オイルは高くてもいい物を使ったほうがいいけれど、ディグリーザー(汚れ落とし)はクレ556で充分です。自転車を買ったとき、職人気質の自転車屋さんが教えてくれました。その人は職人としてのプライドを持っているので、不要な物を売りつけるようなことはしないのです。 ロードバイクなどの自転車を洗浄する時に、「ディグリーザー」といわれる製品が販売されています。しかし、パっと見ただけでは、どのようなもので、どのように使用すればいいか分かりにくいでしょう。まずは、ディグリーザーについて説明していきます。 ロードバイクのチェーン清掃、どうしてますか?みなさんは、ロードバイクのメンテナンスにはどんなクリーナーや洗剤を使用していますか?ワコーズやクレ、エーゼットなどの自転車用クリーナーを使用している方が多いのではないでしょうか。私もこれまで、色々 ロードバイクのパフォーマンス(走行性能)を保つためには日頃のメンテナンスが欠かせません。しかし、メンテナンスは時間がかかるため、ついついサボりがち。, そこで、少しでもメンテナンスを楽にしたいと思い、「チェーンクリーナー」というメンテナンスツールを買って使ってみることにしました。, チェーンクリーナーを知らない人や、チェーンクリーナーを買おうか迷っている人は参考にしてみて下さい。, この記事ではロードバイクでの使用例を紹介しますが、チェーンクリーナーが装着さえ出来れば、マウンテンバイクやクロスバイク、ママチャリにも使えます。, 名前を見れば「ああ、チェーンを洗浄するためのツールだな」というのはわかると思いますが、どうキレイにしてくれるのか、どう使えばいいのかなど、疑問に思うかもしれません。, チェーンクリーナーは、ロードバイクをはじめ、自転車やバイクのチェーン部分に装着し、クリーナーのタンクに洗浄液を注入し、ペダルを回すだけでチェーンを洗浄できるツールです。, チェーンクリーナー内部には回転式のブラシがチェーンを包むように配置されています。ペダルを回してチェーンが動くことで内蔵ブラシも回転し、チェーンを四方八方から擦ってキレイにしてくれるのです。, 従来までチェーンの洗浄といえば、パーツクリーナーを吹き付けて、ブラシで擦って古いオイルを落としましたが、これでは時間がかかるし、なによりチェーンの内側がうまく洗浄出来ません。, チェーンの内側に溜まるドロッとした固形状のオイル汚れは、綿棒や爪楊枝などで1コマずつ掻き出して除去しなければならならず、取り除くのに時間がかかります。, しかし、チェーンクリーナーを使えば、ペダルを回すだけで表面のオイル汚れはもちろん、ブラシが届きにくいチェーン内側の汚れまで掻き出してくれます。, 自転車にチェーンクリーナーを装着するスペースが無いと使用できません。購入前に必ず使用できるか確認してください。, といっても、逆にオススメできない人はどんな人かを紹介した方が早いくらい、多くの自転車乗りにチェーンクリーナーはオススメできるツールです。, 実際問題、ロードバイク全体の掃除をすると軽く1時間はかかります。…要領が悪いのです。面倒なので掃除サボってしまいます。, なので、ペダルを回すだけでチェーンをキレイに洗浄できるチェーンクリーナーは、ロードバイクの洗浄時間の短縮に貢献し、私のような面倒くさがりにはとても有り難いツールなのです。, 汚れが軽度ならそれほど心配することはないと思いますが、しばらく放置するとドロッとした固形の汚れになってしまい、チェーンの内側にこびりつきます。, これを取ろうとすると、チェーンの1コマ1コマに綿棒や爪楊枝、あるいは捻ったウエスなどを差し込んでゴシゴシしないといけないので一苦労。, 一方でチェーンクリーナーを使えば、内蔵されたブラシがチェーン内側の汚れもしっかり掻き出してくれます。, チェーンクリーナーは装着して、洗浄液入れて、あとはペダルをグルグル回すだけでチェーンの洗浄が出来ます。, 従来のような、パーツクリーナー吹きかけて、ブラシで磨いてウエスで拭く…といった作業は不要で、単にペダルを回すだけ。とにかく楽です。, 楽なのに従来よりも確実にチェーンがキレイになるので、使ったあと「今までの苦労何だったんだろう…」って虚無感に苛まれました。, ここまでチェーンクリーナーをオススメできる人(チェーンクリーナーのメリット)を並べてみましたが、逆にオススメできない人はどんなのかというと、チェーンクリーナーが装着できない自転車に乗る人です。, 例えば、ママチャリのようにチェーン部分にカバーが付いているタイプ(カバーが外せれば使えるかも?)や、チェーンクリーナーを装着する余地がない形の自転車など。