最も大事なのは試験がどういう形式でどのような内容が問われるのか事前に知っておくこと, 【マッチング&国試対策】内科志望なら暇な自粛期間の今すべき勉強「心電図検定」の実態, 【チャンネル登録者の推移】Youtubeチャンネル登録者数100人までの期間と大変さ公開. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 医学部の留年事情. 結論から言うと、全大学の中退率は7%という結果です。しかし、様々な切り口で中退率を切り分けていくと中退率が高い原因が分かります。今回は、全大学の中退率を分析し、考察を加えました。 出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学等中退者の就労と意識に関する研究 」2015年5月, 単位が思うように取得できずに2年次で留年してしまうケースも多く、これが中退の原因となっています。, また、大学4年になると卒業に向けて卒業論文に取り掛かる大事な時期になりますが、この卒論自体が負担になり中退の理由になってしまうケースもあるわけです。, 中央公論新社が発行している「大学の実力2019」によると、2014年4月(6年制の場合は2012年4月)に入学した学生の数は538,146人。, そのうち、大学在学4年間(6年制の場合は6年間)の間に中退した学生の数は37,584人います。つまり、入学者のうち何%の学生が中退しているかを計算すると、, 「大学の実力2019(2018年5月1日集計)」に掲載されているデータから、大学中退率ランキングを国立・公立・私立それぞれのカテゴリでまとめると以下の通りです。, 一方国立大学においては中退率第1位でも8.4%と大変数値が低く、この点は非常に目立つ特徴と言えます。, 出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学等中退者の就労と意識に関する研究 」2015年5月, 偏差値の高い大学ほど入学するのが困難なのは言うまでもありません。しかしその反面、難易度の高い大学に入学したからには卒業までやり抜くという強い意志も生まれます。, また、私立大学は国公立大学に比べて学費が高額になるため、経済的な理由で中退する人の率が圧倒的に高くなると考えられます。, さらに、偏差値の高さが大学への志望度にも影響しており、志望度が高いほど中退率は低く、志望度が低いほど中退率が高いことが分かります。, ここからは大学中退の理由について細かくデータを読み解き、なぜ中退する選択肢を選ぶことになったのかを詳細に解説します。, 文部科学省が平成26年に公表しているデータから読み取れる大学中退者の理由をグラフにまとめたものがこちらです。, 奨学金の受給や授業料の免除があれば中退を防ぐことができたケースは多く、さらに経済的理由で悩み、授業に集中できなくなり勉強自体に対する興味を失うという悪循環も防げると考えられます。, 「海外留学」は中退理由としては非常に少数だったため、海外留学のために休学をしても中退まではしなかった例が多いと考えられます。, 独立行政法人「労働政策研究・研修機構」が平成27年に公表した「大学等中退者の就労と意識に関する研究」によると、大学中退の理由は以下のグラフの通りとなります。, こちらのデータでは、大学中退理由として最も多いのが「学業不振・無関心」です。続いて「家庭・経済的理由」、「進路変更」となっています。, この統計結果においては、学業不振がかなり高い割合を占めています。しかし、学業不振を理由としてあげる人の中には、そもそもの原因が経済的な理由によるものだったケースもあると考えられます。, つまり、学費の工面が難しくなることから、アルバイトで激務に追われるようになり、結果的に学業がままならなくなる、という悪循環が生まれるのです。アルバイトで激務に追われるだけでなく、「金銭的な心配」が心労となり、学業に集中することができなくなるケースもあるでしょう。, ここでは、代表的な中退理由の4つを例にとり、それぞれの中退者の特徴について解説します。