子ども向けの遊園地に変わっていってしまうことに我慢ならずに組長に反発します。, この事態を受け、もしも鈴木(ネズミ)たちの派閥が勝利すれば「子どもの城」の計画が頓挫することになり、それを恐れた「子どもの城」の宝町支部代表の蛇によって、鈴木(ネズミ)の殺害命令が出ます。, 親として慕ってくれた木村のために最後に何をしてあげられるか?を考えた結果、木村が彼女と子どもと3人で新しい生活を始められるように死を受け入れました。, 開発は進み、開発に反対したところですでに「宝町」は以前の姿に戻らないことを理解しています。, いつもたくさんのコメントありがとうございます。他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。, アラサーのエンタメ好き兄ちゃんデス。 よく見ましたか?かっこよかったですよね、あのシーン。何回も見ました。何回も見ちゃいますよほんと。鉄筋コンクリートってのはよく出来た組み合わせなのです。めんどいのでうぃきぺでぃあーからコピペしまふ。※※※※※※※※※※※※コンクリートは圧縮力に強い反面、引張力には弱く、一度破壊されると強度を失う。鉄はその逆で、引張強度が高い反面、圧縮によって座屈しやすいが、容易には破断しない粘り強さ(靱性)を持つ。この両者を組み合わせることで、互いの弱点を補い合い、圧縮力・引張力ともに高く、多少の破壊でも崩壊しない強度が得られる[2]。鉄は錆びる(酸化還元反応)とその強度を失うが、コンクリートは高アルカリ性のため、鉄筋はコンクリートによって長期間錆から守られることになり、高い耐久性が得られるという利点もある[3]。さらに、石や木材を組み合わせる構造と違い、建築の自由度が高い[1]。※※※※※※※※※※※※前の文章を読むと、クロがコンクリートでシロが鉄筋なのかなって思いますが、後の文章を読むと、クロが鉄筋でシロがコンクリートなのかなってなりますよね。まさに、鉄コン筋クリート。って感じ。ほんとに好きなんです、鉄コン筋クリート。鉄コン筋クリート展にも行きましたし。テンション爆アガりでした。松本大洋の絵柄も大好きなんですけど、世界観とかキャラのほうが好きで・・・・・・ってゆーか、鉄コン筋クリートにしてもピンポンにしても、その絵柄じゃ伝えきれてない!って思います。映像化した監督が優秀なのかもって話になっちゃうかもですけど。作品集も最高なんですけどね。。。なんでしょう。関係ないっちゃ関係ないですけど、クロはシロのことを無条件で世話して守ってますけど、今の若い子って、ドライだから、自分に得もないし、ってので、見捨てちゃいそう。偏見。自分に得がなくても利益がなくても、守らなきゃならない人ってのは、守りたいし、守ってあげたいですよね。, 義理と人情の“宝町”を舞台に、縦横無尽に飛び回る2人の少年クロとシロの活躍を描く。, 〈全体〉  素晴らしいアニメーション表現、そして背景や小物やキャラクター達のハイセンスなデザインが印象的。シロの表情と声優(蒼井優さん)の表現は癖になりそう。アクションシーンも爽快で気持ちがいい。   メッセージとしては、あまりシンプルでなさそうだが、さまざまな人間関係の間からにじみ出るものがあり、一言ではいいがたい。強いて言えば台詞で出てくる「愛」は重要そう。ありきたりに思えるワードだが、ここまで個性的な世界観だと、かえって新鮮に聞こえる。不安定で絶妙な人々の関係性が味わい深い。〈ディティール〉  印象的な要素は多い。主人公の二人は頻繁に服を変え、その都度、魅力的だ。シロなど、大きな着ぐるみみたいな帽子をかぶっており、それがすごくいい味を出している。腰に装着したトイレットペーパーで鼻をかむアイディアも凄くいい。車で寝泊まりしているとか、パイプの鈍器とかディテールの妙は言い出せばキリがない。