1 アレルギーによる症状. 今回、犬の嫉妬の実態について、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します。, 飼い主さんが指を出すと愛犬が指にジーッと注目するのは、犬の得意技のひとつです。実は、犬は人の指に注目するという面白い習性があるのです。この記事では犬が人の指に注目する理由と、指に注目させるためのポイントをご紹介します!, 散歩中に愛犬がほかの人をケガさせてしまうのは絶対に避けたいですよね。今回は、散歩中にそうしたトラブルを避けるためのリードの使い方や対応法をご紹介します。正しいリードの持ち方に不安がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね!, 「犬は人の気持ちがわかるのかな」と思う瞬間ってありませんか? たとえば、飼い主さんが落ち込んでいるときに、それを察してなのかそばに寄り添ってくれている気がしたり。犬は飼い主さんのことを心配するのかどうか、その真相をいぬのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!, 犬が人の手などをペロペロなめるしぐさは、飼い主さんなら見慣れた光景でしょう。「おいしい味がするの?」という疑問もよく聞かれますが、犬が人をなめる行動には、実は「おいしいから」じゃない、犬からのさまざまなメッセージが込められているのです。メッセージその1:あなたが好き!いぬのきもち投稿写真ギャラリー帰宅したときやスキンシップをしているとき、愛犬がうれしそうにペロペロなめてきた! という経験のある飼い主さんも多いのでは。 犬がリラックスした状態で、しっぽをフリフリしながら人の手や顔をなめるのは、「あなたが好, 愛犬を亡くした経験のある飼い主さんは、亡くなる前に異変を感じたという人もいるでしょう。「何か変だな」と思ってしばらく経つと、じつはそれが病気のサインだったと気づいたり、そのまま亡くなってしまう…というケースも。今回は、犬が亡くなる前に見せる行動や体の変化について、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します。先生は、獣医師でも気づけない「飼い主さんだからこそ気づける愛犬への違和感」があるとも話します。犬が亡くなる前に見せる行動や体の変化getty亡くなる原因にもよりますが、犬が亡くなる前には、下記のような, 犬がふだん何気なく見せるしぐさや行動の意味を、飼い主さんは正しく理解しているでしょうか? 同じしぐさであっても、じつはいろんな心理が隠れているのです。「犬がおなかを見せてくる」 考えられる4つの心理は?いぬのきもち投稿写真ギャラリーこの記事では、犬が仰向けになった状態でお腹を見せる「ヘソ天」に隠された心理について解説します。ヘソ天には、じつはさまざまな理由があるのです。①飼い主さんにお腹を見せてくる→信頼・甘えの意味が!いぬのきもち投稿写真ギャラリー飼い主さんの目の前で仰向けになり、体をくねくねさせなが, いぬのきもち投稿写真ギャラリー犬にも発症する可能性がある「認知症」。もし、愛犬が認知症になってしまったらどうしたらいいのか……。いざというときのためにも、飼い主さんは愛犬になにができるのか知っておきたいところですよね。今回は「犬の認知症」について、いぬのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。驚くことに、犬種によって認知症になりやすいコがいるという事実も明らかに!犬の認知症の予兆は?いぬのきもち投稿写真ギャラリーーー犬の認知症の予兆はなにかあるのでしょうか?いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師), 11月1日は「犬の日」ですね!