, 大学生活に期待通りの満足感を得ていたのにかかわらず中退してしまった人の中退理由は「病気・けが」が21.7%とダントツで1位です。(参考:大学入学時の“期待”と退学時の“満足度”による類型別の分析), ですがその次に多いのが「経済的理由」の11.3%となっています。つまり、この層の人たちに関しては、経済的な問題さえなければ順調に大学を卒業できたということになります。, 経済的な理由で中退せざるを得ない状況にならないために、どうにか一生懸命アルバイトをして生活費や学費を工面しようとした結果、身体的・精神的に疲れてしまい肝心な勉学に集中できなくなったというケースは少なくありません。, どちらかと言えば、「大学生活に失望し中退する」場合とは真逆で、大学生活に満足していたからこそ最後まで通い卒業したかった人が多いのが、経済的理由で中退した人の特徴です。, 大学生活において、入学時に抱いていた期待を現実が下回り不満を感じて中退した人の理由において最も多かったのが「勉強に興味や関心を持てなかったから」の22.4%(参考:大学入学時の“期待”と退学時の“満足度”による類型別の分析)です。, 「あんなことを勉強して将来に活かしたいな」など期待に胸を膨らませつつも、現実はそれほど講義が面白くなかった、あまりに難しく理解ができなかった、などで落胆してしまい、中退したい気持ちを引き起こすケースはとても多いのです。, 経済的理由の中退では、大学自体に満足していたけれど中退してしまうケースが多いものの、学業不振や無関心を理由に中退する人の多くは大学生活に対する満足度が低いと言えます。, 大学生活が期待値を下回り、「思っていたのと違うな」と違和感を感じて中退する人の中で2番目に多い理由が、「学校生活に適応できなかったから」の18.4%(参考:大学入学時の“期待”と退学時の“満足度”による類型別の分析)です。, 学校生活に適応できなかったという理由を掘り下げると、ほぼ「友人関係」「人間関係」に辿り着きます。, 大学で楽しく有意義に良い仲間たちと学ぼうと思っていたのに、現実はそれほど魅力的な人たちと巡り会えなかったり、折り合いがつかずうまく交際していくことができなかったりするケースです。, 人間関係はとても大切です。新しい人間関係に期待を募らせて入学する人たちが多いものの、その反面期待通りの人間関係が築けずに大学中退を選ぶ人たちも多くなってしまいます。, 期待通りの大学生活に満足していた人の中で「病気や怪我」を理由に中退したというケースは21.7%(参考:大学入学時の“期待”と退学時の“満足度”による類型別の分析), 入学時の期待を上回る満足度で大学生活を送る人のうち、「病気や怪我」を理由に中退するケースは25%。(参考:大学入学時の“期待”と退学時の“満足度”による類型別の分析), 病気や怪我さえなければ、順調に大学生活を送り卒業していた可能性がとても高いことが分かります。, 今回は大学の中退率をデータで分析し、中退に至った本当の理由や中退に陥りやすい大学の特徴についてまとめました。, 直接的にあなたの今後の就活の役に立つことではないかもしれませんが、知っておいて損はありません。. 続いて、学部別の留年率を確認します。 留年率が高い学部は上記表のとおりです。なお、学生募集を停止した学部や卒業生がいない学部は除外しています。 やはり、国際系の学部が多いという印象です。また、歯学部も留年率が高い傾向にあるようですね。東大法と京大法が並んでいるのは、微笑ましくもあります。なお、留年率0%の学部は、学生募集停止学部を除くと、10個以下でした。つまり、国立大学であっても、標準修業年限を超えて卒業する者がいることはごくごく余り前のことだと言えると考え … 目次 恒例の私立3回シリーズ 北海道医療大学 岩手医科大学 奥羽大学 日本歯科大学新潟生命歯学部 まとめ 参考資料 // 恒例の私立3回シリーズ 私立大学の現状を国試の成績や入学者数、留年率などの状況から把握する毎年恒例のシリーズ物。 北の方、関東、それ以外の3回で毎回お送りしている。 | ブログを報告する, 入学時の偏差値と国試の合格率にかなり乖離が認められ大学自体の教育システムが優秀である可能性が考えられる. // ]]>, 私立大学の現状を国試の成績や入学者数、留年率などの状況から把握する毎年恒例のシリーズ物。