私が原作を読んでないこともあって、余計新鮮に面白がれた。   アクションシーンはちゃんとかっこいい。世界観のリアリティが低い分、主人公等の身体能力も凄いことになってて、予想もしない動きを次々見せる。建物に俊敏に登ったり、高いところから風に乗るように飛び降りたりするところは、この映画のアクションの特色だろう。   シロの描く拙い絵が素晴らしい。自然な、シロの心境が伝わる絵だ。狂ってイタチを描く様もグッと来た。ちゃんと何かに怯え、気が狂っているように見えたし、周囲の反応も自然ではなかったか。画中画をリアルに描けてないアニメが多い気がするので、貴重な成功例だ。   中盤から出てくるヘビと三人の殺し屋は面白かったが、殺し屋の振る舞いはやや残念だった。高速で移動できるのに、すぐに主人公達を捕まえて殺したりはせず、のろのろしていて違和感があった。そのまますぐに剣で刺したり殴ればいいものを、もたもたするせいで結局逃がしたり、負ける。シロに刺した剣も急所を外していた。偶然で勝てたはOKだが、手加減してもらって勝てた、ではしっくりこない。   イタチのアクションはその意味ではカッコよかった。すごいスピードで動けて、強いから勝ったという感じ。イタチのシーンだけは、殺し屋もまともに戦っていた。   パッと見ても背景の密度感や絵の質感など、生々しい感じに仕上がっている。やはりこの映画は記憶に残る独特の色を持っている。, のだめの人の声はぴったり。ネズミはかっこいいし、未成年とかAKIRAとか観て育った世代には、ぐっと来るでも、よくよく考えると、これのアジカンの歌詞、意味不明。雰囲気?, ユジク阿佐ヶ谷、初見参。なかなかいい雰囲気のミニシアターでした。松本大洋の原作マンガももちろん大好き、そしてこの映画もあの独特な絵と雰囲気を見事にトレースしてると感心。ほんとに底辺な宝町で浮浪少年という最底辺の生き方をしながら、なんだかイキイキとした躍動感を感じさせる松本節、すごい。シロに足りないネジはクロがみんな持ってる。クロに足りないネジは、シロがみんな持ってる。クロはシロを守っているつもりかもしれんが、ワシには逆に見えるぞ。ほんとにそうだったんだね〜と、心から納得させるストーリーは、ほんとに凄いな。足りないからこそ人を超え、支えあうことで闇に落ちない生き方を、ついさっき「最底辺の生き方をしながら」と書いた自分が恥ずかしい。そしてネズミと木村、二人の深いところでの繋がり、それがあってもなお別れる不条理感。みんなこれ観たら、ヤクザになる若者はいなくなるんではないの?余談だが、3人組はNO5を思わせるロシア人だったな。シロの声は蒼井優だったんだね。, 颯爽と街を駆け回るクロもシロも実は全然自由じゃなくて暴力をとりはらったら世界の中に自分の居場所を見つけることが出来ないし、片方が欠けたら生き方が分からない孤独な少年達だったふたりが離れてしまった時の心の安定が崩れていく描写が上手です退廃していく街のなかで失われていく自分たちの居場所に困惑し、葛藤するクロとシロから現代が抱える孤独な人間の大量生産という実情を見た気がしましたアジカンの主題歌最高に合ってます, 純粋なシロに心奪われる。いつからこうゆう世界の見方が出来なくなったのかと少し寂しくなる。, 原作ほどてはありませんが、やはり松本大洋作品は見事です。なんとも不気味なタッチなんですが、話が進むたびにこちらの気持ちがドラマに吸い寄せられていく感覚になります。, ピンポンの作者で確か映像綺麗だよな~って鑑賞。どうしたらいいかわからないほど見入って最後までみて漫画も買ってどっぷりハマりました遅いけど(笑)シロとクロ。二人じゃないとダメなんだ色々考察させていたきました何度見ても見飽きないし引き込まれますすごいインパクトあるようなどぎつい濃さのキャラではないもののひとりひとりのキャラが個性的かつ人間味がある漫画作者らしいキャラで憎めないし愛おしいかっこいいという感情が出てきます内容、映像、キャラクターどれも光ってます緻密な町の作りには圧巻ですここまで躍動感がちゃんと出ててそれに見合うごちゃついた町並みを映像で見れるなんて…!