主に魚類(カラフトマス、サケ、スケトウダラなど)を食べます。 この文化は今にも伝わっています。, 元来、といっても、リンネ以前の17-18世紀には、鷲と鷹とを別々の類として区分けしていきましたが、形態的解剖学的研究が進むと、これらの外見上の類似は表面的なものであることが明らかとなり、狩りという習性に基づく収斂進化の結果とみなされるようになりました。 この内、越冬のために1500羽程度が北海道に渡ってきます。, この4600-5100羽という数が多いのか少ないのか一概には言えません。 今日はオオワシを紹介します。 タカ科ハイタカ属。 結構重いですね。, オオワシの寿命は野生の中では20~25年と言われています。 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F 「オオワシの個体群の現状」モスクワ大学 マステロフ Ⅴ氏 堂々たる体格は、日本で最大の猛禽類であり、王者の風格を備えています。, 全長:89cm ツミ A. gularis 学名 Accipiter gularis (Temminck & Schlegel, 1844) 和名 ツミ 英名 Japanese lesser sparrowhawk Japanese sparrowhawk 幼鳥 ツミ(雀鷹、雀鷂、Accipiter gularis)は、タカ目 タカ科 ハイタカ属に分類される鳥類 、. クマタカに似ていますが、ハチを主食とする珍しい種類です。 それでは日本で見ることのできる主な猛禽類を並べてみましょう。 タカ科に加えて、ミサゴ科、ハヤブサ科の猛禽類も加えて、大きい順に並べてみます。 オオワシ. 全長:89cm 翼開長:170-230cm タカ科オジロワシ属。 オオワシと同じ仲間です。日本では最も大きな猛禽類の一つです。 イヌワシ. 日本における代表的な鷹で、昔からタカといえば、オオタカを指します。, 全長:48-58cm 鷹と似ているものの鷹狩に使えない為、役に立たない鷹として、奈良時代には「くそとび」と呼ばれていたそうです。, 全長:50-56cm 北海道札幌市の円山動物園はオオワシの研究に多大な貢献をした動物園としても知られています。, ここ北海道十勝でも、十勝川に遡上してきたサケのホッチャレ(サケの死骸)を狙ってきたオオワシの姿が見られます。, 比較対象として同じウミワシ属で北米に生息するハクトウオオワシは120,000羽いるとの報告があります。, ハクトウオオワシと一概に比較はできませんが、オオワシはもっと沢山いると嬉しいですよね。, 他にも鳥類(カモ類等)、小型から中型の哺乳類、動物の死骸(アザラシ、クジラなど)なども食べます。, 早春に海辺や水辺にある大きな樹上や断崖に巣をつくり、春に卵(1~3個)を産みます。, Kowa 双眼鏡 ダハプリズム式 10倍32口径 完全防水 BD32-10XD PROMINAR, 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件 その1 そして裁判へ. これからも日本の美しく豊かな自然を未来の子どもたちに引き継ぐために、ご支援をよろしくお願いいたします。, このような、絶滅の危機にある大型猛禽類の「繁殖地再生モニタリング・エリア」の設定は、日本では初めてのことですし、国際的にも遜色ない水準を持つもの。「種の保存法」の生息地保護区の機能を持った大型猛禽類のための大規模保護区を、AKAYAプロジェクト方式でつくれたことになります。, このような保護区が全国に普及し、国有林を活用した、十分な面積を持つとともに環境保全管理をも行なえるフィールドが広がることが、大型猛禽類のみならず、各地域に広範囲にくらす野生生物種を絶滅の危機から救うきわめて有効な方法だと思います。, この点は、国有林に限らず、まとまった面積の土地を持つ企業・自治体・行政機関の方々にぜひご注目いただきたいこと。お問い合わせは、総合プロジェクト担当までお寄せください。, NACS-J賛助会員、団体会員の方々には現地視察の便宜を図れますので、総合プロジェクト担当までご連絡ください。東京からの日帰りも可能です。個人会員の方々には、このフィールドを歩く「リアルネイチャー・キャンプ」が企画されています(7月17.18日、10月22.23日いずれも1泊2日。)このプロジェクトは、NACS-J個人会員2万人の方々の支援があって初めて実現しました。守った自然をもっとよくするプログラムに、ぜひご参加ください。, 日本自然保護協会では企業や行政、各団体の方々と環境教育プログラムや社員ボランティア活動などさまざまな活動を一緒に行っています。, 【自然のちからニュース】花椿基金オープンカフェで資生堂グループの皆様にNACS-Jの<過去・現在・未来>をご紹介。, 【自然のちからニュース】「資生堂 花椿基金」運営委員会で「赤谷の森」の活動をご紹介!今年度も皆様からご寄付をいただきました。, 〒104-0033 タカ科サシバ属。 「最強」の鳥と言えば、ワシなどの体の大きな猛禽類を想像しがちですが、「最強」とは何も体が大きいことだけを示す単語ではありません。 目にも止まらぬスピードで、獲物の頭上から襲い掛かる最速の鳥が存在します。 日本自然保護協会は、皆さまからのご支援で活動を続けています。 十勝には天然記念物の鳥類タンチョウやシマフクロウ、オオワシがいます。 日本における主な猛禽類. タカ科ハチクマ属。 漢字表記の雀は「小さい」の意で、和名はスズメタカが変化したメスに対しての呼称に由来します。, 以上、猛禽類のご紹介でした。 三回に渡ってフクロウ属を語ったので、今度はワシ、タカを含めた猛禽類の括りで語りたいと思います。当たり前だけど、猛禽類では身体が大きいとその分パワーも大きいから、争い事になると絶対に有利は否めません。それが証拠に猛禽類の異種の争いは小さなものがその場を去ります。, 答えは一目瞭然でオオワシが一番大きいです。種の保存のためにオオワシより小さな猛禽類はその場をスゴスゴと避けていきます。猛禽類はその大きさと比例するかのように大きな胃袋を満たすことが大変なことと、反比例して一回の産卵で一羽という低出産率となります。, また、大きな猛禽類になればなるほど、オスより種の保存のために生まれ来る我が子を守るためにメスのほうがオスより一回り大きな身体をしています。外敵に襲われた時に羽を広げて我が子を守る率は高いからです。これはいくら猛禽類の身体が大きくとも、ヒナは小さいからです。, また、必ずしも猛禽類のほうが身体が大きく有利とは限りません。なぜなら猛禽類は群れませんが、その猛禽類より小さな雑食性のカラス類(体長約53〜56㌢)はトビ(最大体長69㌢)を相手に怯まず、連係プレーを逐次して餌を横取りするのです。, ただ単に頭の良いカラス類もトビも群れで対抗することもあります。このカラス類もクマタカ以上の体格の猛禽類となると、太くて鋭い鉤爪と趾(あしゆび)で掴まれたら、あとはもうなすがままの状態で、猛禽類の恐ろしさをまざまざと見せつけられます。. 2002年まで札幌の円山動物園にいたオオワシは52歳(推定)まで生きました。 その猛禽類の中でも最大、最強と言われるのがハーピーイーグルです。 見た目から非常にかっこいい。 ハーピーとはギリシャ神話で、顔から胸までが人間の女性で、翼と下半身が鳥というされる生き物、悪 … タカ科オジロワシ属。 林生態系の頂点に位置しているたため、「森の王者」とも呼ばれます。, 全長:58-68cm タカ科チュウヒ属。 もっとも大きさでほぼ強さが決まるので、もしイヌワシとクマタカが戦ったら、イヌワシが勝つと思います。, 全長:72-80cm 全長:81-89cm 翼開長:170-210cm タカ科イヌワシ属。 ハヤブサ科ハヤブサ属。 ミサゴ科ミサゴ属。 次回は、外国にいるさらに強い種類をご紹介できればと思っています。, Tags: F-15F-22イヌワシオオタカオオワシオジロワシカンムリワシクマタカサシバチュウヒチョウゲンボウツミトビノスリハイタカハチクマミサゴ史上最強戦闘機猛禽類鷲鷹鷹匠, 最近、日本鳥学会が鳥類のDNA研究を進めたところ、ハヤブサをこれまで猛禽類としてきましたが、実は「インコ、スズメの仲間」だと変更したそうですね! ハヤブサ科ハヤブサ属。 翼開長:150-160cm タカ科ハイタカ属。 タカ科ハイタカ属。 タカ科イヌワシ属。 私たちの活動は、皆様のご寄付に支えられています。