, というか初めて読むならまずこの用語解説を読まないと、設定された項目が何を意味しているかわからない。, 2 6年生の実数は1学期の人数。?が付いてないのは大学HP公表のデータ。?は独自収集で信頼度は下がる。, 5 補正合格率=合格者数/志願者数 表の合格率=合格者数/受験者数 闇の合格率=合格者数/6年生実数, H30年度入学試験:受験者342名 合格者数305名 倍率1.12 入学者数57名, 一時期の低迷を脱し、現在の国家試験の成績はかなり優秀である。6年時の留年率をある程度抑えつつ、全国平均を超える高い合格率を3年連続でキープできている。補正合格率、闇の合格率も優秀な数字をここ2年記録しており、今年も充分期待できそう。, 入学時の偏差値と国試の合格率にかなり乖離が認められ大学自体の教育システムが優秀である可能性が考えられる。ただし、浪人の合格率はかなり悪いので、浪人するのは危険。, 以前は6年生の3~4割が留年していたが、最近の留年率は低下してきている。昨年度の脱落率は25%以下に抑えられており、6年生のある程度の割合はしっかり国家試験で戦えるだけの実力を備えている。, 国家試験の成績自体はかなり良いのだが、偏差値は35とかなり低く定員割れが続いていた。昨年から台湾の留学生を入学させることで定員を充足するようになっている。入試の倍率はかなり低く入学すること自体は比較的容易である。全体の1/4が留年や休学経験者となり、3,4,6年あたりが留年しやすい学年である。特に4年生のCBTが関門であり、ここで落とされる学生が多いので注意が必要である。, ロケーションから人気が無いのだろうか?偏差値や倍率から入学自体は容易と考えられる。その割に国試の合格率は高く、半分以上の成績をしっかりキープ出来れば6年で歯科医師になれる大学と言える。ただし、休みが異常に少なくカリキュラムがかなりキツいみたいなので、そこら辺は覚悟するべきである。, H30年度入学試験:受験者数114名 合格者数98名 倍率1.16 入学者数46名, R1年度入学試験:受験者数124名 合格者数109名 倍率1.14 入学者数50名, R2年度入学試験:受験者数147名 合格者数122名 倍率1.20 入学者数59名, 国家試験の表の合格率は111までは全国平均を下回っていたが、ここ2年は全国平均を上回っている。113では35名受験で34名合格で97.1%という数字を弾き出した。, 闇の合格率も60%程度をキープしており、私立上位群に食い込んできている。以前の底辺イメージはかなり払拭されてきている。, 以前は6年生の40%以上が留年していたが、現在はそれよりは低いがそれでも30~35%ぐらいは留年している。それを超えて国試受験できればここ2年の合格率は優秀で有り、最近の卒業試験の合否判定は精度が高いと言える。, 定員が少ないのに長年定員割れしていたが、今年やっと定員を充足した。偏差値は42.5と以前よりは回復傾向であるが、競争倍率は1.2倍程度であり、入学自体はそれほど難しくはない。, ただし、全体の留年休学率は私立でも屈指の高さで35.9%である。3人に1人以上が留年休学経験者であり、3、4,6年あたりでかなりの人数が落ちていく。, 6年ストレートで歯科医師になれる確率は45~55%の範囲なので、最低でも上4割以内に入ってないと留年や国試浪人で追加の時間と金を払う可能性がある。, 以前は現役の合格率が全国最低になったりと底辺をさまよっていたが、ここ数年は完全にそのイメージから脱却した。, 厳しい進級、卒業基準が設定されているようで、留年するリスクは私立の中ではかなり高いので、ギリギリでの合格での入学はあまりお勧めできない。, H30年度入学試験:受験者数216名 合格者数148名 倍率1.46 入学者数51名, R1年度入学試験:受験者数182名 合格者数131名 倍率1.39 入学者数44名, R2年度入学試験:受験者数216名 合格者数148名 倍率1.46 入学者数45名, 悲惨としか言いようがない合格率である。補正合格率はほぼ下から1か2番。