コムテックの前後2カメラドライブレコーダー「ZDR-015」をテストしてみました。リアカメラの映像がどのように映るのか、まずは以下の動画をご覧下さい。, 2017年6月、東名高速道路で発生した「あおり運転」に起因する痛ましい事故は、大きな社会問題となりました。, クルマを運転する方であれば、過去に一度はあおり運転に遭遇したことがあるでしょう。あおり運転の多くは後方から接近して車間距離を異常に詰めながら(車間距離不保持)、執拗にパッシングや警笛などで威嚇するというもの。その影響もあって、いま注目を集めているのが「ドライブレコーダー」です。, 【この記事も見ておきたい!】・《2018年》人気のおすすめドライブレコーダーはこれ!選び方のポイントは4つ, コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」。価格.comのドライブレコーダーでは上位にランクイン(2017年11月30日調べ)されている人気機種です, ドライブレコーダーとは、フロントガラスやリアガラスにカメラを取り付けて映像を撮影することで、事故やトラブルなどの証拠を残すための製品です。最近では、前述の事故のようなあおり運転のトラブルに対応するため、前後撮影することのできるドライブレコーダーに人気が集まっています。, 現在、価格.comのドライブレコーダー売れ筋ランキングで2位(2017年11月30日時点)と、かなりの人気を誇っているのが、前後撮影が可能なコムテックのドライブレコーダー「ZDR-015」です。, コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」のフロントカメラ(ZDR-015本体/右)とリアカメラ(左), コムテック ドライブレコーダー ZDR-015には、フロントカメラのほか、リアカメラも同梱されていますので、後方からのあおり運転に対しても証拠を撮影できることが大きな特徴となっています。リアカメラが付属しているドライブレコーダーは、現時点ではラインアップがかなり少ないうえに、3万円弱で購入できる手ごろな価格などを考慮すればZDR-015に人気が集まるのもうなずけます。, そこで、当記事では初めてドライブレコーダーを購入、取り付けしたいと考えている方を主な対象として、人気のコムテック ドライブレコーダー ZDR-015は初心者でも取り付け可能なのか、配線ケーブルの隠し方はどうするのか、最も気になるフロントカメラとリアカメラの実際の画質や安全運転支援機能などについてテストしていきたいと思います。, まず、ドライブレコーダーを車両へ取り付ける際に、注意点がひとつあります。それは、ドライブレコーダーの「取り付け位置」についてです。, 道路運送車両法により、ドライブレコーダーなど事故の状況に係る情報を入手するためのカメラは、フロントガラス上部から「20%」以内の範囲、もしくはフロントガラス下部から「150mm」以内の範囲への設置が定められています。画像は、コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」のマニュアルより抜粋, ドライブレコーダーをフロントガラスへ取り付ける際には、フロントガラス上部から「20%」以内の位置に設置することが、道路運送車両法によって定められています。, スズキ「ソリオ」のフロントガラス上部20%は14cmになりますので、上部から14cmの距離を実際に測って印などをつけ、その範囲内にドライブレコーダーを設置します, 今回、ドライブレコーダー ZDR-015の取り付けに際して使用した車両はスズキ「ソリオ」。ソリオのフロントガラスの縦の長さは、「70cm」。そのため、20%以内に収めるためには、フロントガラス上部から「14cm」以内にドライブレコーダーを設置する必要があります。, コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」を取り付けた状態で外から撮影。今回使用したソリオはバックミラー近くに設置できましたが、安全運転支援機能が装備されているソリオでは、安全上この場所には設置できません, 横の取り付け位置に関しては、バックミラー裏の干渉しない位置への設置が推奨されています。, ただ、ここでひとつ厄介なのが、フロントガラスに「安全運転支援機能」のためのカメラが取り付けられているクルマの場合です。たとえば、トヨタの「Toyota Safety Sense」、スバルの「アイサイト」、ホンダの「Honda SENSING」など、最近の各社の安全運転支援機能のほとんどはフロントガラス上部にカメラが備わっています。