犬たちはいつもかわいいしぐさや行動で、私たちの心を癒やしてくれますよね。 ところで、犬が耳を後ろにペタンと倒すしぐさのことを、「ヒコーキ耳」と呼ぶことがありますが、ヒコーキ耳になるとき、犬はどんな気持ちでいるのでしょうか? 今回は、犬のヒコーキ耳について、いぬのきもち獣医師相談室の先生にお話をうかがいました!1. ・子犬のくしゃみ。 かかりつけの獣医に最期の一部始終を告げると、おそらく「誤嚥性肺炎」と仮診断されました。, 介護をする上で、誤嚥性肺炎という知識はもちろんありました。人間のご老人の死因もかなりの高齢になると誤嚥性肺炎によるものが多くなりますよね。, 誤嚥性肺炎と聞くと、苦しそうに“咳き込む”のかな?というイメージでしたが、我が家の愛犬の場合はそのイメージとは全く違いました。, 私たちは自然にその時がきて、呼吸が荒くなっているものだと思っていたのですが、そうではなかったようです。, 私たちにしっかりと知識があれば、あの時に緊急で獣医に駆け込んでいれば、そう長くはない命だったかもしれないけれど、あんなに苦しませる事がなかったのではないかと、家族全員が自分たちを責めました。, 犬は自分の意思を言葉で発する事ができません。体を動かす事ができなくなった犬の気持ちを汲み取ってあげられるのは人間だけですから、しっかりと知識をつけておくのは犬を飼う上でのルールだと考えます。, 今回は、咳が出る時に考えられる犬の病気や、変な咳のような症状が現れる「逆くしゃみ」について取り上げました。, 犬は人間のように会話をする事が出来ないわけですから、飼育責任者である人間が犬の病気についても必要な知識を蓄えておく事は重要だと考えます。少しでも知識が多い方が判断材料も多く、いざという時の対応に差が出ます。, 何度も繰り返しにはなりますが、愛犬の命を守れるのは飼い主にかかっていると言っても過言ではないと考えます。, 愛犬との楽しい毎日を送るためにも我々は日ごろから犬について勉強をしておく必要があると考えます。, ペットの専門店コジマに併設する動物病院。全国に14医院を展開。内科、外科、整形外科、外科手術、アニマルドッグ(健康診断)など、幅広くペットの診療を行っている。, 動物病院事業本部長である小椋功獣医師は、麻布大学獣医学部獣医学科卒で、現在は株式会社コジマ常務取締役も務める。小児内科、外科に関しては30年以上の経歴を持ち、幼齢動物の予防医療や店舗内での管理も自らの経験で手掛けている。 3.4.『蓄膿症』 口腔内の炎症が鼻腔内に影響すると、くしゃみや鼻水を引き起こすことがあります。, 【獣医師監修】犬のくしゃみ・鼻水が止まらない・鼻づまりしている。この症状から考えられる原因や病気は?, 犬のくしゃみ・鼻水が止まらない・鼻づまりしている【この症状で考えられるおもな病気】, 本サービスでの獣医師・獣医療従事者等による情報の提供は診断・治療行為ではありません。, 本サイトに掲載された情報等のご利用により万一何らかの損害が発生したとしても、弊社は一切責任を負いません。. 3.7.『犬ジステンパーウィルス感染症』 https://pets-kojima.com/hospital/, わんこ大好きPetSmileわん部です。わんちゃんにまつわるエピソードやお役立ち情報を発信します♪. 人間と同じように犬もくしゃみをしますが、一緒に鼻水をたらすこともあります。時々ならあまり気にならない飼い主さんも多いと思いますが、これが何回か続くと鼻づまりになってしまうこともあります。, 犬のくしゃみ、そして鼻水はなぜ起きるのでしょうか。  2-1.変な咳のような症状が見られる ・刺激物(かんきつ類や香辛料)を嗅いで出たくしゃみ。 犬の歯周病はごく当たり前に起きる病気であり、とくに高齢犬では歯周病が原因でくしゃみや鼻水が出るのがよくあるので、ぜひ頭の片隅に留めておいてください。, なお、鼻づまりとよく似ている症状として、パグやブルドッグなどの短頭種がズーズーという音の呼吸をすることがあります。 >>げんきナンバーワンSlim<, 「逆くしゃみ」とは、その名の通り鼻から空気を激しくかつ連続的に吸い込む症状の事です。, 逆くしゃみの症状の特徴は、豚の鳴きまねのように「フガフガ」と鼻を鳴らすことがあげられます。 老犬に合う食事とは?老犬用フードの選び方; 寝たきりの愛犬のために。シニア犬(老犬)の食事介助の手順とコツ; 汚れや耳垢、においが気になる?犬の耳に本当に必要なホームケアとは 厳密にはくしゃみとは関係がなく、「吸気性の発作性呼吸」と言われています。苦しそうに見えることがありますが、犬にとっては苦しいわけではないのだとか。また原因こそ解明されていませんが、多くの場合、治療が必要なものではないので、あまり気にしなくても良いようですよ。, 単発のくしゃみはそこまで心配ありませんが、「心配するべきくしゃみ」も、もちろん存在します。状況によっては、大きな病気のサインである場合も。心配なくしゃみは以下の通りです。 ・くしゃみの後でも元気。 しかし、汚れや異物が取れない場合は、くしゃみや鼻汁が長引く場合があります。, 花粉やほこりっぽい場所に行くような状況はなかったでしょうか。 2.1.くしゃみから別の症状が現れたら要注意! Copyright ©Benesse Corporation All rights reserved. ヒコーキ耳になるとき、犬はどんな気持ち?いぬのきもち投稿写真ギャラリー――ヒコーキ耳になるとき、犬はどんな気持ちでいるのでしょうか?獣医師: 犬は耳を使って感情を, 『いぬのきもち』は、飼い主さんの“知りたい”“伝えたい”にこたえる犬のこと総合雑誌です。. 1.2.犬のくしゃみの原因とは 3.1 香水や芳香剤を使っていませんか? くしゃみや膿のような鼻汁、鼻出血、肉芽腫などが現れます。 特にツボ押しは肋骨近くにある“かくゆ”というツボが効くようです。, とは言え、上記は一時的な処置にすぎませんので、少しでも違和感があればかかりつけの獣医に診てもらう事をお勧めします。, 犬の咳には、先ほどご紹介したような「病気の咳」と、「生理的要因の咳」の2つがあります。, 咳は、気道に異物が入る事を防いだり、入り込んでしまった異物を排出する為の生理現象です。 初期には乾燥した咳や発熱が現れ、抵抗力が衰えている場合は、高熱や肺炎を引き起こし、死に至ることもあります。, 犬のジステンパーとは、犬ジステンパーウイルスの感染症です。 早めに対処しないと、治すのに時間がかかるばかりか、慢性的な炎症が残ることにつながりません。なるべく早く病院に連れて行きましょう。, 犬のケンネルコフ(犬風邪、犬伝染性気管支炎)とは、ウイルスや細菌が原因で起きる、咳が長く続く伝染性呼吸器疾患です。 発作?苦しい?犬の逆くしゃみの原因と対処法 View 440701; おすすめ記事. 2.2.逆くしゃみって何? 命取りになる病気で、興奮時や早朝に乾いた咳をするようになれば犬フィラリア症を疑ってください。, 治療法はケースバイケースですが、外科手術で寄生虫を摘出したり、薬剤で成虫を駆除したりします。, フィラリア感染も飼い主によって予防する事ができます。必ず定期的に獣医を受診して、しっかり免疫剤を投与しましょう。, 夏の暑い時期に抱える悩みの一つである虫刺され。いつの間にか蚊に刺されて、痒い思いをすることもありますよね。実はこの蚊、犬や猫にとって重大な症状をもたらす寄生虫を媒介しているのです。フィラリア症と呼ばれるその病気は、放置すれば命に関わる恐ろしいものです。しっかりとした予防と防虫対策が大切となります。フィラリアから愛犬・愛猫を守る為に、蚊の生態についても知っておきましょう。, 犬の風邪とも言われ、呼吸器系疾患の総称で「伝染性気管支炎」とも呼ばれる病気で、場合によっては犬から人間に感染する可能性もあるとのことです。, 主な症状は咳で、咳の特徴は短く乾燥した咳で、進行すると呼吸困難や肺炎などの症状を発症する恐れもあります。, ケンネルコフを防ぐ事は難しいですが、ワクチン接種を行う事でウィルス感染を防いだり、発症しても軽度におさめる事ができるなど効果があります。, 通常、食道へ流れる食事が気管に流れてしまうことで、食堂や肺の炎症を起こします。また、消化する事ができない異物などを飲み込んでしまい、喉や気管に詰まってしまって呼吸困難に陥ってしまう恐れがあります。, 本来は食道へ流れるべきものが気管に流れる事で、食道や肺の炎症を引き起こし咳につながり、食べ物や吐いたもの等を気管に吸い込んでしまっておこる症状です。, 特に子犬や高齢犬は、フードや水、おもちゃやクッションの綿等を誤って飲み込んでしまって、気管に入ってしまうことがあり発症しやすい傾向にあります。, 肺炎は、人間にとっても見逃せない肺の病気の一つですが、犬にとってもそれは同じです。 愛犬が肺炎を発症した場合、正確にその原因を突き止める必要があります。 犬の肺炎は、様々な原因から引き起こされる可能性があるのです。 今回は、肺炎の症状や原因を紹介します。愛犬に疑わしい症状がある場合は、すぐに病院を受診しましょう。 治療法や予防法も併せて紹介しますので、参考にしてくださいね。, 【大切な家族のもしもに備えるムリなくスリムなペット保険】  2-2.逆くしゃみの原因は特定されていない くしゃみや鼻汁、鼻血などが見られるほか、苦しそうに鼻呼吸をするようになります。, 犬の鼻腔内腫瘍(びくうしゅよう)とは、鼻腔内にできる病気で、とくに高齢犬に多い病気です。 犬の「逆くしゃみ」とは何かを、知っていますか? 普通の犬のくしゃみとは 何が違うのでしょうか? また、犬が逆くしゃみをしたときに 何かしてあげられることはあるのでしょうか? この記事では 犬 … 3.1.『鼻炎』 アレルギーが原因で鼻炎になったりすることがあります。, 犬はウイルス・細菌などが原因で鼻炎を起こすことがあります。 鼻水に血が混じったり鼻血が出たりすることもあります。, 「歯の病気でくしゃみ」と聞くと意外に感じる飼い主も多いのではないでしょうか。 また、ケンネルコフなどの感染症は他の犬への感染源になる可能性があります。, 犬の鼻の内部にある腫瘍が原因でくしゃみや鼻水を引き起こす場合があります。 (function() { var output_tag = document.createElement('script'); output_tag.type = 'text/javascript'; output_tag.src = 'https:'+'//s.primead.jp/js/aaprimead-data-aggregation.js'; output_tag.id="aaprimead-data-aggregation"; output_tag.dataset.primeadAggregationType = "pv"; output_tag.dataset.primeadPackage_code = "104806"; output_tag.dataset.primeadProposal_code = "505114"; output_tag.dataset.primeadReading_type = "class"; output_tag.dataset.primeadReading_name = "ad_article_detail"; output_tag.async = true; var primead_parent_node = document.getElementsByTagName('body')[0]; primead_parent_node.appendChild(output_tag); })(); 犬がくしゃみをすること、ありますよね。