東大特進は、土日や長期休暇中に集中講座形式で開講されています。高3生には、年間を通して通期で授業があり、2月、春、5~6月の土日、夏、秋、冬、直前という感じです。1回の集中講座で、最低でも各科目2~3コマはありますね。, 東大を目指す生徒にとっては、いい環境だと思います。私たちのような現役東大生のスタッフもいますので、学習相談なども気軽にできます。受講生は、東京に2か所(お茶の水、渋谷)と大阪の梅田にあるリーダー塾の自習室が使い放題で、この自習室をフル活用する生徒も少なくないです。, 校舎としては、本部機能のあるお茶の水がもっとも大きく、2フロアあります。お茶の水の自習室のブース数は50席くらいでしょうか。渋谷と梅田は、それぞれ30~40席ずつ、といった感じです。, 特筆すべきは、模試の成績に応じた「特待生制度」の充実具合です。「全額免除」を受ければ、入会金の8000円と各回の講座ごとに払う1200~2200円の教材費のみで、有名講師の授業が受けられます。ライブもあります。, 高3の早い時期に全額免除を取り、地歴とテストゼミを中心に受講した場合、年間を通して東大特進に払う費用は10万に満たず、下手すれば、6万円程度かもしれません。私自身の高3時代を振り返っても、周囲の特進コース生と同様、金銭的な負担感はありませんでした。東大特進コースは、単体事業としての利益は出ていないでしょう。, 野島先生は生徒にすごく親身だという評判でしたし、東大日本史対策の需要も大きかったので、生徒数の落ち込みが心配されていました。日本史の講座が開講できないぶん、現役東大生スタッフが頑張って質問対応するように、という社員からの指令が出ていました。, 優遇された環境のおかげで、東大特進には、普段は通常校舎(東進ハイスクールや東進衛星予備校)に通っていない優秀な生徒も集まっています。男子校なら開成や灘、女子校であれば桜蔭や女子学院といった、東大合格者がたくさん出る進学校の生徒が多いです。, 平日は、東大合格実績で定評のある「鉄緑会」などの塾に通っている人もいます。通常校舎に籍を置きながら特進コースに通っている生徒は、半数程度という印象です。, 最近は、受講生の母数が増えています。あくまで概算ですが、昨年は1500~1800名ほどの生徒が、東大特進の授業に参加していました。もちろん、一度参加しただけという生徒も含めてです。いまや人気タレントとなった現代文の林修先生の授業を受けてみたい、という興味本位の学生もいます。, まわりをみても、特進生から東大合格者がかなり出ているのは確かですが、マイニュースジャパンで報道されていた通り、東進の「東大現役合格者数日本一」という主張は、いったい何を根拠にしているかわかりません。他塾は、東大現役合格者数を一切公表していないわけですからね。そういう話は、現役スタッフの間でもしていましたよ(笑)。, 正直、僕も受験生時代には、仲間内でそういう話はしていました。「通常校舎でたくさん授業料を払っている人たちのおかげで、特進生はこんなに優遇されているんだよね。ちょっと、かわいそうな感じもするね」みたいな(笑)。, そもそも、デキる生徒と、デキない生徒とでは、東進の通常校舎の営業方針が違うと思います。東大特進に通ってくる東進衛星予備校や東進ハイスクールの生徒の話を聞いても、校舎側が、おススメしてくる講座の数が違う、と言います。, デキる生徒は、自分に何が足りないか、そして何をやるべきなのかを自覚しています。本人が必要とする講座だけを受けさせておけば、順調に成績を伸ばして、合格実績を稼いでくれるので、校舎としても、映像授業をたくさん受けろ、とは言わないでしょう。, 個人差はありますが、デキる生徒の場合、通常講座での映像授業は、東大過去問演習や、苦手分野の復習といった最低限にして、受講講座は通年で2~5講座まで絞るケースもありますね。彼らにとっては、それで充分なんです。