1.ドクダミ液スプレー|効果  資格:オーガニックコスメアドバイザー(JOCA認定), 乾燥性敏感肌。ハウスダストアレルギーや花粉症持ち。季節によっては軽いアトピー症状が出て皮膚科にお世話になることも。シミも多いので気にしてます。, ※当サイトに掲載しておりますレビュー記事につきましては、当サイト管理人による個人的な感想であり、商品の効果効能や安全性を示すものではありません。, ベストコスメ受賞多数!化粧水前使用で、うるおい肌へ | オーガニックコスメ Melvita ビオオイル アルガンオイル. 以前の記事でもご紹介したのですが、私がハーブやアロマ、クレイ、そしてクラフト作りにどっぷりとハマるきっかけとなったのが、この「真空低温蒸留法」。, ご存知のとおり、アロマの世界ではアロマオイルやハーブウォーターを抽出する「水蒸気蒸留法」が一般的です。この「真空低温蒸留法」は水蒸気蒸留法の中の一つで、理論こそは昔からあったものの、なかなか実用化されてこなかった蒸留方法です。, 私が大好きな本ですが、こちらの本にも、芳香蒸留水を抽出する3種類の方法が記載されています。, この本に記載されている段階での真空低温蒸留法の抽出温度は70℃~80℃ですが、私たちが活用させていただいている真空低温蒸留器は40℃前後で抽出を行うので、より低温での抽出を可能にしています。, 私が主人から、この「真空低温蒸留法」の話を聞いたとき、可能性しか感じなかった点が、何点かあります。, どういうことかと言うと、その他の水蒸気蒸留法の場合、精油および芳香蒸留水を抽出するために、原料を水に入れ、それを火にかけ、もしくは熱せられた蒸気を原料にあてることにより、それらの方法で発生した蒸気を冷まして抽出することにより、精油と芳香蒸留水を獲得します。(ものすごくざっくりでごめんなさい(笑)。だいたいこんな感じというイメージです。), ただ、その原料は水に入れもしくはスチームをあて抽出するため固形分は水分を多く含み、廃棄するしかないのが現状です。もちろん、肥料にしたりすることはできますが。, 真空低温蒸留法の場合、原料を水に浸すことなく、植物そのままを液体と固体に分離する感じです。なので、液体は植物の中の水分および精油分がそのまま集められ、固体は、乾燥され固形分として残ります。ここにとても可能性を感じたのです!, 液体分は、精油と芳香蒸留水として使用できることはもちろん、固体は乾燥物として回収できるので、ハーブティーにしたり、再度アルコールやオイルで抽出したりできるなと。, つまり、その他の水蒸気蒸留法では、液体を抽出するだけだったのが、真空低温蒸留法では、植物を100%使用できるのです!すごくないですか!(笑), その他の水蒸気蒸留法は、水を媒介することで、当たり前ですが水の影響を多大に受けます。ハーブの質はもちろんのこと、水の質を大いに受けることが想像されるのです。, しかし、真空低温蒸留法は水を媒介とせず、ただ植物の中のエキスを抽出するだけなので、ハーブそのものの質のみの影響で、より純粋な植物のエキスを抽出することができます。, 真空低温蒸留法は、抽出する装置内を真空にすることにより、より低温で植物の中のエキスを抽出することができます。その温度は40℃前後です。もちろん、装置によって真空状態を作り出す性能が違うため、その温度が変わってくることは理解しています。, ただ今回出会った装置は日本製で、この40℃前後と言う低温での抽出を可能とした装置なのです!, 一方、その他の水蒸気蒸留法では、ハーブを入れた水を火にかけ蒸留するため、その温度は100℃に達します。, ここで思ったんです。もしかしたら、温度が100℃に達する水蒸気蒸留法では、壊れてしまう芳香成分などがあるかもしれないと。, まだ詳しい成分分析とかしていませんが、真空低温蒸留法のような低温の抽出では、いままで抽出されることのなかった芳香成分が残っているかもしれないなと。, 芳香蒸留水は、私も活用させていただいています。さらに、この真空低温蒸留法で抽出した植物エキスは、可能性を秘めていると感じました。まだまだ研究数も少なく、はっきりとしたことは言えませんが、とにかく面白そう。可能性しか感じない(笑), これから、さまざまなハーブの抽出および分析、商品化を経験していくなかで、もっとハーブ、アロマ、クラフト作りを面白くしていきたい!, オーガニックハーブ研究家であり、自然派商品に興味のある方に旬なハーブレシピを発信中。約3000㎡の畑で50種類のハーブを無肥料無農薬で栽培を行い、ハーバルセラピスト、アロマブレンドデザイナー、アロマテラピーアドバイザー、クレイトラストリンク協会クレイソムリエの資格を取得。. 試料は酵素や酸素の作用によって、酸化、酵素分解する可能性があるので、新鮮なうちに処理し、使用前までは凍結するのが好ましい。, 水層の濃縮は精油成分が水蒸気蒸留によって蒸留水層に飛んでいってロスする場合があるので注意. 基本エキスで作物の病気に対しての抵抗力を上げて、もしそれでも病気になってしまったら防除エキスを使う、といったような理解をしておきましょう。 この記事では、基本エキスの作り方・使い方と素材になる植物一覧をまとめています。 トウガラシ; ショウガ; サンショウ; ニンニク; タイム; 草木灰; 海藻; コーヒー; 米のと� 植物エキスの化粧品配合量が多くても約1%と聞くと少ないと感じるかもしれませんし、専門家の中には成分は角質層までしか浸透しないのでコンディショニング以上の効果はほとんどないという見方もあります。 秋といえば、私の肌の調子が1年の中で一番悪くなる季節なので... 春になってレモンバームがすくすく育ってきましたので、蒸留してレモンバームウォーターを採りました。 Twitterはこちら, 科学系ブログです。食品、美容、フィットネスなど一般的な話題を科学的な視点で解説します!. 家にある鍋やボウルを使っての... HN:日野さとみ その他, 手作りスキンケア, 知識, 最近では『ボタニカルなシャンプー』とか『植物由来の成分を配合』とうたっている化粧品が多く宣伝されています。, 植物エキスというのは、「植物から抽出したエキス」という意味で、一見するとすごく肌に優しいようなイメージがあります。, しかし、実はどの抽出溶剤を使って抽出しているかによって、違いが出てくるものなんです。, そこで今回の記事では、植物エキスの抽出方法と、抽出溶剤の種類を紹介したいと思います。, 植物エキス(ハーブエキス)は、以下の様な方法で抽出できます。抽出できる成分は、どんな方法で抽出するかで異なります。, 水で抽出した場合は水溶性成分しか溶けだしませんが、長期間かけて抽出したり、加熱することで、油溶性成分も抽出可能です。, 植物には高熱に弱い成分もありますので、そういった成分を抽出したい場合は加熱は向きません。, 油で抽出した場合は、油溶性成分が抽出できます。植物を浸け込んだオイルを『インフューズドオイル』と呼ぶこともあります。, 石油由来のアルコール(エタノール)や、植物を発酵させて作られたエタノール、お酒などを使います。, PG(プロピレングリコール)とBG(ブチレングリコール)は、どちらも石油由来の合成成分です。, PG(プロピレングリコール)は経皮毒の可能性があるとかで、最近ではあんまりいいイメージがないため、BGを使う会社が多いですね。, 経皮毒(けいひどく)とは、日常使われる製品を通じて、皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることとして、稲津教久らがその著書で使用している造語。