自然を守り続けるためにあなたの力が必要です。, 子どもたちが笑顔で暮らせる自然豊かな社会をつくるため、年間5,000円の寄付で私たちの活動を支えてください。, 赤谷の森が、日本初の大型猛禽類 「繁殖環境再生&モニタリング・エリア」になります。. 翼開長:220-245cm 十勝川では、サケのホッチャレを食べているオオワシの姿をよく見かけます。, 早春に海辺や水辺にある大きな樹上や断崖に巣をつくり、春に卵(1~3個)を産みます。 フクロウ目フクロウ科に属する猛禽類であり、体長50~60cm前後、体重500~1300kgで、オスよりもメスの方が、体が大きい傾向があります。 日本に生息するフクロウの中では比較的大きな種であり、翼を広げると1m近くにもなるとされています。 語源は不明だが、蜻蛉の方言の一つである「ゲンザンボー」が由来ではないかという説があり、チョウゲンボウが滑空している姿は、下から見ると蜻蛉が飛んでいる姿を彷彿とさせることがあると言われ、それゆえ、「鳥ゲンザンボー」と呼ばれるようになり、いつしかそれが「チョウゲンボウ」という呼称になったと言われています。, 全長:27-30cm 猛禽類 ツミ. タカ科クマタカ属 食性は動物食で、夏と冬にはスズメバチやアシナガバチを食べます。ハチが出入りする場所などから見つけ出し、同じ大きさの猛禽類よりも大きい足で巣の真上から掘り起こし、捕食してしまいます。 渡り鳥なのですが、「サシバの渡り」は有名で、渥美半島の伊良湖岬や鹿児島県の佐多岬ではサシバの大規模な渡りを見ることができます。, 全長:57cm 翼開長:170-230cm 翼を開くと200cm~250cmと非常に大きい鳥です。。 This website is about wildlives of Hokkaido, Japan. 翼開長:140-165cm タカ科はさらに細かく亜科に分かれます。下記は、通称としての「類」と、対応する「亜科」を示したものです。, それでは日本で見ることのできる主な猛禽類を並べてみましょう。 翼開長:65-82cm 北海道十勝ではオオワシが見られます。冬になるとロシアから北海道へ越冬しにきます。主に海岸線や湖沼、河川で見られます。ここ十勝でも十勝川周辺でその姿をみることができます。威厳ある勇壮な天然記念物オオワシを見たかったら北海道十勝まで遊びに来てください。 全長:95cm 翼開長:220-245cm タカ科オジロワシ属。 翼開長:101-115cm 他にも鳥類(カモ類等)、小型から中型の哺乳類、動物の死骸(アザラシ、クジラなど)なども食べます。 2004年12月から、赤谷プロジェクト・エリア1万haの森に生息する大型猛禽類の生息ペアの全貌を調べていましたが、既知のイヌワシ1ペア・クマタカ 2ペアだけでなく、新たにクマタカ2ペアの生息を確認し、5月までにすべてのペアの営巣地の特定が終わりました。 漢字では、「角鷹」と「熊鷹」と2通りの表記があり、どちらも正しいとされています。 カムチャッカ半島、サハリン、ハバロフスク、北海道で囲むオホーツク海の海岸線や河川周辺に主に生息します。 「日本の鳥百科」オオワシの紹介です(鳴き声あり)。全身黒っぽい茶色で、翼の前と尾羽、足の羽毛が白色で、遠くからもこの白色はよく目立ちます。くちばしの橙黄色が大きいのも特徴で … 沖縄県石垣島出身の元プロボクサー・具志堅用高の異名でもあります。, 全長:57-61cm 英語では"steller's sea eagle"。 堂々たる体格は、日本で最大の猛禽類であり、王者の風格を備えています。 オジロワシ. 翼開長:105-130cm タカ科カンムリワシ属。 ここ北海道十勝でも、十勝川に遡上してきたサケのホッチャレ(サケの死骸)を狙ってきたオオワシの姿が見られます。, オオワシの数は全世界的に4600-5100羽程度と推測されています。 またオウギワシは、猛禽類の中では握力が最強と言われています。 自身の体重の4分の3以上 (4~7㎏) も持ち上げられる程です。 7㎏というのは、オウギワシが獲物を掴んで飛行した最大の記録らしいです … 「鳥類:特にオオワシ・オジロワシの調査の成果と今後の動態」斜里町立知床博物館 中川元氏, 東京からUターンして、2015年から北海道で狩猟しています。趣味は旅、料理、読書、アニメなど。仕事は元絵描きで環境調査、インバウンドなど。 比較対象として同じウミワシ属で北米に生息するハクトウオオワシは120,000羽いるとの報告があります。 急降下時の速度は、時速390kmにも達するそうです。, 全長:32-39cm ハクトウオオワシと一概に比較はできませんが、オオワシはもっと沢山いると嬉しいですよね。 嘴と爪は、獲物を捕らえるのに都合よい形に鋭く曲がり主にリスや野ウサギといった鳥獣を捕らえて食します。 オウギワシの体長は全長1m。 鳥類の中でも大きな部類に入り、羽を広げている際の全長は2mにもなり体重は約7.5kg。 非常に大きな鳥なんです。 そんなオウギワシの最大の特徴は、なんといっても鳥類と思えないほどの大きさを誇る爪です。 あまりに大きく成人男性の手と比較するとその大きさが異常であることが分かると思います。 オウギワシ最大の特徴であり、成長すると爪の大きさは最大20cmにも達します。 これがオウギワシが最強の猛禽類と言われる所以です。 大きな爪が最強の所以であるオウギ … 「疾き鷹」が語源であり、それが転じて「ハイタカ」となったそうです。, 全長:30-33cm ①日本最大のオオワシ(最大体長102㎝、翼長240㎝) 三回に渡ってフクロウ属を語ったので、今度はワシ、タカを含めた猛禽類の括りで語りたいと思います。当たり前だけど、猛禽類では身体が大きいとその分パワーも大きいから、争い事になると絶対に有利は否めません。 (´-∀-`;), この速度で木々をすり抜けるように飛行出来るだけでなく、最大で4kg前後までを掴んだ状態で飛行出来るほどの能力も備えています。, ハッキリ言って鳥類としてのバランス的な能力値ではオウギワシの右に出る鳥はいません。, 先ほども紹介した通り、文字言葉通り最強格のスペックを持っている鳥であり、なんでも捕食出来てしまうのでなんでもかんでも食べています。, 最強すぎるオウギワシなのですが、実は絶滅する可能性があるほどに個体数が減っています。, オウギワシを狙った密猟者たちの餌食になってしまっていることがオウギワシが絶滅しそうな理由です。, その為、野生のオウギワシに人間が近づいてもオウギワシは悠然と立ち止まっており、密猟者からすれば格好の獲物なんです。, 探し出したあとは銃を構えてじっくり狙って撃つだけですから、これほどまでに労力が掛からない楽な獲物はいないんです。, オウギワシの飛行からの攻撃は人間すらも殺せるほどの威力だそうで、ライフル銃の3倍の威力です。, ライフルで撃たれたことがないので想像ができませんが、腕が吹き飛ぶくらいだそうです。, 2人の子供の母親をやっているゆらしーです。日々気になったことや季節の出来事など私が気になったことについて調べています。, 現在では子供が大きくなったので子育てしつつパチンコ店でのバイトなどを掛け持ちしながらブログを更新しています。. この結果、ワシタカ類とフクロウ類はタカ目とフクロウ目とに分けられた。また、ワシタカ類は体の構造ではフクロウ類よりもむしろコウノトリ類に近い構造をもつことが分かったのです。, というわけで、鷲と鷹とでは、生物分類学的に違いがないということになりました。 タカ科に加えて、ミサゴ科、ハヤブサ科の猛禽類も加えて、大きい順に並べてみます。, 全長:95cm 自然の中でドキドキワクワク!北海道から貴方へのラブレター。I'm a hunter. 鳥類の中でも大きな部類に入り、羽を広げている際の全長は2mにもなり体重は約7.5kg。, そんなオウギワシの最大の特徴は、なんといっても鳥類と思えないほどの大きさを誇る爪です。, あまりに大きく成人男性の手と比較するとその大きさが異常であることが分かると思います。, 大きな爪が最強の所以であるオウギワシですが、当然ですが爪が大きいだけではありません。, オウギワシがこの爪で貫けぬものはなく自然界に存在するほぼすべての物を貫くことが出来るほどです。 翼開長:150-160cm 口ばしが曲がり、脚にある大きな爪が特徴で、主に野ネズミなど小型の鳥獣を捕らえて食します。, ただし、あくまでこの区分けは慣習に基づくものなので、多くの例外があります。