そして、カメラの誤作動を防ぐために、フロントガラスへのドライブレコーダーなどの設置場所が大幅に制限されているのです。, 今回、ドライブレコーダーを取り付けしたスズキ「ソリオ」には安全運転支援機能は装備されていなかったため、バックミラー裏側への設置が可能でした。ですが、スズキの代表的な安全運転支援機能「デュアルカメラブレーキサポート」を装着していた場合には、バックミラー裏側への取り付けはできません。, 上記は、ソリオのデュアルカメラブレーキサポート装着車のオーナーズマニュアルに記載されている画像です。フロントガラス中央の濃い色の部分には、ドライブレコーダーなどの設置が禁止されています。そのために、運転席、助手席の上部もしくは下部へ取り付けることになります。, ほとんどの自動車メーカーのオーナーズマニュアルには、こういったフロントガラスへのカメラなどの取り付けに関する禁止場所が記載されていますので、愛車に安全運転支援機能が付いている場合には、ドライブレコーダー購入の前に、一度オーナーズマニュアルを見ておいたほうがよいでしょう。, ドライブレコーダーの取り付け位置の問題さえクリアすれば、ZDR-015の配線自体は複雑ではないので、初心者でも簡単に設置することができます。, コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」の付属品。(左上)「シガープラグコード」[約4m・1Aヒューズ内蔵]/(左下)「カメラケーブル」[約7m]/(中央上)脱脂クリーナー/(中央下)フロントカメラ固定用両面テープ/(右上)2.5mm六角レンチ/(右下)リアカメラ固定用両面テープ, ドライブレコーダー ZDR-015の取り付けに最低限必要な工具やパーツは付属されていますが、配線隠しのために、後述する「マイナスドライバー」と「配線止め金具」だけは用意しておいたほうがいいでしょう。, コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」フロントカメラ上部を撮影。DC12V 電源ジャック(左)/カメラ接続端子(左中央)/テレビ接続端子(右), フロントカメラに接続する配線は、電源を取るための「シガープラグコード(約4m)」と、フロントカメラとリアカメラを接続するための「カメラケーブル(約7m)」の2つのみです。どちらのコードも差すだけで、特殊な配線処理は必要ありませんので、ケーブル接続については問題ないはずです。, まず初めに、フロントカメラとシガープラグコードをつなぎ、シガープラグへと接続して電源をオンにします。電源を入れたら、マニュアルに記載されている日時の設定を済ませておきましょう。, フロントカメラに付いている液晶を見ながら位置を仮決めして、角度が決まったらナットを締めていきます, 次に付属の六角レンチで、フロントカメラステー(台座)の前後と左右の調整ナットを、手で動かせるくらいに少しゆるめておきます。そして、フロントガラス上部から14cmまでの場所で、実際に設置したい場所に仮置きしてみます。, 仮置きしたら、モニター画面を見て上下左右がきちんと撮影されているかを確認しながら、フロントカメラの角度を調整していきます。その際に、フロントワイパーを動かして撮影面のフロントガラスがワイパーでふき取られているかも確認しましょう。角度が決まったら、ナットを締めて固定します。, フロントカメラのステーに両面テープを貼り付けます。ちなみに、テープの粘着力はかなり強力なので、貼った後はなかなか剥がせなくなります。もし、設置した後に位置を移動させる可能性がある際には、別途両面テープを用意したほうがいいでしょう, 次に、フロントガラスのドライブレコーダー取り付け場所を、付属の脱脂クリーナーできれいにしたら、フロントカメラのステーに両面テープを貼り付けて、フロントガラスへ取り付けます。, フロントカメラの固定が完了したら、今度はリアカメラの設置に移ります。まず、フロントカメラとリアカメラをカメラケーブルでつなぎます。, カメラケーブルをつないだら、フロントカメラと同様にリアカメラもナットを少しゆるめ、設置場所を仮決めして、フロントカメラの画面を見ながら確認、調整していきます(フロントカメラはナットをゆるめれば外れます)。このとき、熱線の上に貼らないように注意しましょう。, リアカメラの設置場所と角度が決まったら、フロントカメラと同様に脱脂クリーナーでガラス面をきれいにしてから、付属の両面シールを使って貼り付けます。, フロントカメラとリアカメラの取り付けが完了したら、そのままではケーブルがブラブラと出たままですので、配線を引き回して内装のなかへと隠します。