1、2回する程度ならあまり気に留めないことが多いですが、あまりにもたくさんしたり、長期間続いたりするとちょっと心配に…。今回はくしゃみの原因から対策、病院に行った方が良いくしゃみなどを徹底解説します!, 犬がくしゃみをするメカニズムは基本的に人とほぼ同じです。ホコリなどが鼻に入ってきたときに、異物を外に出そうとしてくしゃみや鼻水が出てくるのです。異物を吸い込んでしまったら排除する、という生体の反応です。 3.2.『歯周病(歯槽膿漏)』 3.8.『犬伝染性肝炎』, 犬がくしゃみをするしぐさや表情はかわいくユーモラスなので、見ると笑ってしまうかもしれません。, くしゃみの原因はいろいろあります。温度変化などが原因のこともあれば、深刻な感染症が原因のこともあります、, また、埃や花粉などの異物が鼻を刺激したことが原因だったり、実は歯が原因だったりということもあります。, 喜びや怒りなど興奮しすぎることでくしゃみが出る、またストレスを感じたときにくしゃみがでる場合もあります。, 鼻の粘膜に異物が付着すると神経が刺激され、横隔膜が収縮して息を吸い込みます。そして一気に息を吐きだしてその異物を一緒にだしてしまうのです。, こうすることで、鼻の粘膜についた異物を体内に入れずにすむしくみになっています。異物は花粉や埃、その他ウィルスや細菌です。, また気温の変化の場合や興奮した場合も、温度差が鼻の粘膜を刺激することで血流に変化が起きてくしゃみを生じます。, 犬がくしゃみをする原因には急激に寒くなったなどの気温の変化、砂や埃または花粉などの異物、その他アレルギーやさまざまな病気があげられます。, 犬のくしゃみから考えられる病気は風邪・アレルギー、鼻炎・副鼻腔炎、鼻腔膿瘍、口蓋裂、ジステンパー、ケンネルコフ、異物誤飲や歯根膿瘍などが考えられます。, 犬の風邪が原因ででるくしゃみです。症状がくしゃみだけでなく他に咳や鼻水、食欲不振などがみられたら動物病院で診察をうけましょう。, ある季節になるとくしゃみがでる、特定の場所で遊ぶとくしゃみが出る、という場合はアレルギーの可能性があります。, アレルギーが判明したら、家の中の掃除をまめにする、アレルゲンがあるところに連れて行かないなどの対策をしてあげます。, また嗅覚が鈍くなって食欲が落ちてしまいます。病院で早めに処置をしてもらいましょう。, 腫瘍は悪性の場合もあるので、くしゃみがなかなかおさまらないときや、鼻水がたくさん出るときは動物病院を受診しましょう。, 口蓋裂とは、口腔と鼻腔を分けている「口蓋」の中央が、左右に分かれたままになって癒合していない状態のことを指します。, 上あごに亀裂が入っているような状況です。これは先天性のものと、後天的なものがあり、口蓋裂の場合ごはんを食べた後にくしゃみがでます。, 子犬を手に入れたら実は口蓋裂だった、犬がけがをして口蓋裂になってしまった、というときは栄養がきちんと摂れなくなってしまうので早めに動物病院に連れていきます。, 手術などの治療をしますが、発育期などは別の治療があるので獣医さんによく相談しましょう。, ジステンパー、ケンネルコフは犬がかかる感染症です。命に係わる場合もありますが予防注射で予防ができます。, 異物誤飲でもくしゃみがでます。地面の匂いを嗅ぎながら散歩をしていたら砂が鼻の中にはいってしまった、家のほこりを吸い込んでしまったなどです、, すぐにおさまれば特に問題はありませんが、散歩中に匂いを嗅ぐときは気を付けてあげましょう。, 原因は歯周病や虫歯のほか、固いものをかじって歯にひびが入り、そこから細菌が入ったなど外的要因でも起こります。上あごの歯根膿瘍だと、鼻腔に炎症をおこしその刺激でくしゃみが出てしまいます。, 極端に固いおもちゃや骨をかじらせたり、無理な引っ張りっこをしたりするのは避けましょう。, くしゃみが止まらない、やたらくしゃみがでる、息切れをしているなど普段の呼吸と違う、また食欲がないなどの症状がみられたら、病気の可能性があります。, くしゃみだけではなく、鼻水がでる、熱がある、下痢や嘔吐がある、などほかの症状も進行している場合は伝染性感染症など命に係わる病気にかかっていることも考えられます。, 逆くしゃみは鼻から空気を出すくしゃみとは逆に、急激に勢いよく空気を吸い込む状態のことです。, まるで豚が鼻を鳴らすときのような音で呼吸をしている、咳のようで咳ではない、それは「逆くしゃみ」です。「逆さくしゃみ」と呼ばれることもあります。, 逆くしゃみの原因ははっきりと解明されていませんが、犬の年齢が若いときから見られる症状で特に治療はいらないことが多いです。, しかし高齢になってから急に逆くしゃみをするようになった場合は、鼻の中にポリープなどができている可能性もあります。, 犬の逆くしゃみに効くツボ「かくゆ」があります。犬の肩甲骨の後ろにあるので、逆くしゃみをしだしたら、肩甲骨の後ろ周辺を軽く押してあげてください。, 逆くしゃみかどうか、初めて見たときはなにかほかの発作とはわかりにくいかもしれません。, アレルギー体質の犬はくしゃみをしやすいといえます。犬にも人間と同じようにアレルギーがあります。, アレルギーは本来無害である花粉などの環境要因や、特定の食べ物に過剰に反応してくしゃみや痒みなど様々な症状を起こします。, 特定のシーンでくしゃみがでるようでしたら、獣医さんでアレルギー検査をしてもらってアレルギー体質なのか、何に対してアレルギーがあるのか調べてもらうといいですね。, 異なる点は体外から入った異物が付いたのが気管または気管支なのか、鼻の粘膜かの違いです。, 咳は異物が鼻腔を通り気管や気管支に付いたときに取り除こうとして起こります。くしゃみは鼻の粘膜に異物が付着し、それを取り除こうとして起こります。, また、犬のくしゃみと同時に鼻血や下痢、咳が出ている時はなんらかの病気の可能性があるので早期にかかりつけの獣医に相談することをおすすめします。, 症状がまだ軽いときは水っぽい鼻水が出る程度です。症状が重くなってくると、鼻汁が濃く粘り気が出てきます。ひどいときは血液が混じる場合もあります。, 鼻炎で鼻の粘膜が腫れ、鼻汁がでて鼻腔が狭くなると鼻での呼吸が苦しくなり、口をあけたまま呼吸をします。呼吸音がぜーぜーいうこともあります。, 原因は、ウィルスや細菌感染、または外部からの打撲や骨折など物理的な刺激や、強い匂いの薬品などによる化学的な刺激で起こります。アレルギーの場合も鼻炎の原因となります。, ウィルスではジステンパーが良く知られています。また、冬に乾燥して冷たい空気を吸うと鼻の粘膜が刺激されて細菌感染を起こしやすくなります。, ジステンパーの特徴的な症状は鼻炎なので、ほかに症状がみられる場合は早急に診察を受けましょう。, 犬の歯周病の症状として、歯石・歯垢の蓄積、口臭、くしゃみ、鼻水、食欲不振などがあげられます。, 歯の病気でくしゃみがでるのは意外な感じですが、原因となるので覚えておいてくださいね。, 最初は歯肉が炎症を起こして赤くなり、進行すると出血したり口臭がひどくなったりします。, 続いて、歯と歯肉の間の「歯周ポケット」に膿がたまるようになり、歯の根っこがぐらぐらします。, さらに歯肉が下がって歯が長くなったように見えます。歯の周りが化膿し、そこでは細菌が毒素を作り出すため血液中のアンモニア濃度が高くなることがあります。, そのため鼻腔炎をおこし、鼻水やくしゃみの症状がでてしまいます。歯根部と鼻腔は近いので歯周病の影響を受けてしまうのです。, 口の中の汚れが歯周病の最大の原因です。歯の間に食べかすがたまる、また歯垢がたまることで細菌が歯肉に炎症を起こし、歯肉炎から歯周病と症状が進みます。, 歯周病の治療は、歯石をとって膿を取り完全にきれいにすることです。犬によっては全身麻酔が必要になることもあります。, 普段から犬の歯みがきをする、歯の汚れをとるおもちゃを与えるなどをして予防することが必要です。, 副鼻腔炎になると、粘り気のある鼻汁がひっきりなしに出て、くしゃみもよくするようになります。, また患部に痛みがあると犬が気にして顔面をこする動作をします。結膜炎を併発して目やにがでることもあります。, 犬の鼻炎を放置すると炎症が副鼻腔にまで広がって、副鼻腔炎になってしまいます。悪化すると「蓄膿症」になります。, 副鼻腔炎の治療は鼻腔にネブライザー(吸入器)で直接的な治療をするほか、炎症を抑える薬を投与します。, 歯や歯肉が原因の場合は、その治療を行います。症状によっては直接、副鼻腔の洗浄を行うこともあります。, 蓄膿症の主な症状は長引く鼻水、くしゃみ、食欲不振です。くしゃみが出て、さらに絶えず膿んだ鼻水がでるので、呼吸が苦しくなり口で呼吸します。鼻の上が腫れているのが触ってもわかります。, 副鼻腔炎の慢性化や悪化が原因で、蓄膿症になってしまいます。鼻腔に膿がたまり、粘膜もただれてしまうので嗅覚が鈍り食欲が落ちてしまいます。, 治療は副鼻腔炎と同じように、内科的治療のほか、鼻腔にネブライザーを使用したり、鼻腔に直接チューブなどを挿入して膿を洗い流したりという治療が行われます。, 鼻の粘膜に腫瘍・悪性腫瘍ができてしまうことで、鼻水が出たりくしゃみをしたりします。ひどくなると膿のような鼻水がでて鼻血がでます。, 外科手術で取り除くのが難しいときは、手術で腫瘍部分を掻き出す治療をおこないます。悪性腫瘍の場合は放射線治療や抗がん剤治療を行うこともあります。, 乾いた咳やくしゃみ、発熱が突然現れます。特に興奮したり運動したり、また気温の変化があったりすると咳がたくさんでます。頑固な咳が出るのが特徴で、食欲不振がみられることがあります。, ウィルスや細菌による感染で、ケンネルコフに感染したほかの犬のくしゃみから移ります。, 原因となるウィルスは「イヌアデノウィルス2型」(犬伝染性喉頭気管支炎ウィルス)「パラインフルエンザウィルス」などで、細菌では「気管支敗血症菌」、そして「マイコプラズマ」などがあげられます。, 免疫力のある成犬ならだいたい2週間程度で治癒しますが、まだ免疫力のない子犬や免疫力の低下している高齢犬では重症化して肺炎に移行しやすいので気を付ける必要があります。, 犬がたくさん集まるブリーダーの犬舎やペットショップ、犬の収容施設などでの感染が多かったことから「ケンネルコフ(犬舎の咳)」という病名がついています。, 感染して間もないころは発熱や食欲不振、元気がなくなる、などがみられます。それから少し経つと結膜炎や角膜炎により目やにがでてきます。, そしてくしゃみが出て、呼吸困難になったり、鼻の頭がかさかさに乾燥したりします。さらにお腹を押さえると痛がる、嘔吐する、下痢や血便がでる、など呼吸器系と消化器系の症状がでます。, 体のいたるところがピクッピクッとけいれんするチック症状や下半身の麻痺などの神経症状がみられるようになります。, ジステンパーにかかった犬のくしゃみの飛沫を浴びたり、鼻水や目やに、または尿などに口や鼻が触れたりすることで感染します。, ジステンパーは発症すると致死率が高く、快復しても神経症状の後遺症が残ることもあります。, また高熱が出て嘔吐や下痢、のどの渇き、口の中の粘膜が充血する症状がみられます。まぶたや頭、体のむくみがみられることもあります。, 犬の胸とおなかの中間あたりに肝臓があり、このあたりを押さえると痛がったり触られるのをいやがったりします。