, チェーンクリーナーにも様々な種類がありますが、アマゾンのレビュー評価が良かったパークツールのサイクロン CM-5.2というのを選んでみました。, 当時はアマゾンのレビューだけを根拠に購入を決定しましたが、実際に使ったり、後々知った情報によると以下のような利点がありました。, 簡単に使えて高い洗浄効果が発揮できるというのはチェーンクリーナーの共通事項ですが、3のブラシやスポンジをオプションで購入出来るというのは重要です。, というのも、チェーンクリーナーは何度か使うと内部のブラシやスポンジが劣化して、洗浄力が落ちてきます。, そうなると製品単位で買い替えとなりますが、サイクロン CM-5.2の場合、ブラシやスポンジだけを交換すれば再び新品同様の性能を取り戻せるわけです。, また、CM-5.2ということで、旧式である「CM-5」の問題点を改善したアップグレード版となっており、アマゾンの製品ページの説明によると、, といった変更があるようです。ひょっとしたら今後もユーザーのニーズに応じて様々なアップデートがなされるかもしれませんね。, セット内容はチェーンクリーナー(サイクロン CM-5.2)本体と、それに取り付けるハンドルのみというシンプルな内容。, ブラシやスポンジは内蔵されていますが、洗浄液は別売。アマゾンの商品ページを見ると「よく一緒に購入されている商品」といった項目に洗浄液があるので、それを参考に選んでみてください。, チェーンを回す関係で、自転車を固定するスタンドも必要です。しかし、この時点で私はスタンドを持っていなかったので、ロードバイクを倒立させて使いました(非推奨), パカッとフタを開けると上の写真のようにチェーンを洗浄するブラシやスポンジが内蔵されていました。, といった構造となっており、チェーンの表面だけでなく内側もしっかり洗浄できる構造になっているのがわかります。, また、単に洗浄するだけではチェーンが洗浄液でビチャビチャになったりフレームやホイールに飛び散るのですが、スポンジが洗浄液を拭き取ってくれるのでそういった心配は無さそう。, これらのブラシによってチェーンの上下左右をキレイにしてくれるのはもちろん、チェーンのホール(穴)に溜まった固形の汚れも掻き出す構造となっています。, 先ほどから何度も書いてますが、チェーン内側に溜まった固形の汚れは楊枝とか綿棒で汚れを押し出して除去します。この作業をチェーンのコマ単位でやるとかなり時間がかかります。, 「なんでこんなところに磁石が…?」と思いがちですが、この磁石によってチェーンに付着した細かい金属粒子がクリーナーの底に溜まるようになってます。, 「そんなに溜まるのかよ…」と思いましたが、実際に洗浄してみると驚くほど磁石に金属粒子が張り付いて驚きました。詳しくは後述。, 上下のカバーはクリーナーの両端についているこの板バネ(クリップ)によって固定され、しっかりと固定される反面、外す時も特に力を使うことなく簡単にパチンと外すことが出来ました。, チェーンクリーナーの側面には目盛り(というよりライン)が入っており、このラインが洗浄液を入れる量の目安となっております。, ただ、実際にラインのところまで洗浄液を入れると結構な量なので、洗浄液の消費を気にする人は薄めて使うと良いかもしれません。, また、上の写真のようにクリーナーのカバー部分には穴が開いているので、ここから洗浄液を流し込むことができます。, つまりチェーンに取り付けてから洗浄液の注入が可能というわけです。入れてからチェーンに固定ってなるとこぼす可能性がありますからね。, 実際にこのチェーンクリーナーを使用する場合、左手でチェーンクリーナーを持って右手でペダルを回すことになります。そのため、メンテナンススタンドが必要です。, この当時はロードバイクを倒立させて使っていましたが、バランスが悪かったり、洗浄液がフレームやサドルバッグにかかるなどの問題が発生したので、後に折りたたみ式のスタンドを購入しました。, 文章は英語やドイツ語およびフランス語のみですが、図を見れば直感的にわかるようになっています。, 先述の通り、チェーンクリーナーは上蓋を外してチェーンを乗せて、再度フタをしてクリップをパチンとロックして装着します。, その後、洗浄液をチェーンクリーナー側面に描かれたラインの位置まで入れて準備が完了。あとはペダルを30回ほど回せばチェーンがキレイになりますよ~といった内容。, 当然チェーンクリーナーは何回も使えばブラシやスポンジが摩耗して洗浄能力が落ちてきます。アマゾンのレビューによると特にスポンジが摩耗するとのことでした。, 従来のチェーンクリーナーの場合、内部のパーツが摩耗して洗浄効果が無くなったらご臨終。