配線処理というと難しいように感じますが、実はさほど難しい作業ではありません。当記事では、スズキ ソリオを例に、配線の引き回し方について説明いたします。, 普段はあまり触れることのないフロントガラス上部と天井のすき間は、実は大きく開いておりケーブルはかんたんに押し込むことができます, まず、フロントカメラに接続しているシガープラグコードとカメラケーブルの2本を、フロントガラス上部と天井の内装との隙間へ押し込みます。ソリオの場合には手だけで押し込むことができましたが、難しい場合にはマイナスドライバーなどを使いましょう。なお、マイナスドライバーを使用するときには、配線や内装などを痛めないように、ハンカチなどでドライバーの先を包んでから作業をするとよいでしょう。, 配線を天井裏へ押し込んだら、助手席ドア側へと引き回していきます。(画像のケーブルはシガープラグコードのみですが、カメラケーブルも同様の処理をします), ピラーとピラーカバーのすき間はほとんど開いていませんが、ケーブル自体が細いので手でも少しずつ押し込めば入っていきます, フロントガラスの最も左までケーブルを引き回したら、今度はAピラーカバーの裏へと押し込みます。, ウェザーストリップは一見するとケーブルが入るようには見えませんが、ゴムではめ込んであるだけですので指を差し込むと意外と簡単にすき間ができます, ケーブルが助手席ドアまで到達したら、今度は“シガープラグコードだけ”をドアのウェザーストリップ(ドアのふちについているゴムの部分)裏へと押し込みながら下へ引き回します。(※カメラケーブルは、ここからは別ルートでリアへと引き回しますので、とりあえずそのままにしておいてください), ケーブルが下まで到達したら、助手席足元のグローブボックス裏にケーブルを隠しながら、センターコンソールまでケーブルを引き回します。, ここまでくれば、あとはシガーソケットにケーブル先端のプラグを挿せば、フロント側のケーブル処理は完了です。, ちなみに、シガーソケット周りのケーブル引き回しを綺麗に処理するために、画像のような配線止め金具があると、とても便利です。, 次に、カメラケーブルをリア側へと引き回します。カメラケーブルは、助手席ドアの上部のウェザーストリップ裏に押し込みながら、後席ドアのほうへとつたっていきます。, Bピラーは、Aピラーと同様にカバー裏へと押し込みます。後席ドアも、助手席ドアと同様にウェザーストリップ裏に配線を隠しながら、リアへと引き回していきます。, リアの配線処理は、フロントと同様です。後席ドアのウェザーストリップからCピラーカバーに配線を隠してリアハッチに到達したら、天井をつたって、リアハッチ中央へとケーブルを引き回します。最後に、リアカメラへケーブルを接続すれば完了です。車種によって異なると思いますが、ソリオの場合にはゆっくり作業しても1時間もあれば、作業できます。, コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」の録画・録音設定画面。今回は高画質で録画できる設定でテストしました, 今回、ZDR-015で映像を撮影するにあたり、録画サイズは「Full HD」(1920×1080)、フレームレートは「29.1fps」、画質は「高画質」と、画質のよい設定で撮影を実施しました。また、「HDR」(High Dynamic Range)と呼ばれる、白飛びや黒つぶれを抑える補正をオンにしています。, 上記は、東京都内でテスト走行したときのZDR-015のフロントカメラの映像です。テスト日は曇りのためかやや暗めに感じますが、ドライブレコーダーで最も大事なクルマのナンバーについては、正面のタクシーおよび左のレンタカーのナンバー、対向車のナンバーや交差点名まで、しっかりと認識できていることがわかります。, リアカメラについても、フロントカメラと同様に少し暗いかなと言った印象ですが、正面のタクシーと左のトラックともにナンバーははっきりと認識できます。, 夜のフロントカメラの動画についても、正面や左隣のタクシー、トラックのナンバーまで、はっきりと認識できていることが確認できます。, 夜のリアカメラの映像は、フロントカメラよりもやや暗いですが、車両が近づけば正面のタクシーや右隣の車両のナンバーも、はっきりとみえます。, トンネルでもテストしてみました。映像の場所は、埼玉県の299号沿いにある「正丸トンネル」と呼ばれる暗いトンネル(23秒あたり)なのですが、かなり明るめに撮れています。また、前述の都内の日中での映像は暗めでしたが、こちらの映像は晴天のために明るく、色合いも綺麗です。, コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」には、PCで閲覧可能な専用ビューワ(Windows 7 / 8.1 / 10に対応)が用意されています。AVIファイルなので、Windows標準のメディアプレイヤーでも再生可能なのですが、この専用ビューワには使いやすい数々の機能が盛り込まれています。, コムテック「ZDR-015」専用ビューワは、コムテックのホームページからダウンロードすることができます, 上記が、専用ビューワの画面です。動画ファイル(avi)は、30秒ごとに分割されてmicroSDカードに保存されており、PCから直接見る場合には都度ファイルをダブルクリックする必要があります。ですが、この専用ビューワは30秒の再生が終わると自動的に次のファイルを読み込んで再生しますので、とても便利です。左の大きな走行映像がフロントカメラで、右上の小さな走行映像がリアカメラになります。フロントカメラとリアカメラの映像は、同時に再生されます。, フロントカメラの映像とリアカメラの映像を切り替えたところ。ボタンひとつで切り替えが可能なほか、次の動画に変わっても、前の動画でのフロントカメラ、リアカメラの切り替え位置が保持されます, さらに、赤丸のボタンをクリックすれば、再生しながらフロントカメラとリアカメラを瞬時に切り替えることもできます。, また、画面右中央には地図が表示されていて、クルマの移動とともに自車位置もリアルタイムに動くので、いまの映像がどこを走っているのか一目瞭然です。左にはスピードメーターが表示されており、下部には前後、左右、上下の加速度がグラフ化されて表示されます。このグラフには、強い衝撃を検知した場合には「G」マークが表示されます。, キャプチャボタンを押すと、押した時点でのフロントカメラとリアカメラの映像を静止画で保存できます。明るさを調整したり、一部を拡大して切り取って保存することもビューワ内で可能です, さらに、キャプチャボタンを押せば、押した時点での静止画キャプチャをJPEG形式でパソコンへ保存することもできます。静止画は、フロントとリアのどちらもキャプチャすることが可能です。, このように、ZDR-015ではファイルを直接クリックして映像を見るよりも、専用ビューワで閲覧するほうがはるかに快適で便利なのです。, ZDR-015には、以下の6つの運転支援機能が搭載されています。今回は、そのうち「先行車発進お知らせ機能」「車線逸脱お知らせ機能」「車速アラーム機能」についてテストしてみました。, −コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」に搭載されている運転支援機能− 先行車発進お知らせ機能:先行車の発進を検出してお知らせ 前方信号お知らせ機能:前方の信号機が青信号であることを検出してお知らせ 先行車接近お知らせ機能:先行車への接近を検出してお知らせ 車線逸脱お知らせ機能:走行車線の逸脱を検出してお知らせ 車速アラーム機能:設定した速度を超えた場合にお知らせ, まず、「先行車発進お知らせ機能」について試してみたところ、前方の車両は認識するのですが、まれに左の車線のクルマを誤認識してしまうことがありました。たとえば、自分が右折車線に並んでいたときに、左の直進車線のクルマが動くと「先行車が発進しました」とアナウンスされてしまうことも。また、信号が変わったばかりで先行車がまだほとんど動いていないときにも、なぜか先行車発進のお知らせがアナウンスされることがありました。, 「車線逸脱お知らせ機能」については、車線変更の際に安全のためにゆっくりと車線を変更しようとすると、逸脱のアナウンスが流れることがあったり、逆に逸脱していてもアナウンスがなかったりと、まちまちです。, 車速アラームについては、昔のクルマについていた速度警告音、いわゆる「キンコンアラーム」のように、車速が設定した速度を超えるとアラームが鳴り続けるというものです。これについては速度に合わせて正確にアラームが作動していましたが、この機能をどう活用するか悩むところです。, 上記のように、ZDR-015の安全運転機能については、やや改善の余地があるような印象です。これについては過度な期待はせず、あくまで付加機能としてとらえたほうがいいでしょう。, 残念ながら、今回はテストできなかったのですが、ZDR-015には「駐車監視モード」機能も搭載されています。, 駐車監視モードを利用するには、別売オプションの「HDROP-09 駐車監視・直接配線コード」を使用する必要があります, 駐車監視モードでは、クルマのキーがオフの状態でもドライブレコーダーへ電源を供給するために、駐車監視・直接配線コードを常時電源、アクセサリ電源、アースにそれぞれ配線させる必要があります。