, 一方、デキない生徒は、放っておいてもデキるようにならないし、合格実績も稼いでくれません。成績もよくないので、校舎側も「ここをもっと重点的に勉強する必要がある」と営業をかけやすいです。生徒側も自分の学力に自信がなく、とりあえず受けてみよう、となる。, だから、東進の通常校舎では、成績の悪い生徒ほど、校舎長らに営業されるままに、大量の映像授業を受講させられる傾向にあるようです。映像授業なので、自分のペースで効率的に速習できると思ってしまいがちですが、現実にはそう上手くいきません。, 厳しい言い方かもしれませんが、デキない生徒ほど処理能力が低いので、大量の映像授業を受講しても、授業のスピードに追いつけなくなっちゃって、きちんと身につかないんです。生徒目線でいえば、通常校舎で受講講座を決める際には、自分の処理能力も考慮したほうがいいですね。, 通常校舎の生徒が授業料をたくさん支払ってくれるおかげで、普段は東進に通っていない外部の生徒を含む東大特進生は、「特待生」制度を利用して受講料免除や割引され、金銭的負担が少ない状態で、トップ講師による充実した東大対策講座を受けることができます。, 東大現役合格者実績というのは、東進にとって最大の広告材料になります。東進ハイスクールの運営元である株式会社ナガセは当然、営利企業ですし、妥当な戦略だとは思います。ただ、教育機関というのは、生徒を公平に扱うべきでしょうし、塾としてはどうなのか、というのは正直思いますね…(笑)。, 東大特進の運営に携わっている東進の社員は、計6名います。コンテンツ事業部の1事業として行われており、社員の方もそこから出向してきている、と聞きました。課長のような立場の社員が1人おり、コンテンツ事業部のその他の仕事と東大特進の仕事を、兼務しているようです。あとの5名は、東大特進専任者(プロパー)ですね。, 東大特進の授業が行われる東進リーダー塾は、全国に3校あります。授業のない日でも自習室を使う生徒がいるため、ほぼ年中無休で校舎を開けています。当然、社員スタッフ6名だけでは回せないため、学生スタッフが運営の主力になっています。, 学生スタッフには、「受験生時代に東大特進に通っていた現役の東大1年生」しかなれません。毎年かなりの応募があると聞いていますが、そこから書類選考で絞り込まれ、面接に進めるのは30~40名程度だと思います。, 最終的にスタッフに選ばれるのは、毎年20数名です。別のバイトが忙しくなったりして、1年生の終わりに辞めるスタッフが5名前後いる一方で、あまり出勤はしなくても登録だけ続けている院生スタッフもいるので、全部で80名ほどでしょうか。, 選考プロセスには、すでに東大特進で働いている上級生スタッフも参加します。受験生時代に、明るくて印象に残っている子が選ばれやすいです。, 時給は比較的よくて、1400円。昇給はないので、東大生のバイトとしては、とりわけオイシイわけではありません。シフトは固定ではなく、月初に希望日を申告して決めるため、融通はききます。, 大阪校などで授業がある際には、関西出身のスタッフが帰省ついでに出勤する感じです。交通費として新幹線代は出る、と聞きました。, 暇な日もありますが、ルーティンワークがいくつか決まっています。まず、ホームページのメールフォーム経由で来た資料請求への対応です。単純に、資料を封筒にいれて発送する、という流れです。これがたまっている場合もあり、けっこう大変です。, 次に、講座に申し込んできた生徒への受講証の発行です。講座の申し込みは、すべて紙ベースの手作業で行われています。申し込みに応じて、受講証をプリントアウトして発送するだけですが、かなりの作業量があります。200件とかやる日もあります。, それから、電話対応もあります。本部機能のあるお茶の水は、1日10件程度は電話があります。三者面談などはないですが、東大特進に通う生徒の保護者を対象とした説明会が毎年8月にあります。東大特進のサポート体制や、東大受験に対する心構えなどを説明をし、300名程度の参加者がいます。