ここまでのクオリティは今まで映画見た中で1番のクオリティです。1回目は整理できないと思いますが二回目三回目と視点を変えて見ることができ飽きのこない映画ですので1度騙されたと思って見て欲しい作品です, シロとクロ。義理と人情。暴力と愛情。シロとクロは2人で行動する。互いに離れるとバランスを崩す。二人で一人。シロとクロは一人の人間の心を表しているように思います。人間なんて100%綺麗なんてありえない。常に50/50で善悪がある。クロの力が増す分だけ、シロは弱くなる。シロの純粋さが増す分だけ、クロは抑圧される。鉄筋=固いコンクリート=柔らかい(固まる前)良いだけの人間も悪いだけの人間も存在しない。そんな感情全部含めて人は成り立って生きていかなきゃいけない話だと解釈します。, 見たことのない画のタッチで期待をしていたのだが…なんだこのストーリーは?意味がまったく理解できない。今まで見た映画の中で一番難しかった映画。, 原作は未読。あまりハマれなかった。孤独でいつか力で全てを手に入れられると思っている子供と奔放で不思議な子供が、汚れが渦巻く社会に憧れそれを象徴する街を舞台にした妄想話。と考えれば少しは納得がいくかもしれない。見る前、見ている途中(主に前半)はかなり期待を維持していたが、段々お話運びが雑になっていき、終盤は延々とそれらしいイメージ映像を連ねただけになって何が言いたいのかわからぬままに映画が終わってしまった。ヤクザとかいつの間にかいい奴っぽい扱いをされてたが、序盤の汚い人間の雰囲気はどこにいってしまったのやら。そしてなにより結局主人公成長してなくね?最初と同じじゃね?なのに何故かメッセージ性というか、テーマみたいなものをセリフでずっとしゃべっている。シロとクロ。この二人のお話が一応のメインなのだが、二人が引き裂かれるきっかけにあまり腑に落ちず、そこからお話がだんだん納得がいかずどうでもよくなっていった印象である。そして気になっているのが、時折出てくる超能力的なものはなんなのだろうか。殺し屋の三人組とか。作品の中のリアリティも欠けてしまっていると思う。クロの跳躍力はどう見ても人間じゃない。序盤のヤクザの事務所みたいなとこで起こるクロの暴力シーン、あそこはとても面白かった。この世界観で暴力を主軸の話にするなら新鮮かもと。…そんなことは起こらずな結末に。後半など特にそうだが、この広げた風呂敷をやっつけで畳もうと無理に描いたイメージ映像に、何か特別な深い意味をくっつけられる人は、それはもう素晴らしい一昨になるのではないだろうか。悪いところばかりではなく、とても面白く見た所もいくつかある。とくに作画と演出と美術。これは恐ろしくよく出来ていた。これだけを見るのでも価値はある。あのレトロヒューチャーみたいな街など、あそこに行って見たい!と終始思っていた。ぐるぐる動く作画も新鮮で、同じ実験的な絵作りで有名なシャフトの「魔法少女まどかマギカ」より全然素晴らしいと思った。演出も、会話中も常に飽きさせない工夫を凝らしていて好感が持てる。それに付け加え声優陣もとても良かった。主演二人の二宮和也と蒼井優の演技は文句のつけようがない。総合的に、いい所はあるものの、あまり自分には響いてこない雰囲気映画かなあと思ってしまった。, シロがたまにぼそぼそと言っているセリフがとてもうるっときました。あとネズミが死ぬ時の回想シーンはずるいですね笑涙が止まりません。宝町の街中もすごく綺麗でした。, 【2週間無料トライアル】メジャーからZ級まで世界中のホラー映画・ドラマが《見放題》, 女子高生と殺人鬼が入れ替わる!「ハッピー・デス・デイ」監督新作「ザ・スイッチ」21年1月15日公開2020年11月13日 08:00, 「マンダロリアン」スピンオフ「ボバ・フェット」が進行中か2020年11月13日 11:00, 画びょうにガラス玉…異物を飲んで快楽を得る主人公 ヘイリー・ベネット主演「Swallow」21年1月1日公開2020年11月13日 19:00, ガンプラ40周年記念ガイドブック発売決定 メカデザイナー大河原邦男&海老川兼武のインタビューも掲載2020年11月13日 06:00, スタントウーマンに迫るドキュメンタリー、21年1月公開 ミシェル・ロドリゲスが製作総指揮を担当2020年11月13日 18:00, 【国内映画ランキング】「鬼滅の刃」3週目で歴代興収ランクTOP10入り、2位「罪の声」は好スタート2020年11月3日 11:00, 【コラム/細野真宏の試写室日記】劇場版「鬼滅の刃」興行収入200億円突破はいつ? 「千と千尋の神隠し」超えの可能性は?2020年11月5日 17:00, ショーン・コネリーさん死去 ダニエル・クレイグ、ロバート・デ・ニーロらが追悼2020年11月1日 09:30, 「鬼滅の刃」×GUコラボ、第2弾が11月下旬スタート 秋冬活躍アイテムなど販売2020年11月1日 13:30, 「鬼滅の刃」興収157億、動員1100万人を突破!2020年11月2日 12:20, 女子高生と殺人鬼が入れ替わる!「ハッピー・デス・デイ」監督新作「ザ・スイッチ」21年1月15日公開, 画びょうにガラス玉…異物を飲んで快楽を得る主人公 ヘイリー・ベネット主演「Swallow」21年1月1日公開, ガンプラ40周年記念ガイドブック発売決定 メカデザイナー大河原邦男&海老川兼武のインタビューも掲載, スタントウーマンに迫るドキュメンタリー、21年1月公開 ミシェル・ロドリゲスが製作総指揮を担当, 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これは見事だったただ、冒頭に声優の名前はわざわざ出さなくてよいのではないか。それでも シロの声は素晴らしかった。10年以上前にこんなアニメ作られていたのか劇場には 当時のインタビューやら記事も掲示されていて、監督曰くシティオブゴッドにも影響を受けたそうで、たしかに、似ている世界観だと思えた。. ・日本映画のレベルが低くなったのはテレビ局のせい? 鉄コン筋クリートのDVDが欲しいのですが、限定版か通常版か迷っています・・・限定版はどのような内容ですか?また、ニノが映っている映像は入っていますか?知っている方、出来ればなるべく詳しく教えて下さい! なくてもよくて絶え間なくひかる. ■あらすじ『義理と人情とヤクザの街・宝町。そこを根城として自由に飛び回る“ネコ”と呼ばれる2人の少年、クロとシロ。カツアゲやかっぱらいをしながら毎日を生きる2人は一心同体。そんなある日、昔なじみのヤクザ・鈴木、通称“ネズミ”が街に戻ってきた。ずっと変わらなく見えた宝町に、再開発という名目の不穏な動きが見え始める。背後にチラつく謎の男“蛇”の影。やがて、自分たちの街を守ろうと抵抗を始めたクロとシロにも冷酷な“蛇”の魔の手が迫ってくる・・・。 「青い春」「ピンポン」の松本大洋原作コミックを「MIND GAME マインド・ゲーム」のスタジオ4℃がアニメ映画化。昔の面影を残し混沌に満ちた街“宝町”を舞台に、そこに生きる親を知らない2人の悪童少年が、不穏な再開発計画に反逆する姿を描く!』, 例によって松本大洋のマンガは未読であるが、原作の雰囲気は良く再現できていたと思う。クセのあるキャラクターを、実に上手くアニメーションさせてるなあと感心した(まあ、「4℃っぽい」って言えばそうなんだけど)。とにかく、グラフィックに関しては「凄い!」の一言で、3DCGを多用した背景美術の素晴らしさは必見と言えよう。, どこか外国のような、それでいて懐かしさを感じさせる街並みを疾走するオープニングから、ファンタジックなイメージの渦が溶けていくクライマックスまで、圧倒的なヴィジュアルの洪水は観る者の期待を全く裏切る瞬間が無い。, また、物語の方も(途中まではやや流れに乗りづらいものの)、漫画的なハチャメチャさやドラマチックな展開なども含め、非常に楽しめた。特に、ドラマが予想外にベタだったのでビックリ仰天。シロとクロの交流はもちろん、ヤクザのネズミと木村のエピソードなど、泣ける場面も結構多い。, しかし、気になった点が2つほどある。一つは「内なる自分自身との対峙」というテーマ自体がやや古い(使い古されている)という事。このテーマは『ゲド戦記』でも取り上げられていたのだが、正直言って「ああ、またこのテの話か」とガッカリした(始まりは多分、『新世紀エヴァンゲリオン』からだと思うが)。演出手法にも目新しいものは無く、延々と続く精神世界の描写はハッキリ言って鬱陶しいだけ。, いわゆる“セカイ系”というヤツなのだが、こういうのはもうそろそろ止めた方がいいんじゃないかなあ(後で原作を読んでみたら、かなり原作通りの展開だった。でも、やっぱりあの世界観を表現し切るには至っていない)。, そして、もう一つは「暴力描写がやや過剰ではないか?」という事。元々の原作がそうなのかもしれないが、本作には意外なほど暴力シーンが多い。もちろん、「暴力シーンはダメ」という意味ではなく、不特定多数の人が観る事を想定された劇場映画の場合、「暴力シーンが含まれている」という事を事前に知らしめる必要があると思う。, “R指定”などがつくと興行的にマズい、という製作者側の事情は分かるが、「最終的に観る観ないを判断するのは観客自身」というスタンスを取るべきではないだろうか。, というわけで、上記の2点が気になったものの、それ以外は概ね満足。中でもシロのキャラクターが、デザイン、動き、垣間見せるイマジネーション、そして“蒼井優の声”で見事に立っており、その彼を守ろうとしながら「実はシロに内包されているクロの存在」に強い説得力を与えているのだ。, つーか、蒼井優マジで凄スギ!今回、“蒼井優がシロを演じる”という事は事前に知っていたのだが、鑑賞中に彼女の顔が脳裏に浮かんでくる事は一度も無かった。もう、完全に“シロになり切っちゃてる”のである。これで声優初挑戦!?天才ですなホントに。, あと、本木雅弘もバツグンに上手いね。“ヘビ”のねちっこい感じが良く出てる。反対に、伊勢谷友介が演じる木村は、どう聞いても伊勢谷友介だった(笑)。『嫌われ松子』のヤクザと全く変わってねーじゃん!というわけで、ヴィジュアルの素晴らしさのみが先行している感のある本作ですが、最新テクノロジーを駆使しつつもキャラクターにしっかりと血が通った良質なアニメでしたよ。, ●人気記事一覧 五十嵐大介 (42件) はなしっぱなし(上)新装版. 猪原 秀陽. 以上、松本大洋「鉄コン筋クリート」から学ぶダイエット教訓6つでした。鉄コン筋クリートには他にも面白珍名言がたくさんあるので、ぜひ見つけてみてください。 鉄コン筋クリート (1) (Big … 鉄コン筋クリート 第1巻 (初版1994, これは第26版2002), p.194, 1コマ目 調べ始めたら、どうやら作中でネズミがしきりに気にしている 占い が手掛かりになりそうなことが分かってきました。 あらすじ『義理と人情とヤクザの街・宝町。そこを根城として自由に飛び回る“ネコ”と呼ばれる2人の少年、クロとシロ。カツアゲやかっぱらいをしながら毎日を生きる2人は一心同体。そんなある日、昔なじみのヤクザ・鈴木、通称“ネズミ”が街に戻ってきた。 【映画 鉄コン筋クリート】 まずはYouTubeムービーのTrailer この物語は、空飛ぶネコ、【シロ】と【クロ】、そしてネズミ、それを取り巻く人々の、宝町という街でのお話。 原作は松本大洋さんの作品『鉄コン筋クリート』 1993年から1994年にビッグコミックスピリッツに連載された漫画。 原作となる松本大洋さんの漫画「鉄コン筋クリート」は、ビッグコミック・スピリッツ連載時に何度か目にしており、その独特の世界観にはとても魅力を感じました。いつか改めて、初めから読みたいと思いつつ、未だに果たせずにいました。その作品に色が付き、動画となる。 五十嵐大介 (2件) We're バッド・アニマルズ. 色々なエンタメが好きで、とくに好きな音楽(ロック)について書いたりしてます。くだらない事も色々書いてます。サイトに来てくれただけでありがとうです。よき一日を。楽に行こう!, この物語は、空飛ぶネコ、【シロ】と【クロ】、そしてネズミ、それを取り巻く人々の、宝町という街でのお話。, と、結構時間のたった作品。今では、色々な動画配信サイトで視聴できると思う。だからこそ、まだシロとクロに出会ったことがない人に、これを機に是非出会ってほしいと思う。とても魅力的な作品だからだ。, 舞台となる【宝町】。そこは昔ながらの【町】と、そこで生きてきた人々が暮らす街。開発という名の時代の変わり目で、そこに住んでいる主人公二人、シロとクロ。, 主人公クロは、それが許せないのか、それとも単なるわがままか、手に持つその暴力性を振りかざしていくのだが・・・, ファンタジーと言えばファンタジーなアニメ。けれども侮るなかれ、しっかりとしていて、なおかつ見た後に必ずあなたの胸に何かが残る、一本の素晴らしい映画なのです。, 当時、映画館で見たとき、製作した方々の愛でしかない作りこみや、書き直した映画用のストーリー、声優、音楽、すべてがこの作品を絶対にしっかりと抜け目なく表現するんだという、気迫というか、こだわりに、ホントに頭が下がりました。, 原作のもつ世界観を、ここまでギリギリまで作りこんでる作品は、なかなかない気がする。, ほとんどの原作ファンが、納得する作品だと思い、何度見たか分からないくらい見た自分、是非、まだ見ぬ人に見て欲しいと思う気持ちは、製作した方々には及ばずとも、その思いは強いつもり。, ここからは作品を見てから読んでもいいかもしれません。まだ見てない方に、ネタバレしないように書きますが、中途半端に思った方はすいません。まぁ何よりは、作品を見て欲しいもので。, 人間の中にある、個人の世界を広げて、ここに表現しているのかな?とか、人と人の関係性の中での出来事として、とらえたりとか、見る人の視点で色々と変わってくるでしょう作品になっている気がする。, この作品における、シロというキャラクターの可愛らしさに、見た人は惹きつけられるでしょう。なかなか出来上がるキャラクターではないです。ほんとに可愛い。, ただ、可愛らしさだけではない、作品における重要な部分を担っているキャラクターなので、ぜひ見るならば虜になって見ていただきたい。, これ以外ない!ってくらいピッタリで、この映画に合わして書いたと思いますが最高です。歌詞、メロディーともに映画にシンクロしていて、そのシンクロ率は500%くらいではないかなと。, まさにこの映画のキーワードとなる言葉がうまく入れ込んであったり、アジカンらしいと言えばそれまでなのですが、またそれがピッタリきているのが面白い。, 新しいものが流れ込み、悪い言い方をすれば、古き良きと思っていたものが、どんどん消えていく。それはもしかしたら、仕方のない事なのかもしれない。, 最後の画面にでてくる、カタカナで書かれた言葉を見たら、ごみごみした街中でふと、高い場所を見上げてしまうかも。この作品で出会った、【シロ】と【クロ】が、ソコにいるような気がして・・・。, 原作 キングコング西野亮廣『映画 えんとつ町のプぺル』【12月公開】予告編のワクワク.