, これについては、初歩的なDIYが必要となってきますが、ZDR-015の駐車監視モードは撮影機能が豊富ですので、ぜひ使いたいところです。, 駐車監視機能の録画モードには、衝撃を感知したときだけ記録する「衝撃録画」、駐車中常に録画する「常時・衝撃録画」、駐車中、1秒に1枚の静止画を録画することで録画容量を節約する「タイムラプス録画」という3つの録画モードを選ぶことができます。また、駐車監視モードでも、フロントカメラとリアカメラでの撮影が可能です。, そのほか、衝撃録画の際の衝撃感知度を0.03G〜0.15Gから選択できたり、バッテリーの電圧が低下すると自動的に録画を停止してくれる機能や、明かりの少ない場所でも明るい映像を記録できるナイトビジョンまで設定することができます。, リアカメラの取り付けに苦労するかと想定してましたが、不器用な筆者でも取り付けできましたのでご安心下さい, コムテック ドライブレコーダー「ZDR-015」は、フロントカメラとリアカメラが同梱されていながらも3万円弱で購入できる手ごろな価格帯で、画質については昼夜ともにドライブレコーダーとして十分な証拠能力を発揮する映像を撮影することができます。さらに駐車監視モードまでついた、非常にコストパフォーマンスにすぐれた商品といえます。, ドライブレコーダーの設置については、フロントカメラ、リアカメラともに初心者でも問題なく設置することができます。ですが、配線を隠したり、駐車監視モードを使う場合には、DIYの初歩的な知識が必要となってきます。, 前述の通り、運転支援機能にこだわる方や、画質のよさを重視する方でなければ、ZDR-015は後方まで撮影することができて、あおり運転などからドライバーを守ってくれる強い味方になるはずです。, 最後に、もしZDR-015を取り付けたのなら、「ドライブレコーダー 後方撮影中」といったようなステッカーを別途購入して車両後方に貼れば、あおり運転に対する抑止力はさらに高まるはずですので、ぜひお試しください。, PC、AV家電を中心に幅広く担当。クルマ好きのため、週末はフラフラと1000km超を運転する長距離ドライバーと化します。, ※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。 ※掲載されている価格は記事掲載時のものとなります。税込価格に関しては、消費税の税率により変動することがあります。, Copyright (c) Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 降車時はキャンセル設定でドアの開け締めによるイベント発生は回避出来そうですが、乗車時は厳しいですね(笑 !(ラブーン), *コメントは承認制です。お問い合わせについては、調査が必要なケースの場合には返信に時間がかかる場合もございます。名前はそのまま表示されますので本名は入れないで下さい。, コムテック 前後2カメラ ドライブレコーダー ZDR-015 前後200万画素 Full HD ノイズ対策済 夜間画像補正 LED信号対応 専用microSD(16GB)付 1年保証 Gセンサー GPS 高速起動 駐車監視/安全運転支援機能付 COMTEC, コムテック 駐車監視・直接配線ユニット HDROP-09 ドライブレコーダー用オプション, 加湿器 16L 大容量 超音波式 花粉対応 乾燥対策 上から給水 水漏れしない 水循環 濾過 お手入れ簡単 床置き リモコン付き 水量確認可能 静音 省エネ 空焚き防止 KEECOON, 実機レビュー セルスター夜間最強のSTARVIS2カメラドラレコ「CS-91FH」の評価, 実機レビュー コムテック STARVIS対応 前後370画素2カメラドライブレコーダー「ZDR026」の評価, やはり最強だった! コムテック2カメラドラレコ「ZDR025」の実機レビューと評価, 実機レビュー 前後セパレートのスマートミラー型ドラレコMAXWIN「MDR-C009」の評価!, 衝撃録画のみ~常に内部メモリに録画を行いつつ、衝撃の際には5秒前程度の動画をmicroSDに記録, タイムラプス~毎秒1コマの撮影の常時録画とイベント録画行い、microSDカードの使用容量を節約. ※2020年3月31日更新~2020年モデルとの比較結果に基づいて再評価を行いました。, 2017年の後半以降、ドライブレコーダーの人気は1カメラモデルから2カメラモデルにシフトしていますが、2020年3月時点までの2年半の期間に国内で最も販売数量が多かった2カメラドライブレコーダーはコムテックの「ZDR-015」だと言われています。