, また、これはハイスクールや衛星予備校でも同じですが、校舎に社員がおらず、学生スタッフだけで回す日も結構あります。社員がいない日に、親御さんや学生本人が、校舎に話を聞きにくることもあります。学生スタッフがわかる範囲で説明し、必要な場合は社員の個人携帯に電話して確認する感じですね。, ハイスクールや衛星予備校異なり、東大特進では「この講座をとれ」というような営業はしません。聞かれれば、学習相談の範囲内で、個人的なおススメ講座を教えるくらいですね。収益は度外視しているということでしょうか。, ◇スタッフは生徒の「つなぎとめ」役 本企画趣旨に賛同いただき、取材協力いただけるかたは、info@mynewsjapan.comまでご連絡下さい。会員ID(1年分)進呈します。, 現役東大特進スタッフが解説 “デキる生徒のためにデキない生徒がカネを払う”東進の低偏差値生搾取のカラクリ――「塾としてどうなのか?と、正直思います」, 今でも行われていることかはわからないが、自習室などを見学するために仮入学証が必要だと説明され何万円も払ったことがあった。入学しなかったが、そのお金は返してもらっていない。そういう人はほかにいませんか??, 東進が悪質なのは他予備校・他塾以上に露骨な利益主義だということ。経営理念のような何かを感じることが出来ない。MyNewsJapanを裁判で訴えてくる辺りもセンスの無さを感じる。, 東進に限らず、塾・予備校というものは能動的に使うものでしかない事を痛感する。ただ何となく授業を受けるだけというのが成績も対して伸びないし最悪の対応。前回の記事にもあったけど自学自習(特に基礎分野の暗記)をしないと結局授業聞いても成績伸びない。, 「東進生の9割は他で勉強したほうが受かります」第一志望合格率1割の惨状、費用高いだけで指導力ナシ――担任助手が語る東進ハイスクールの教育実態, 東進「東大現役合格実績」はやっぱりインチキだった――受かりそうな生徒を授業料タダで在籍させ“横取り”、駿台・河合「何を根拠に日本一と言ってるのかわかりません」, 「予備校選びで、東進はやめたほうがいいです」東進ハイスクール元担任が語る7つの理由――第一志望に受からなすぎる、東大合格者は水増し、大学生に持論を展開される指導、3者面談までバイト…, 「東進」ナガセの《血族・家臣・家来》身分制経営――銀行・証券出身者優遇、生え抜きは使い捨てで出世できない, まるで独裁国家の将軍様  “面従腹背”「東進」ナガセ社員たちが語る“裸の王様”永瀬昭幸社長の評判, 「東進は、結果にコミットしない“ライザップ劣化版”なんです」――広告宣伝に年50億円もかけるが“トレーナー, 東進の合格実績はこうして創られる――東大合格者数は『鉄緑会』などで実力をつけた生徒でかさ上げ、それでも直営, 「1日14時間労働、1か月間休みナシの校舎が今もあります」――今年も新人3人が倒れた東進ハイスクール、“人, 東進ハイスクールの“終わらないブラック労働”――少なくとも25校で担任助手の無賃労働が発覚、“やりがい搾取, 大東建託、批判本出版に「民事刑事にわたり」法的措置ちらつかせ著者と版元を恫喝――続々と発覚する違法残業、さ, アメリカFDAも認定した「買ってはいけない日焼け止め製品」ワーストは資生堂「アネッサ パーフェクトUVスキンケアジェル」, サントリー『伊右衛門特茶』は、長期摂取で腹部脂肪が増え始める “逆トクホ” 体重・体脂肪率・ウエストも変化なし. 東大対策国語 担当講師:林修先生(現代文)、三羽 邦美(古典) 現代文8講座、古文6講座、漢文6講座 からできています。 僕は実は東大特進コースの特待があったのでそこで無料になる林先生の東大現代文を取っていたので、この講座は実はとっていません。 Copyright (C) 2020 現役東大生が勉強法を解説!大学受験.net All Rights Reserved. 高1・2年生は英数がメイン!東大志望の各教科のバランスを解説! 公開日 : 2019年9 ... 高校1・2年生でしっかり英数を完成させておいて、模試で東大特進の特待 を獲得して、高校3年生になって林先生の授業を受けるという方法が 一番効率がよいのだ 。 高校1・2年生の各科目の勉強法. 県立高校←偏差値72ぐらいにかよう高2です学年順位が何位以内なら東進東大特進コースの特待生になれるでしょうか三教科の授業料が免除になるでしょうか教えて下さいお願いします東大特進の特待生認定は、基本的には、校内順位ではなく、模 逆に高1で進学にいて東大に現役合格した者はいる; 特進にいないのなら絶対に一年間一桁代をキープして、面談で東大志望をはっきり伝え、自由参加の講義には積極的に参加する事。 数学iaに抜けはない. 理系であれば、二次試験に国語、数学、英語、理科二科目とこれに加えてさらにセンターでは社会一科目がついてくる。, 文系であれば、二次試験に国語、数学、英語、社会に科目とセンターに理科基礎二科目だ。, なので、どの時期にどの教科をどれくらいのバランスで勉強するのかという戦略面がかなり重要になってくる。, この中で、特に最近問い合わせが多いのが、高校1・2年生の時期にはどの教科を勉強しておくのが良いかと言うことである。, これを聞くと、「国語は?理社は?やらなくていいの?」と思われる方も多いと思うが、実際高校1・2年生のうちは、自主学習はほとんど英語と数学中心で大丈夫だ。, 逆に他の教科に時間を割きすぎて、高校3年生になって英数の仕上がりが遅くなってしまって失敗するケースの方が危険である。, この記事では、高校1・2年生の東大志望者が各科目どのようなバランスで勉強していけば良いのか解説していく。, この章では、どうして高校1・2年生の東大志望者は英数メインの勉強で大丈夫なのかについて解説していく。, そもそも、入試で十分得点するまでに勉強しなければいけない、時間、量は全ての科目が一緒ではない。, 一つの事実を知っていれば模試や入試でその問題が出題さえされれば得点することができる。, 単語と文法をしっかりマスターした上で、長文の演習を繰り返し、どんどん長文のレベルをあげていき、英作文もやって…とかなりやることが大量にあるのがわかるだろう。, 数学もただ加法定理を暗記したからといってそれで得点できるほど入試問題は甘くはない。, まずは、教科書の理論を理解して、簡単な計算になれた後、青チャートなどの網羅系の参考書を全て潰して…, また、この青チャートなどの網羅系の参考書を潰してと書いたが、かなりこれが時間のかかる作業だ。, 辞書のように分厚い参考書の例題を文系であれば2冊、理系であれば3冊分網羅しなければならない。, 次に数学は全ての勉強の基本になるので、英数中心の勉強を先に仕上げておけば応用がきくのだ。, 数学は、最も論理的に複雑な科目で、一見全く関係がないように見えるが英語や国語の答えを求める時の道筋も実際数学の答えの導出とかなり似ている。, また、理科系の科目、特に物理などは数学の微分積分がある程度わかった方が理解がしやすい。, 数学がしっかりできる人は、正しく訓練さえすれば他の教科もすんなりできてしまうのだ。, なので、1年生、2年生のうちから数学にかなりの時間を割いてしっかりと演習量を積んでおくことが必要になるのだ。, 配点は理科や理系の数学、社会と同じく120点満点だが、しっかり対策すれば、80点、90点取ることはそこまで難しくはない。, また、数学にくらべて勉強量が少なくて済むので、対策次第では、高校2年生東大同日模試で70点以上得点するように対策することも可能である。, ここまでくると英語はほぼやることがない状態になり、数学や高校3年生から本腰を入れる理科、社会の勉強に多くの時間を使うことができるようになるのだ。, また、英語が高校2年生の段階で仕上がってしまうと、模試全体の得点も上がるので、よい判定が出やすくなる。, 東大入試の配点も120点とかなり高く、差がつきやすい科目なのでしっかり演習しておかないと本番で戦えなくなってしまう。, 一方で全く勉強していなくて20点くらいしか得点できない人、さらには0点の人もいるのが事実だ。, まず、数学がその点数だとよっぽど他の教科が得意でない限り、合格がかなり難しくなってくる。, 時間を使ってしっかり取り組めば、数学が苦手な人と点差を大幅に離すことができるのだ。, 以上のような理由をみると、高校1・2年生の間は英数中心の自主学習をした方が良いと言うことがわかるだろう。, 一見いろんな教科を均等に勉強して、この教科のバランスのことをあまり考えない人が多い。, しかし、多くの科目を扱う東大入試では、どの時期にどの教科をどの程度勉強するかという戦略がかなり重要なのだ。, 理系であれば理科、文系であれば社会の二科目に関しては、高校2年生の夏以降から、他の教科の勉強の様子もみつつ本格的にはじめていかなければならない。, また、理系の国語や社会、文系の理科基礎科目をほったらかしにして良いと言うわけでもない。, というのも、高校3年生になると本格的に数学と理科、社会の科目に注力していかなければならない。, そんな中で、できるだけセンターだけで使う科目の勉強に時間を割くということはどうしても避けたい。, なので、学校の古典単語テストや、古典の敬語テストなどの小テスト、定期テストなどをできるだけ利用して、一度完璧にしておいてほしい。, そうすれば、高校3年生になって、少し勉強しただけでセンター対策などができてしまう。, なので、英数以外の科目は普段はできるだけ、自主学習はせずに、定期テストや夏休み明けの課題テストなどでしっかりと点数をとっておくことが重要なのだ。, 多くの受験生から、「現代文ができない、苦手だ、どうすればよいか。」と質問を受けることが多い。, まず、現代文を上達させるのに一番重要なことは、しっかり数学の勉強をしておくことである。, 文章の論理的構造を把握して、要素還元して必要な部分を取り出すには論理的思考力が必要だ。, また、高校3年生になるまでに東進の東大特進の特待を取っておくと、東進の有名な林先生の授業が無料で受けることができる。, 林先生の授業が高校3年生から受けられるようになれば、現代文の勉強は林先生の予習、受講、復習以外する必要がなくなるので、かなりコストパフォーマンスがよい。, よって、現代文が苦手だと悩んでいる人はひとまず数学をしっかりやっておくことをオススメする。, 実際現代文は点数の差がつきやすい科目なので、現代文をしっかりやるというのはコストパフォーマンスが悪い。, 高校1・2年生でしっかり英数を完成させておいて、模試で東大特進の特待を獲得して、高校3年生になって林先生の授業を受けるという方法が一番効率がよいのだ。, 最後に東大志望の高校1・2年生が各科目にどれくらい勉強量をかければよいのかについて解説していく。, 青チャートやフォーカスゴールドのような、網羅系の参考書をしっかりとこなしていくことが重要になる。, 英語は、幼少期の教育などで、必要な時間にばらつきはあるが、だいたい数学の2/3くらいの時間は毎日の自主学習で使った方が良い。, 単語帳をコツコツ進めるとともに、文法問題や長文などでもわからない単語があったら積極的に覚えていく癖をつけるべきだ。, 目安として、2年生の夏までにセンター8割以上安定して得点できるように勉強していくとよい。, 本格的に勉強を始めるのは早くて高校2年生の夏、遅くて高校3年生に入ってからでも間に合う。, なので、この二科目については、高校1・2年生のうちは、学校の定期テストをとにかくさぼらないようにしよう。, 数学を毎日しっかり勉強しておけば、数学の定期テストの勉強をせずとも、定期テストは余裕で点数を取ることができるようになる。, また、定期テストだけでなく、長期休暇明けの課題テスト、実力テストのたびにしっかりと対策していこう。, ここである程度蓄積があると、高校2年生の夏から本格的に受験対策をするときに、かなり楽になる。, 英語が、センター8割以上、数学は数2Bまで網羅できていれば、高校2年生の夏以降から、受験対策を始めても大丈夫だ。, その他の受験科目とは、理系のセンターで使う社会科目、文系のセンターで使う理科基礎科目、現代文、古典などだ。, 何人かの東大に合格した人に聞いてみても、これらの科目を高校1・2年生からしっかり勉強していたという人はほとんどいない。, これらの科目は、学校の授業をうまく利用してしっかり勉強していくことがおすすめである。, 学校の定期テストや小テストなどでしっかり点数を取っておけば、あとはセンター対策をするだけですぐ8割以上得点できてしまう。, ただ、特にセンターでしか使わない科目に関しては、学校で全く勉強していなくても高3の夏以降に詰め込めば間にあわせることは可能だ。, センターの科目は量が少ないので高3の夏以降に0からスタートさせても間に合ううえ、最悪間にあわなくとも得点に大きな影響を与えない。, ただ、できるだけ得点を取っておいたほうが安全なので、できれば学校の勉強でしっかり勉強しておくことをオススメする。, なので、学校の古典文法の小テスト、古典単語の小テスト、句法の小テストなどはおろそかにせずしっかりやっておこう。, 学校の授業があまりしっかりしていない場合は、古典に関してはある程度自主的に勉強しておく必要がある。, ただ、英単語の単語数と比較すればわかる通り、古典に必要な知識量はかなり少ないので、毎週土日に1、2時間程度勉強しておくだけで十分だ。, 英数の勉強が毎日しっかりできているという前提の上で、自分がどの程度勉強するのか決めるのが良いだろう。, ただ、高校1年生のときは、理系の理科二科目と文系の社会二科目で使う科目が決まっていない人が多い。, どの科目を選べば良いか全く検討がつかない人はある程度真剣に取り組んでおかないと、自分の向き不向きや好みがわからない。, なので、科目がまだ決まっていない人は、選択する可能性のある科目をしっかり取り組んでおくことをおすすめする。, 以上が、東大志望の高校1・2年生が日頃どのような教科をどのようなバランスで勉強すればよいかについて解説した。, とにかく、高校1・2年生のうちは、英数を日頃からしっかり勉強して、高校2年生のうちに基礎を固めておくのが重要だ。, また、理系の理科二科目、文系の社会二科目も学校の勉強を利用しながらある程度勉強しておき、高校2年生の夏から余裕があれば本格的に始めるのが良い。, なので、それぞれの科目をどの時期にどの程度勉強するのかという教科のバランスをしっかり整えておくことが重要なのだ。, 当サイトは、2015年から『東大生が教えるweb塾 赤門アカデミー』の講師が中心となって運営しているサイトです。, 東大に現役合格した大学生はほぼ全員といって良いほど、①適切な勉強計画 ②正しい勉強法 ③自己制御といった3つのことをクリアして東大に合格していますが、東大生が持っているノウハウをしっかり伝えると、成績が伸び悩んでいる人でも偏差値をしっかり上げることができます。, ただし、東京などの大都市圏に住んでいる高校生は受験情報に接する機会が豊富にあると思いますが、地方在住の高校生は良い情報に接することがあまりできません。なぜなら、早慶レベル以上の大学生・卒業生に接することが地方は難しいからです。(実際に、赤門アカデミーの9割は首都圏以外の塾生です。), そこで大学受験.net(赤門アカデミー)では、東京と地方の情報格差少しでも減らすべく、東大生との無料音声相談や、格安での受験計画作成・指導プランなどを提供しています。, すでに、公式Lineの登録者数が1,500人になり多くの東大、早慶受験生の指導実績がありますので、気軽にご相談下さい。, →Line@から寄せられた親御さんからの質問3例と東大生講師の回答