新たに本体を買い換える必要があります。, しかし、CM5.2の場合、ブラシやスポンジがオプションで販売されているので、部品を交換してまた使うことが出来ます。, ということで、パークツールのチェーンクリーナーの紹介をあらかた終えたので、いよいよチェーンクリーナーを使って半年掃除をサボったロードバイクのチェーンを洗浄します。, さて、それではパークツールのチェーンクリーナーを使って実際にロードバイクのチェーンを洗浄してみます。, 洗浄するロードバイクは普段の足代わりに使っているSPECIALIZEDのAllezSport2012。駅までの通勤や休日のサイクリングで使っているにも関わらず、半年以上掃除していないというクソ汚いヤツ。, もはやこの時点で「お前にロードバイク乗る資格なんて無い!!」と叱られそうですが、平日は仕事だし休日はゴロゴロしたいし、チェーンの洗浄面倒だし…。, …という具合に重度の面倒くさがりで、今回チェーンクリーナーの購入した目的も面倒な洗浄を楽に出来ないかというところから来ています。, パークツールのCM-5.2の使い方を紹介しますが、「チェーンクリーナー」の基本的な使い方は他のメーカーでも大体同じなので、チェーンクリーナーをこれから使う人は参考にしてください。, もう「汚い」しか出てこないほど汚い。キッチンのガンコな油汚れみたいに黒ずんでドロドロのギトギトになっていて、素手で触ろうものなら洗い流すのにすごく苦労する。, 面倒だからとは言え、よくここまで放置して乗り続けたなと呆れを通り越して感心するレベル。これ洗浄して再度注油したらパフォーマンス全然違うだろうなぁ…。, 面倒だからと掃除をサボってた半年の間、動きが鈍いと感じたら汚いチェーンの上にオイルを追加注入して騙し騙し使っていました…。, 「それで効果あんのか?」と疑問になるのはもとより、よくそんなの今までガマンしていたなと、呆れを通り越して感心するレベル(2回目)。, そんな具合にオイルを追加注油した結果、単なるドロドロ・ギトギトだけでなく、なんか汚れが立体的になってしまいました。, 半年洗浄してないチェーンがどれほど汚いか嫌でもわかったところで、こいつをキレイにするためにチェーンクリーナーで洗浄します。, まずはロードバイクのチェーンにクリーナーを取り付けるのですが、先ほどの説明の通り、, 値段が安いというのはもちろん、植物系洗剤を使っているので環境にも優しく、水溶性なので薄めて使うことも出来るみたいです。, 希釈できるか気になったので、AZ(エーゼット)に問い合わせたところ、希釈すると洗浄効果が落ちるとのことで、薄めて使うのは非推奨のようです。ウソ言ってゴメンナサイ!!, …ということで、チェーンディグリーザーを上蓋の穴から注いで側面に描かれたライン部分まで満たします。, 今回は反時計回りに回せとあるので後輪が回ることはありませんが、それでも片手にチェーンクリーナー、もう片手で後輪を浮かして作業というのは困難。, しかしながらこの時点ではスタンドを持っていなかったので、仕方なくロードバイクを倒立させて固定することにしました。, この方法では洗浄液がフレームやホイール、サドルなどに垂れるので非推奨です。ちゃんとスタンドを用意しましょう。, チェーンの表面はもちろん、内側にまで泡が浸透しており、手洗いではなかなかカバーできない部分もしっかりと洗浄されているのがわかります。, このとき左右のシフトレバーをガコンと動かすことでフロント・リアディレイラーも一緒に洗浄することが出来ます。, まだそれほど回転させていない(5回転くらいかな?)にもかかわらず、もうこれだけ汚れが落ちました。恐るべし洗浄力。, ドロドロ&ギトギトで立体的な汚れが蓄積されてた洗浄前のチェーンと比較するとその差は一目瞭然。, 死角なき洗浄が可能なチェーンクリーナーと、驚異的な洗浄効果を発揮するAZのチェーンディグリーザー。この組み合わせ、最強。, さて、30回ほど回転させて「おっ、キレイになったな」と思ったら、チェーンクリーナーを取り外して中の洗浄液を捨て、今度は水道水を入れて再び回転させて洗浄液を洗い流します。, そして最後にチェーンの水滴を拭き取り、新しくオイルを注油すればチェーンの洗浄&メンテナンスは完了です。ね?簡単でしょ?, 写真ではちょっと黒っぽく見えますが、洗浄前の汚れが立体になってたドロドロ・ギトギトなチェーンと見比べるとシッカリ汚れが落ちているのがわかります。, 洗浄しにくいチェーンの内側もチェーンクリーナーを使えばこの通り。ドロッとしたカタマリがキレイに落ちてくれました。, まだ少し汚れているように見えますが、これは掃除をサボってたが故に洗浄で落とせないレベルに達してしまった汚れ。