, 本機の実機テストは発売直後の2017年に実施していますが、販売数量が最も多い2カメラドラレコと言う事で他社競合商品とのベンチマーク基準として、2年半と言う長い期間に渡り参考にしてきました。, この2年半で2カメラドライブレコーダーも大幅に進化しており、最近では「ZDR-015」の直系の後継機と言える「ZDR025」も発売されていますので、今回は過去のレビューと直近の最新モデルとの比較結果を踏まえて、「ZDR-015」について再レビューを行いました。, 2020年時点での基準で考えると、録画視野角はスタンダードで後発の製品が新しい夜間特化型STARVISセンサーなどを採用している事を考えると特徴の薄いスペックとなっています。, この年代のコムテックのドライブレコーダーは全般的にラージサイズのモデルが多いのですが、フロント筐体はかなりの存在感で最新モデルに比べるとかなり大きく感じます。, 「ZDR-015」はフロント筐体がかなり大きいので、ミラー裏に隠すのはちょっと難しい感じです。, リアカメラのケーブルは7mと、最近のモデルの9~10mに比べると若干短く、車長が長いミニバンなどでは配線を上から這わせる必要があるでしょう。, フロントカメラの録画視野角は水平116°程度で現行の2カメラドライブレコーダーとして標準的な部類に入ります。, これら4つのモデルの前後合わせた録画視野角を広い順番に並べると次のようになります。, 「ZDR-015」はフロント・リアともに録画視野角は標準的ですが、リアについてはにじみが出がちなアナログ接続です。, また、録画ファイルも圧縮率を高めてデータサイズを小さくしていますので、ナンバー認識精度では不利になり、フルハイビジョンモデルとしてはやや低い部類となります。, 「ZDR-015」にはフロントカメラのみに強烈なHDR補正が掛かっており、トンネル内での白飛びには抜群の強さとなっています。(見え方としては「ZDR025」に非常に近い), リアカメラについてはHDRには非対応でハードウェア的にもあまりスペックが高いものではないようで、中央が白飛びしその周辺が黒潰れし易くなっています。, 従ってダイナミックレンジの広さ、逆光に対する強さでは「ZDR025」が現行の全ドラレコの中でも単独最強と言え、旧機種の「ZDR-015」はやはり最新機種と比べると厳しいと言う結果になります。, 夜のヘッドライトが強く反射した状態のナンバープレートの読み取り精度は、コムテックの3つの製品が非常に高く、ユピテルの「SN-TW9500dp」のみ低いと言った結果です。, リアカメラについては後続車のヘッドライトが点灯した状態ではユピテルの「SN-TW9500dp」が最もナンバーの読み取り精度が高いと言う結果でした。, 夜の明るさについてはネオンが多い市街地では、フロントはこの中では「SN-TW9500dp」が画面のどの部分も満遍なく明るく、次いで「ZDR025」「ZDR-015」、「ZDR026」は光の弱い部分が暗めとなっています。, ※この中では「SN-TW9500dp」が最も明るいですが、STRAVISモデルでは更に明るいものも結構あります。, リアに関しては市街地では「ZDR025」「ZDR026」が明るく、他の2機種は明るさが落ちます。, 街灯が少ない場所になるとフロントカメラはSTARVISの「SN-TW9500dp」が最も明るく、次いで同じくSTARVISの「ZDR026」と続き、STARVISではない「ZDR025」と「ZDR-015」についてはやや暗めとなります。, リアについてはSTARVISの「ZDR025」がダントツに明るく、その他の3モデルは暗めとなっています。, 暗視能力についてはフロントは「SN-TW9500dp」が最も高く、「ZDR026」がほんの少し明るめ、「ZDR025」「ZDR-015」は全く期待できません。, 明るさの面では「ZDR-015」のフロントカメラは市街地ではそこそこのレベル、ただしリアはかなり暗めの部類となり、「ZDR-015」の最大の弱点であるリアカメラの撮影能力を劇的に改善したものが「ZDR025」と言った形です。, と言うわけですので、これから2カメラドラレコを買う方は、まずは「ZDR025」をベースに考えて他社モデルと比較検討する事をおすすめします。, 「ZDR-015」のフレームレートは29.1fpsとスペック表に記載されていますが、西日本(長野県佐久市~60Hz)でのLED信号は以下のようにコンマ数秒間隔で点滅して映ります。, 仕組みとしては、車の常時電源とACCの2系統から電源を取り、2系統から通電状態→ACCのみカット(エンジンオフ)、で駐車監視モードに入るものとなります。