111では合格者数9名という異常事態となった。, しかし、113では38名受験して21名合格と以前の悲惨な状況からは少し改善しており、今年度から卒業してくる学費0特待生により合格率アップが期待できる事から期待を持たせる結果となっている。, また、浪人の合格率はかなり悪く、多浪化してそのまま歯にちょっと詳しいだけのおじさんおばさん化する可能性が高い。, 6年生の学力レベルは高いとはいえない。20~35%程度留年させて学生を絞ってもその半数も国家試験に合格できず浪人になっていく。, 一般入学の場合、河合塾に偏差値が載っていない。つまり偏差値がつかないほどの定員割れである。その定員割れは編入生で埋められていく。特待生でも42.5であり、正直他大学の一般入試レベルである。, 編入生のある程度の割合は他大学歯学部を退学になった学生であり、平均年齢を引き上げ、成績を引き下げていく。, 勿論だが、この大学において進級していれば歯科医師への切符が手に入るわけではない。上2割いや、1割ぐらいにいなければ安心はできない。, 113の成績が112までとかなり異なるため、評価が難しい所である。これで114では特待生が国試を受験してくるので今後の成績がどうなるかは注意していく必要がある。特待生で入学できたとしても毎年厳しい継続基準があり、おそらく脱落して退学していった人は多いと思うので、どこまで国試合格者数に寄与できるかはわからない。, いままでの傾向や入手した大学の現状から教育システムやレベルは評価できない。特待生で資格失ったら退学すると決めて入学するぐらいしか私には推せる要素はない。, H30年度入学試験:受験者数318名 合格者数223名 倍率1.43 入学者数58名, R1年度入学試験:受験者数341名 合格者数224名 倍率1.43 入学者数65名, R2年度入学試験:受験者数372名 合格者数222名 倍率1.68 入学者数75名, 国家試験の表の合格率は悪くはないが、それは国家試験出願前に大量に学生を留年させて間引きしているためである。111、112ではその作戦があたり、特に112では66人中62人合格で93.9%という数字を弾き出した。しかし113ではあまり成績は良くなかった。, 出願前に留年させているため、厚労省が公表する数字を完全に偽装している。逆に言うと数字を完全に隠蔽する悪意がある。, 1)にも書いたが、11月に30~40人程度を留年させてから国家試験出願する。1月の卒業試験ではあまり落ちない。, 闇の合格率は40%~50%、6年ストレート合格率は30~40%ぐらいであり、表の数字には表れないこの大学の現状である。, ここ最近は定員割れしていたが、今年はある程度定員を充足できている。偏差値は42.5で倍率は1.5倍程度であるが、この大学は東京校との併願などの状況があり、正直この数字が正確に現状を表しているのかはわからないところがある。おそらく入学自体はそれほど難しくない。, 留年休学者率は私立でもトップクラスの36%であり、3人に1人は確実に留年生か休学経験者である。2、3,6年あたりで留年しやすい。, 学費が高いのに留年率が高いので、追加の学費が必要になる可能性は考慮しておく必要がある。, また再試がない試験がかなりあると聞いており、本試一発で留年できるため留年率がかなり高い。, 上3割ぐらいにいないとストレートに歯科医師になれるか不安である。その割に学費が高くコストパフォーマンスが悪いと思う。, 引用したデータのある程度の部分は文科省が毎年発表している資料から取ってきている。その内容に関しては如何に添付するが、内容の解説に関しては以下のブログを参照のこと, 歯科医師国家試験や歯科大学の状況解析、歯科に関するネット上の口コミやステルスマーケティングがメイン。読むと心の傷が深まる可能性があります。コメントは許可制で非表示希望の場合、その旨記載してください。もし計算間違っている場合指摘お願いします。SNSへの拡散は自由ですがオリジナル資料の転載は禁止します。広告と当ブログは一切関係性はありません。, speeさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog