Copyright© きみろーる|メタ認知を鍛え自己成長を目指すユニークな心理学ブログ , 2020 All Rights Reserved. あなたも確認不足によるミスの経験がありませんか? 「メールを送信したけど届いていなかった。よく確認したらアドレスが間違っていた・・・」 「資料を作成した。よく見たら日付が間違っていた・・・ … 現在、様々な業務のシステム化が進んでいます。しかし、まだまだ手作業で行っている、という方も多いのではないでしょうか。手作業には多くのリスクが伴います。時間がかかったり、ミスによる手戻りが発生したり…。また、手作業のミスを減らす方法は知っているけれど、中々行動に移せない!という方もいらっしゃるかもしれません。そこで、今回は『手作業でのミス』にスポットを当て、ミスを劇的に減らすことの出来る効果的な方法を、進め方の手順とともにご紹介します。, ミスを減らす方法ご紹介する前に、まず、主な人為的ミスについて考えていきましょう。人為的なミスは以下のように大きく3つに分類することが出来ます。, 指示者の意図と、作業者の意図にずれが生じると起こります。指示段階において、アウトプットに対する認識のすり合わせが行われなかったことなどが原因として挙げられます。, 作業の段取りを十分に行わずに着手した場合や、段取りを行っていてもそれに沿って作業しなかった場合に生じます。また、作業者の独断で作業項目が追加、または削除された場合にも起こります。これは最初に挙げた認識齟齬とも深い関係にあると言えます。, 作業の段取りをきちんと行ったことに対しての安心感による気の緩みや、慣れた作業に対して「ミスをするはずがない」と思い込む、慢心によって生じます。さらに、単純作業の連続によって起きる集中力の低下も大きな原因の1つです。, このようなミスは、一つ一つの程度が小さくても、手戻り作業の発生など、作業時間を大きく引き伸ばしてしまう要因にもなります。では、どうすればミスを予防することが出来るのでしょうか。, 上記で挙げたミスに共通して最も効果的だと言えるのが、『チェックリストの活用』です。チェックリストというと、作業が全て終わった後に抜けがないか、観点がずれていないか確認を するもの、というイメージが強いかもしれません。しかし、それでは作業全体に対して手戻りが発生してしまうため、あまり効率的とは言えません。これから挙げる、3つの活用のポイント をしっかり押さえることで効果を発揮します。, 例えば、帳票作成のように同じ作業を何度も繰り返す場合、毎回チェックリストを作成すると、観点のずれが発生してしまいます。そこで、一度作成したものを何度も利用し、作業を定型化することで作業の確実性を向上させることが出来ます。, ミスに気付かないまま作業が終了し、後から全体に修正を入れることになった…という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。そこで、こまめにチェックポイントを設けることにより、早い段階で抜けやミスを見つけることが出来るため、後への影響を最小限に抑える効果があります。, しっかり用意されたチェックリストや、こまめに設けられたチェックポイントも、ここを大雑把に済ませてしまうと意味を成しません。ミスを見つけることが出来ず、手戻り作業が発生する原因となってしまうのです。, ここまで、ミスの解決方法と、そのポイントをご紹介しましたが、手間が増えたように感じられたかもしれません。そこで次に、なぜこの解決策をお勧めするのかを述べていきます。, チェックリストを活用することで、どのような効果が得られるのでしょうか。はじめに3つに分類したそれぞれのミスと関連付けてご説明したいと思います。, まず、『認識齟齬によるミス』についてです。指示者と作業者間での認識合わせ不足が主な原因でしたが、チェックリストを利用することによって、大きなずれをなくし、作業の確認観点が容易に統一出来ます。また、作業者が変わっても手順や観点が統一されているため、チェックリストを見ればスムーズに作業を進めることが可能です。, 次に、『うっかりミス』についてです。チェックリストの使用は、こうしたミスの予防に最も効果を発揮します。小さな間違いを早期に発見し、対処することで作業の手戻りが減り、総作業時間を短縮することが出来ます。, そして最後は『確認ミス』についてです。気の緩みや慢心から起こるものですが、チェックリストを利用することでこれらに気付くことが出来ます。また、単純作業による集中力や緊張感の低下に対しても、確認という異なる作業を挟むことで、これらの予防にも繋がります。, ここまで、ミスを減らすための方法やその効果をご紹介しました。続いて、実際に行う手順を、例を挙げながら見ていきましょう。