, こういった症状が4~7日続いたあと急速に回復にむかっていきます。回復期に、片目または両目が青白くにごることがあります。, これはブドウ膜炎による一時的な症状でだいたい3週間程度で回復します。肝炎性ブルーアイと呼ばれます。, 突発性致死型(突然致死型)の場合では、2~3時間前までは元気だった子犬が、突然腹痛を起こし高熱を出して、血を吐く、血便になるなどの症状がでて12~24時間で死亡してしまいます。, 不顕性型は、感染しているのにもかかわらず何の症状もないか、鼻水や食欲不振、発熱程度ですんでしまいます。免疫力のある成犬は不顕性型ですむことが多いです。, 「犬伝染性肝炎」は、犬アデノウィルス1型というウィルスに感染することで発症するウィルス性の肝炎です。イヌ科だけに感染するという特徴があります。, 発病した犬や、回復していてもウィルスを持っている犬の唾液や尿から、またはウィルスに汚染した食器などを舐めることで感染します。, ウィルスが口から入ると、口腔咽頭部の粘膜からリンパ節にはいり血液の流れで全身に運ばれていきます。肝臓の細胞に特に障害が起こるため急性の肝炎になります。, 回復したあとも半年程度、腎臓にウィルスが残るのでその間尿中にウィルスが排泄されます。このため、尿のあとは消毒をするなど気を付ける必要があります。, 犬のくしゃみは気にしないのに、人間がくしゃみをすると怒る犬がいます。なぜ人間のくしゃみに怒るのか原因は解明されていないようです。, また、誰のくしゃみでも怒るわけではなく、たとえば飼い主さんの奥さんのくしゃみだけに怒ったり、お子さんのくしゃみだけに怒ったりと特定の人物のくしゃみにしか怒らない犬もいます。, または自分よりも下にみている人のくしゃみを、吠えていると勘違いして怒っているということも考えられます。, また犬に対して人がちょっかいを出したり、挑戦的な態度をとったりすると怒ってくしゃみが出てしまうことがあります。さらにくしゃみが連続して出てしまう子もいます。, また怒りだけではなく飼い主さんが帰ってくると喜びのあまりくしゃみが出てしまう子もいます。, おそらく興奮したことで鼻の粘膜内の血の巡りがよくなったため、その刺激でくしゃみが出てしまうのではと思われます。, こういったくしゃみは心配がありませんが、あまり続くようでしたら獣医さんに鼻を診てもらうと安心ですね。, また豚が鳴くような音を出す逆くしゃみは驚いて心配になってしまうかもしれませんがそれほど心配はありません。, 本当に逆くしゃみなのかよくわからない、というときは動画に録って獣医さんに一度見てもらって判断してもらうことをおすすめします。, 犬のくしゃみはそれほど珍しくはありませんが、頻繁なくしゃみや咳、食欲不振などほかの症状が伴うくしゃみには、病気が隠れているかもしれません。, そういうときはまず動物病院で診察をしてもらいます。なるべく急いで行くことが大切です。, また、くしゃみが出る病気は予防接種で防げるものもあります。感染してしまわないように予防接種は必ず受けるようにしましょう。, 特に免疫力のない子犬や老犬は重症化してしまうことがあるので、飼い主さんが気を付けてあげましょう。, またアレルギーが原因でくしゃみが出たり、興奮することでくしゃみがでたりする場合もあります。, どんなときにくしゃみが出ているか、鼻水は出ているか、ほかに症状はないかなど、愛犬の様子を日頃からよく観察しておくことが大切です。, くしゃみを通じて、言葉で訴えることのできない愛犬のほんのちょっとの異変にも早く気が付いてあげることができますよ。, いぬの学校編集部員です!犬との暮らしをより良くするための情報を、まとめてお届けいたします。, ドッグフードの選び方、間違えてない?いぬの学校・編集部が、最新の健康ドッグフードを様々な角度から徹底分析。あなたの愛犬にぴったりな健康フードが見つかる!.