例えば、クマタカという鷹とカンムリワシという鷲はクマタカの方が大きい、といった具合です。, タカ目(旧名ワシタカ目)は、「コンドル科」と「タカ亜目」に分かれ、さらにタカ亜目は、「ヘビクイワシ科」と「タカ上科」に分かれます。 FAX:03-3553-0139. タカ科ノスリ属。 翼開長:80-120cm 自分よりも大きな獲物にも果敢に挑み、捕食したりまします。, 同じくタカ目タカ科で、「ワシ」よりもひとまわり小さく全長が50-60cmほどの小型のものを総称して「タカ」と呼んでいます。 ブログは狩猟を軸に、自然と人の折り合いのつけ方、本質的な豊かさの模索をテーマにしています。. 翼開長:122-137cm 本種の名前は「宙飛」が由来とされているが、実際は低空飛行を得意とし、一方「野擦」が由来とされているノスリはチュウヒよりも高空を飛翔することが多いため、この両者は名前が入れ替わって記録されているという説があります。, 全長:42-50cm TEL:03-3553-4101(代表) 翼開長:52-62cm タカ科オジロワシ属。 © 2019 ユラユラユッラ All rights reserved. したがって、両者の区分はあくまでそれまでの呼称の慣習に基づくものであり、ワシ(鷲)とはタカ目タカ科に属する鳥のうち、オジロワシ、イヌワシ、ハクトウワシなど、比較的大き目のものを指す通称となり、タカ(鷹)とは、タカ目タカ科に属する鳥のうち、オオタカ、ハイタカ、クマタカなど比較的小さ目のものを指す通称ということになっています。ハヤブサ(隼)は、オオタカとほぼ同サイズの中型の猛禽類です。, タカ目タカ科、全長が80-90cmほどの大型のものを総称して「ワシ」と呼んでいます。 和名のイヌは「劣っている、下級の」の意で、クマタカなどにくらべ本種の尾羽が矢羽としての価値が低かった事に由来するそうです。 和名の由来は様々な説があり水を探るが転じたとする説や、獲物を捕らえる時の水音が由来とする説(西日本では水面に突入する音から、本種のことを「ビシャ」、または「ビシャゴ」と呼んでいる地域があります)等があります。, 全長:55cm 翼開長:145-175cm タカ科トビ属。 翼開長:123-155cm ハチクマの攻撃を受けたスズメバチは、蜘蛛の子を散らすように逃げ惑うので滑稽です。毒針で攻撃してきても、非常に硬い羽毛で無効化してしまうため、まったく問題にしません。, 全長:55cm ハーピーイーグル(オウギワシ)はかっこいい最強の猛禽類と言われています。名前の由来は?脅威の握力?ナマケモノを捕食する?どこに生息しているの?動物園で見れる?日本での価格は?今回はハーピーイーグル(オウギワシ)のあれこれを見ていきましょう。 猛禽類は、他の動物を捕食する習性のある鳥類の総称をいい、獲物を捕まえるための鋭い爪、掴む力が強い趾、鉤型に曲がった嘴を持つことが共通の特徴です。, その強さ、気高さは、古来より人々の敬意とあこがれを集めており、イーグルス、ホークスといったようなスポーツチームの名前や、戦闘機、バイク、クルマの名前としてもよく用いられます。, 現在世界最強の戦闘機である、F-22の通称は「ラプター」ですが、まさに猛禽類という意味ですね。, そしてラプターより前の世代で最強戦闘機の名を縦にしたのは、F-15イーグルでした。, 戦国武将たちは、鷹の威厳あるその姿に魅せられ、タカを飼い慣らし、鷹狩に興じました。 Copyright© ハンター日記 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5. 翼開長:113-137cm 北海道札幌市の円山動物園はオオワシの研究に多大な貢献をした動物園としても知られています。, オオワシの生活圏はオホーツク海域です。 野生のオウギワシに人間が近づいてもオウギワシは悠然と立ち止まっており、密猟者からすれば格好の獲物. あのように威厳のある、かつ格好いい鳥類が沢山いる地球って素敵です。, 食性は動物食です。 ハーピーイーグル(オウギワシ)はかっこいい最強の猛禽類と言われています。名前の由来は?脅威の握力?ナマケモノを捕食する?どこに生息しているの?動物園で見れる?日本での価格は?今回はハーピーイーグル(オウギワシ)のあれこれを見ていきましょう。, 猛禽類(もうきんるい)は、鋭い爪と嘴を持ち、他の動物を捕食(または腐肉食)する習性のある鳥類の総称です。代表的なものを挙げると鷲、鷹、隼、コンドル、フクロウがいます。鳥類の中でも大型の種類になります。また猛禽類は肉食獣でありながら鳥類ということで最強の動物とも言うことができます。フクロウのかわいい見た目からはなかなか想像できないですよね。このなかで唯一フクロウだけが夜行性で、そのために特徴的な見た目になっています。, 猛禽類は最強の肉食動物でありなおかつ、人間にはできない飛行能力を持っているため、かっこいいイメージがあります。強さや速さの象徴として、企業のシンボルマークで使用されることもあります。(例えば鷲のマークの大正製薬等)特撮やアニメのヒーローのモチーフになることもあります。(例えば超獣戦隊ライブマンのレッドファルコン等)日本の列車でもはやぶさというのがありますね。子供から大人まで魅了する最強のかっこいい動物って感じがしますね。, 超獣戦隊ライブマンは1988年放送の特撮物。「スーパー戦隊シリーズ」昭和最後の作品。, 創業100年を超える製薬メーカー。このロゴは誰でも一度は見たことがあるのではないでしょうか?, はやぶさは東北新幹線・北海道新幹線の東京駅・大宮駅-仙台駅・盛岡駅・新青森駅・新函館北斗駅間で運行している特別急行列車です。, 国章ではドイツ、アメリカ、セルビア、メキシコ、ロシアで採用されています。やはり強い、かっこいいイメージは世界共通なのではないでしょうか。, ドイツの国章は黒鷲をモチーフにしています。また13世紀初頭の神聖ローマ帝国時代から、歴代皇帝の紋章に鷲が用いられるようになりました。, アメリカには正式な国章というものがありませんが事実上国章として使われているものにはハクトウワシが描かれています。パスポートや紙幣にも使われています。鷲の頭上には「栄光」を表す13個の星が青地の中に輝いています。13個の星は六芒星の形に並べられています。13という数字はアメリカが独立したときの州の数が13州だったためと考えられています。, セルビアの国章は、セルビア王国が成立した1882年に制定されました。社会主義時代に廃止されていましたが、2004年に再度国章とされました。双頭の鷲をあしらっています。双頭の鷲はかつて東ローマ帝国が象徴としていたもので、双頭の鷲が抱える盾に描かれたセルビア十字は12世紀から使われていいます。, メキシコの国章は、湖に突き出た岩に生えるサボテンに立つ鷲が蛇を咥えているもので、1968年に制定されました。このデザインはアステカの民が首都を決めるために、ウィツィロポチトリ神の神託により「サボテンの上に蛇を食らう鷲がいる土地」を探して200年の間彷徨った伝説に由来します。, ロシアの国章も双頭の鷲があしらわれています。真ん中の騎士はドラゴンを殺害する聖ゲオルギオスです。プーチン大統領が2000年12月20日に国章に関連する法案に署名しました。, まず隼だけは、ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属に分類される鳥類です。それはわかりやすいのですが鷲と鷹は、タカ目タカ科となっていて少し違いがわかりません。実は明確な違いはなく鷲の方が大きくて、少し小さいのが鷹とするという傾向があるそうです。, その猛禽類の中でも最大、最強と言われるのがハーピーイーグルです。見た目から非常にかっこいい。ハーピーとはギリシャ神話で、顔から胸までが人間の女性で、翼と下半身が鳥というされる生き物、悪魔です。和名はオウギワシ。 頭頂にある扇のような羽が特徴で、それが和名の扇鷲の由来にもなっています。平均的に全長100cm、翼開長200cm、体重9kg前後です。12kgの個体も確認されています。爪の長さは13cm、最大20cmにも達するものもあります。参考までに日本で観察される最大のワシは大鷲で体重7kg程です。狩りの仕方は樹間をすり抜けるように飛行し、獲物を捕らえます。生息地域は中南米で、パナマでは国鳥に指定されています。また絶滅危惧種に指定されるほど激減しています。