こうならないように掃除はこまめに行いましょう。, 何はともあれ、1回つかうだけでここまで汚れが落ちてくれたら文句ナシです。むしろ手洗いでゴシゴシやってた頃よりずっとキレイ。嬉しいけどちょっと切ない。, 洗浄後にチェーンクリーナーを洗浄しようとカバーを開けてみたら、クリーナーの底に汚れが溜まっていました。, これは先ほど説明した磁石によって引き寄せられた金属粒子なのですが、まさかこんなにも大量に溜まるなんて思わなんだ。こりゃすごい。, これら大量の金属粒子はドロドロのオイル汚れと混ざることで研磨剤のようになるので、ペダル漕ぐたびにチェーンやその周辺を少しずつ削っていたわけです。恐ろしい…。, ものぐさな性格ゆえに半年以上メンテナンスをサボっていましたが、チェーンクリーナーのおかげでものすごく楽に洗浄することが出来ました。, しかもただ「楽」というだけでなく、ブラシで磨いてた時よりキレイで「今までの苦労は何だったんだ…」となるほどでした。, その上、洗浄力が強いこともあって、ブラシでゴシゴシやってた時よりもずっとスピーディーにチェーンの洗浄が出来ました。, …ただ、実際に使って感じたことは、メンテナンス用のスタンドが無かったので不便でした。, これはチェーンクリーナーの不具合ではなく単なる私の不備なので、後日改めてスタンドも購入しました。, 冒頭でも書きましたが、ロードバイクはメンテナンスを怠ると寿命が縮むだけでなく、走行性能も落ちてしまうので、定期的なメンテナンスを心がけたいです。, Turbulenceは趣味である模型(プラモデル)やエアソフトガン、サイクリングを始め、購入した商品のレビューや気になったニュース記事の紹介などを投稿しているブログです。, 特定のジャンルに特化しているわけではなく、書きたいと思ったジャンルについて自由に書き綴っています。, メンテナンス時にスタンドが無くて不便だったので、車輪のハブを挟んで固定する折りたたみ式のワークスタンド(AZ KF202)を購入しました。スタンドのレビューや使い方について解説します。, ファイティングロードのセーフティガードTRUSTで安全に自分を追い詰めることにした, バウヒュッテの「寝ながらゲーミングシステム」は本当に快適なのか? 実際に作って検証してみた. ロードバイクのメンテナンスが面倒なので、パークツールのチェーンクリーナー(cm-5.2)を購入。チェーンクリーナーについての解説や、cm-5.2のレビュー、半年ノーメンテのロードバイクの洗浄についてまとめました。 街乗り用の自転車で、空気圧に気をつけ定期的に空気入れでタイヤに空気を入れているという人は多くはないでしょう。しかし、スポー... ロードバイクに乗っているときに起こるパンクとしてスローパンクがあります。走っていても気づきにくいパンクですので注意が必要で... 自転車のチェーンは、乗っているうちに汚れてしまいます。放っておくと、やがてチェーンの動きが悪くなり自転車のスピードも鈍って... 自転車ではチェーンが外れるということをよく経験します。では、自転車のチェーンが外れる原因は何でしょうか? ここではチェーン... 自転車のオーバーホールをやっていますか? よいコンディションを保つためには定期的に行うことをおすすめします。定期的なオーバ... ロードバイクをはじめとするスポーツバイクは室内保管が基本です。しかし、保管方法やスペースに悩む人も少なくありません。そんな... ロードバイクと長く付き合っていくためには、オーバーホールでのメンテナンスは不可欠です。しかし、オーバーホールを行うにはどの... 毎日の足となってくれる便利な自転車ですが、買い替えの時期が来たり、引っ越しなど廃棄処分が必要になって捨てたい場合には、処分... ロードバイクを大切に乗るためにはメンテナンスが欠かせません。チェーンオイルはメンテナンスの重要ポイントのひとつですが、種類... リアディレイラーはロードバイクの最大の魅力の一つである、多段変速をするためには不可欠なパーツです。しかし、リアディレイラー... 自転車の多くに着けられているクイックリリースレバーとをっしらない人は意外と多いです。そこで、クイックリリースレバーの役割や... ペダルをこぐのをやめても急には止まらないようにするフリーハブという機構には、ボスフリーとカセットフリーの2種類があります。... ロードバイクに乗っていると、ボトムブラケット周辺から異音がでたり、年に一回のフルメンテナンスなど、意外とbbの分解整備の機... 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