手順は上長から作業の指示を受ける【指示】、実際に作業を行う【実行】、作業の最終チェックを行う【確認】の3段階に分けてあります。なお、チェックポイントと記した箇所で、チェックリストを活用した確認作業を行います。, チェックリストがなければ作成する。この時作成したものは、ダブルチェックでも使用する。, →チェックポイント:抽出するデータ(数値など)は合っているか・抽出する項目数は合っているか, 上記の手順は、どのような作業にも適用することが出来ます。チェックリストを上手に活用して、ミスの少ない正確な業務を行っていきましょう!, メルマガにご登録いただくと、ITに関する様々な情報をメルマガでお届けいたします。個人情報の取り扱いに同意するの上、登録してください。. ではミスの検出方法を7つのステップに分けて確認します。 ステップ1:覚えているミスを書き出す. 行動を振り返り、ミスをした経験を思い出します 。とりあえずノートの片隅にでも書き出しましょう。 投稿日:2019-02-27 更新日:2019-05-10, 訪問先に持っていくはずの販促物が足りない。またミスだ。数量を間違えた。対策を立てたのに意味ないじゃないか。, 「今月3回も大きなミスをしちゃったよ……」と失敗が続くときは、つらい気持ちになりますよね。, 防止策を作る第一歩は分析です。自分が起こすミスの種類を知らなくては対処のしようがない。, どんな行動でもミスが起こる可能性はありますが、「よくあるミス」はとりわけ発生確率が高くなる。以下の2つのミスを比べてみましょう。, 一つずつしか対策できないなら、明日ミスが起こりやすい販促物の載せ忘れ対策を優先する(できるなら、どちらも対処したほうがよい)。, このように自分が失敗する傾向を明らかにできれば、発生確率の高い(または重要度の高い)ミスから潰していけます。, 行動を振り返り、ミスをした経験を思い出します。とりあえずノートの片隅にでも書き出しましょう。, 書き出したものは、ステップ2以降でもれなく情報を書き出すための手がかりとして使います。, 大まかに書き連ねたら、それらの仕事をする手順を一つずつ思い起こし、細かく分類していきます。, 仕事Aのなかに仕事Bが含まれるというように、主従関係があるものは整理して記述します。, データの書き出しは細かいほうが役に立つ。できるだけ分解して書き連ねましょう。手順をもれなく書くように注意。, ステップ1で書き出したミスの一覧を参考にしながら、どの手順でミスが発生しているのか詳しく確認し、ステップ3で作成した作業一覧表に書き込みます。, 浮かび上がったミスがどれくらいの被害を引き起こすか検討します。以下の5段階評価を付ける。, 続いてミスが起こる頻度(ひんど:たびたび起こる度合い)を分析し、得点付けをします。評価は以下の5段階です。, 最後に影響度と頻度を掛け算して、ミスの総合得点を算出します。得点が高いミスほど、優先的に対策しなければなりません。, 以上の結果、得点が高い「訪問先に届ける販促物を車に積み忘れる」というミスを一番に対策したほうが良いと分かりました。, しかし時間や予算などの資源不足で全てに対応できないのなら、得点順に改善していきます。, 全ての作業手順を点検してミスが抽出できました。しかしそれだけでは効果的な対策方法は浮かばないでしょう。例えば、, 真因とは「本当の原因」ですよね。本当の原因がわからなければ、効果的な防止策は見つからないのです。, ズバリ「なぜなぜ分析」を用いればいい。シンプルかつ効果的ななぜなぜ分析は、多くの現場で実践されています。, もともとは国際的な自動車メーカー:トヨタがミスの再発を防ぐために用いた手法です(なぜなぜ分析と呼ばれていたようです)。, よって面倒でもなぜなぜ分析で深掘りします。真因に対処すれば、再発の可能性が低くなる。, もし真因より手前のに分かった原因の一つに対策が必要なら、それも検討したほうが防止策の精度が高まるでしょう。, もし5段階のなぜなぜ分析で真因までたどり着けたと感じられなかったら、6つ・7つと掘り下げてもよい。例えば、, もしなぜなぜ分析で導き出した防止策を実行しても、問題が完全に無くならなかったら、他の原因がひそんでいるかもしれません。. ミスを明らかにする7つのステップ. ヒューマンエラーを減らす対策として、よく行われるのがダブルチェックです。〝一度確認するだけでは見逃すかもしれないけれど、二度ないし複数のチェックをかければミスを軽減できる〟、私の経験上、このダブルチェックは誤出荷防止にあまり役立ちませんでした。 最大の理由は〝過信� 『手作業でのミス』にスポットを当て、ミスを劇的に減らすことの出来る効果的な方法を、進め方の手順とともにご紹介します。 現在、様々な業務のシステム化が進んでいます。しかし、まだまだ手作業で行っている、という方も多いのではないでしょうか。 「午前中は眠くなって仕事にならない・・・」 「午前中は軽い仕事をして昼からがんば ... パソコンに向かって毎日毎日何時間も同じ作業の繰り返し・・・。 デスクワークは集中 ... 「なんだこの違和感は、、、」 社会ってそんなもんなんだ、と思っていました。だって ... 人間は無意識のうちに広告を無視するようになっています。 例えば、このサイトでもア ... 褒められて伸びるタイプだと思っていました。褒められることで伸びていると思っていま ... Story:書くことが好き。「人生をつぶさない暇つぶしを届ける」ことを目的として更新している。. 仕事を振られすぎてストレスを感じている。それを誰かに相談すると「嫌なら断ればいいじゃん」と言われてしまう。 断れないから仕事を請けている。そんなふうにバッサリ言われてもどうして良いのかわかりません。 ... 自分がどんなミスをしてしまうのか明らかにし、ミスの重要性と頻度を掛け算すれば、優先して対策すべき問題が分かる。, 対策すべき問題が分かったら後は簡単です。なぜなぜ分析を活用して、真因を明らかにすれば、防止策は自ずと見えてくる。, 産業カウンセラー。個人向けの心理カウンセリングと、少年院のキャリアカウンセリングをしています。すべての行動には目的がある。熱意・不安・焦り・イライラなどの制御できない溢れ出す思いを全人的に受容し、自己理解を支援する。単発的な傾聴のニーズや、継続カウンセリングを通しての自己変容や目標達成を支援します。ご依頼はお問い合わせへご連絡ください。詳しいプロフィールはこちら。. 人間特有のミス、ということです。 頭で覚えているささいなことほど、チェックシートを使って確かめる。 今、私が勤めている職場では、ヒューマンエラーを防ぐために「作業前チェックシート」というシートが活用されています。 別に大げさなものではありません。 エクセルで簡単に作成� 「メールを送信したけど届いていなかった。よく確認したらアドレスが間違っていた・・・」, 後になって思えば、なんでこんなミスに気付かなかったのか、なんでちゃんと確認しなかったのか、そんな後悔とストレスが襲ってきますよね。, こうした確認不足によるミスを防ぐことができればあなたの仕事もスムーズに気持ちよく進むはずです。, カフェインで集中力を上げる。という記事で集中力の上げ方やリラックスする方法についてお話ししていますので良かったら参考にしてみてください。, 最近ミスが増えてきた・・・と感じる方は思い切って休んでみる、というのも一つの手です。, さらに、作業を進めていく中で分からないことが出てくると抵抗を感じて、余計イライラやモチベーション低下を招きます。, 作業の後はしたことの確認をするのが基本ですが、このような場合、なんとか仕事が終わったとしても作業が終わったことにホッとして大した確認もせずに進んでしまいます。, 事前にできるだけ細かく「やることの手順リスト」を作っておくと、前もって自信のない部分や分からない部分が見えてきますので、早いうちに誰かに教えてもらったり調べたりしておくことができます。, 経験不足なりに手順をできるだけ把握しておくと、先輩や上司にアドバイスや助けをもらえやすいというメリットも。, さらに、「やることの手順リスト」はシュミレーションにもなるので一度頭の中で手順を一つ一つ完了までイメージすると、実際に取り掛かったときにスムーズに実行できるようになります。, 「やることの手順リスト」を作ることで精神的にも落ち着きますし、やることが見えているので抵抗なく進んでいくことができます。, これは、作業をしたら確認をするという基本を分かってはいても、作業が終わったことに満足して確認を適当に済ませてしまう悪い習慣です。, この「確認」こそがあなたの仕事をスムーズに進めてくれる天使だと思って取り組みましょう。, 知識不足・経験不足が原因で起こるミスもありますが、逆に慣れてくることでもミスを起こしてしまうのです。, そして人間は、自分ならできると思ってミスをした場合、プライドというまた厄介な敵によってそのミスを認めたくなくなるものです。, ミスを認めたくない、無意識にでもそう感じるとミスを誤魔化そう、人のせいにしようという方向に考えが働きます。, 慣れてきて手順がある程度分かっているとしても、メモをとる、やるべきことの手順リストをしっかり作る、こうした習慣を絶対に忘れないこと。, この「確認」天使があなたの実力や職場での信頼をステップアップしてくれる大切な味方なのです。, 地道で基本の「メモを取る」「やるべきことの手順リスト」を作る、何度も言いますがこれらの習慣は本当に大切です。, 「石橋を叩いて渡る」ということわざがあるように、慎重に確実にやることが一見遠回りでめんどくさいことに見えても、最終的には最大の結果をもたらしてくれます。, ぜひこの記事を参考に、確認不足の無いスムーズに仕事をこなせるカッコイイ大人を目指しましょう!(笑). 「集中できない、、、」 そう感じることが僕もよくあります。 実は、集中できない原 ... あなたは本当にちゃんと休んでいますか? 身体だけじゃなく心もです。 「だらけると ... これは昨日の話です。僕はやる気を失いました。 午前中、いつもは記事を書いていたの ... 僕も趣味の情報収集目的でTwitterを利用することがあります。 ある日、こんな ... 後悔はきっと誰でも一度は経験したことがあると思います。 人によって後悔することの ... Copyright©わんだふるらいふ.com All Rights Reserved. 仕事でミスが続くと「視野が狭い」と上司からチクリ。 心に刺さった無慈悲な針はジクジクと痛み、会社に向かう足取りを重くします。 視野を広げて楽しく仕事をしたい。 発想を豊かにするにはどうしたらいいのでし ... し忘れを防ぐためには「チェックリスト」が有効な場合が多い。非常にシンプルで古典的な方法ですが、その効果は非常に高い。, チェックリストは準備時と直前に「ダブルチェック」できると、効果はより高くなるでしょう。, 余談で僕の経験ですが、工場の管理をする仕事に就いた直後のとき、操作手順が複雑な機械の管理を任された経験があります。, しかし自分でチェックリストを工夫して作り、運用したおかげで、未経験にもかかわらずミスはほとんどありませんでした。, しばらくして業務に慣れたのでチェックリストの運用を止めたところ、反対に”し忘れミス”が頻発してしまったのです。, チェックリストは能力を高める以上に、し忘れミスを防げる優秀なツールだと感じました。, 前回の記事「思い込みミスを改善する3つの基本。集中力を高める自己管理」で解説したToDoリスト。, つまり難しすぎる・多すぎる仕事を持ってしまうと、し忘れどころか、時間がなくて完了できずに失敗します。, また焦って仕事をすることで、1つあたりの仕事の精度が低くなり、ケアレスミスが引き起こされてしまう。, 作業時間が分かれば、スケジュール表と照らし合わせて、すべての仕事が終わるか否かチェックできる。, もし終わらない仕事が出るようなら「新しい仕事を断る・仲間に頼む」などの対策が必要になってきます。, 仕事時間の見積もりという一手間のおかげで、集中力が高い水準を維持し、仕事の成果も良くなるでしょう。. 「君のうっかりミスはなぜ起きるんだ?」と上司に叱られた。 どうやらミスが多い理由は、先入観による思い込みが原因らしい。 ダブルチェックで対策を試みたが、思い込みによるミスは減らない。 もっといい方法は ... 「確認不足が多いぞ!慣れた書類の見間違いには特に気をつけろ。」 胸に突き刺さる上司の叱り声。 最近ミスが多いと自覚している。思い込みで行動するから勘違いが生まれて、仕事のし忘れが多い。 昔はやる気があ ... ほとんどの仕事はチームで動く。そのためコミュニケーションが下手だと、報告・連絡・相談に支障が出る。 しかしうちの部署は上司に聞きづらいから、初めての仕事でも理解不十分で取り掛からなくてはならない。 そ ... ダブルチェックもしているし、なぜなぜ分析も始めた。難しい仕事はチェックリストを作った。 しかしミスはまだ起きる。先日はいつもの事務処理で、なぜか数字を見間違えてしまう。 ミスの防止対策は間違っていない ... ときおり「思い込みが激しい」とか「勘違いしている」とか責めるように言われる。 勘違いが良くないことは分かるけれど、思い込みの何が悪いんだろう。私が間違っているって言いたいのかな……。 思い込むって悪い ... 寂しい。話がしたい。苦しみを理解してほしい。私を認めてほしい……そんな願いは不適切なの?, 認められることで人は安らぎ、意欲がわき、前向きな行動が増える。そして精神的成長に繋がります。, この経験がきっかけとなり心理学に目覚め、傾聴のトレーニングを積み、話を聴くプロになれました。, 私はあなたが伝えたいことに積極的に耳を傾け、科学的に証明された技法を用いて本気で理解に取り組みます。, もちろん複数回の利用は可能ですし、必要なら継続的な心理カウンセリングに移行できます。, 私の傾聴サービスは、話し手(あなた)が伝えたいこと(無意識的なものも含めて)に焦点を当てて聴いていきます。, 占いなどのスピリチュアルな手法ではありません。産業カウンセリングで培った科学的な傾聴手法でお話を伺います。, カウンセラーには守秘義務があります。話したことは他言しませんので、ご安心ください。, お名前 メールアドレス 申し込み種別傾聴サービス(ビデオ通話)傾聴サービス(音声通話) ご相談の内容をご記入ください。.