現在300頭程しか生存していないと言われています。, 熱帯雨林に生息します。哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類等を捕食する非常に雑食な動物です。高木の樹上に巣を作ります。また自慢の握力でナマケモノ等といった重い動物さえ巣に運びます。, 猛禽類最強の握力130kgを誇ります。その握力でさらにあの20cmという長い爪を持っているわけですから襲われたらひとたまりもありません。もっとも巣を荒らしたりしない限りハーピーイーグル(オウギワシ)は人間を襲うということはありません。人間を恐れていないのです。そのあたりもかっこいい、猛禽類の中でも最強と言われる所以でしょうか。サルがハーピーイーグル(オウギワシ)を見つけるとサルの群れは鳴き喚いて大騒動になります。そう、ハーピーイーグル(オウギワシ)はサルを捕食します。他にもナマケモノを捕食するのも確認されていて、捕食する際には自慢の握力でナマケモノを木から引き剥がして捕食するようです。ナマケモノも名前に負けずかなり鋭い爪を持っているのですが・・・。また、最大7kgもの重さを『掴みながら飛行』した姿も確認されています。このようなところも最強の猛禽類といわれる所以でしょう。, 狩りをする姿もかっこいいですね。ナマケモノが一瞬で引き剥がされています。ナマケモノは素早く動けないため狙われたら最後です。, 結論から言ってハーピーイーグル(オウギワシ)が見れる動物園は日本にはありません。ハーピーイーグル(オウギワシ)は現在は300羽くらいしかいない絶滅危惧種になっています。人間が森林開発をしたため激減したことと、2~3年に1度の繁殖期に1~2個の卵しか産まないこと、そして人間による密猟が増えたため激減しました。以上のことから、よほどのことがない限りハーピーイーグル(オウギワシ)が日本の動物園に来ることはないと言えるでしょう。ブラジルの動物園にはいるようです。, アラブの富裕層では猛禽類の飼育はステータスとなっていて、安いものでは価格で10万円ぐらいから、血統付きのものでは1000万円という価格にまでなるそうです。ちなみに日本でも猛禽類を飼うことはできます。実際近年フクロウが人気になってきて、『フクロウカフェ』なんてお店も出てきています。フクロウは普通のペットショップにも売っているぐらいです。他の猛禽類で言えば例えばオオタカだと価格は雛で40万~50万という価格でしょうか。雛でもかっこいいしなによりかわいいです。メスのほうが成長すると大きくなるので高い価格が付けられる傾向があります。もちろんハーピーイーグル(オウギワシ)は滅危惧種に指定されていて、ワシントン条約により国際的な取引が厳しく規制されています。もし闇市場に出てきた時の価格は500万円以上と考えられています。, 人間が森林伐採することによりハーピーイーグル(オウギワシ)の生息地は減り、人間が密猟することにより、ハーピーイーグル(オウギワシ)は減っていきました。パナマ政府はオウギワシを国鳥として認定して以降、保護に対して非常に強く力を入れるようになりました。国鳥であるため、密猟を行うものなら犯人には厳罰がくだされるようになり、さらに人工下での繁殖飼育も行われています。何かに似ていると思いませんか?日本の国鳥のトキみたいですよね。日本のみならず世界でも同じようなことが起きているのを反省しなければいけないと思います。, ハーピーイーグル(オウギワシ)は大きさ、握力、かっこよさといった魅力のある動物ということを紹介してきました。しかし今は絶滅危惧種で日本の動物園でさえ見ることができず、生息地で繁殖飼育しているのは、それはまるでトキのようでした。どうにか絶滅を食い止め、いつしか日本の動物園で見れるようになってほしいものです。もちろんその時はナマケモノと同じ檻には入れないように動物園側に配慮して欲しいものです。, 猛禽類最強の握力の「ハーピーイーグル(オウギワシ)」が超かっこいい!のページです。Cosmic[コズミック]はファッション・カルチャー・芸能エンタメ・ライフスタイル・社会の情報を発信するメディアです。大人へ向けた記事をまとめて読むことができるWebマガジンを無料で購読いただけます。.