, 基本は「常時+衝撃録画」での運用、長時間の運用の場合には「衝撃録画のみ」「タイムラプス」で運用する事になろうかと思います。, ※「衝撃録画のみ」の場合にも、ドラレコ自体は内部メモリに常に録画データを保存していますので、microSDの節約にはなりますが、電力の節約効果はほとんどないと思われます。, なお、microSDカードの録画時間については32GBのカードで最高画質であれば、総録画時間のMAXは180分となり、イベント録画の領域は40分~120分の範囲で設定する事が出来ます。, 駐車監視のタイマー設定は、「30分/1時間/3時間/6時間/9時間/12時間/常時オン」となりますので、電源さえ確保できればタイムラプスモードで44時間分のデータの保存が可能となります。, ※1日12時間以上の駐車監視については、車のバッテリーの容量の問題で、毎日2~3時間は走行しないと継続が難しいかと思います。(外部バッテリーを使用する方法もある), バッテリー上がり防止の為のカットオフ電圧の設定は「11.9/12.0/12.1/12.2V」となりますが、仮に最高値の12.2Vでカットオフが働く設定にしたとしても、100%バッテリーが上がらないという訳ではありませんのでご注意下さい。, 「ZDR-015」の駐車監視モードの感度は「0.03G~0.15G」までの範囲で0.01G単位で切り替える事が可能です。, このモデルは、駐車監視中に衝撃によるイベント録画を行った場合には、エンジンオンの際に駐車監視を自動で終了し、イベント録画があった場合には告知があるタイプですが、感度の設定によってはドアの開閉でイベント録画が発生しますので、無駄な録画と告知をカットする為のキャンセルタイマーの設定があります。(1分/3分), 駐車監視の感度設定については、後日最高の0.03Gとデフォルトの0.08G、最低の0.15Gでのテストを行いました。, 結果は、0.03Gだと反応させずに閉めるのが困難、0.08Gでは普通の強さで反応、0.15Gでは強めに閉めなければ反応しない、と言った形になりました。, なお、ドアパンチについてはぶつかる強度の幅が広すぎる為、最高感度で必ず反応するかどうかは分かりません。, 試しにTHINKWARE「F770」でもテストしてみましたが、「F770」の最高感度の方がやや敏感であると確認出来ました。, 駐車監視の運用については、①設定を常に駐車監視を行うようにしている場合、②基本は駐車監視をしないようにしている場合で、若干異なります。, 駐車監視を行う場面ではエンジンをオフにすると、キャンセルタイマーで設定した時間が経過後に自動で駐車監視モードに入ります。, エンジン・ACCがオンになると自動で駐車監視モードを終了し、イベント告知があります。, 一時的に駐車監視を行わない場合には、かんたんスイッチを長押しする事で駐車監視をキャンセルし、電源を落とす事が可能です。, 駐車監視の設定をオフにしていても、簡単スイッチを長押しする事で駐車監視を開始する事が可能です。(エンジンオフ後にも可), この場合には自宅駐車場では操作は不要ですが、外出先で毎回「かんたんスイッチ」を押す事になろうかと思います。, なお、私自身の場合には自宅で駐車監視を切り忘れて無駄にバッテリーを消費する事が多いのですが、自宅での電源オフが習慣化出来ない方は、緊張感の出る外出先でのワンタイム駐車監視モードを使用する事をおすすめします。, ドラレコ用の外部バッテリー「UPS400」を使用しての駐車監視については、常時+衝撃録画モードで6時間の録画が可能でした。, その他の外部バッテリーでの駆動時間の予測はこちらの表の通りです。(駆動の可否のみ確認), ※EN12000ではカットオフ11.9V、常時+衝撃録画モードで37.5時間の駐車監視が可能でしたが、明るく周囲に動きが多い状況では時間が短くなります。, ドラレコ駐車監視用 急速充電バッテリー ikeep MIGHTYCELL「EN6000」「EN12000」, 「ZDR-015」の使用可能なmicroSDカードは32GBまでとなっていますが、以下のカードについては「ZDR-015」でフォーマットし、1時間の録画では特に不具合は発生しませんでした。, ■ 上海問屋オリジナル microSDXCカード 64GB Class10 UHS-I, ■ 東芝 microSDXC 128GB EXCERIA 48MB/s Class10, ■ SanDisk Ultra 128GB Ultra Micro SDXC UHS-I/Class 10, PCビュワーについては「ZDR-015」の専用ソフトになり、以下のページからダウンロードが可能です。(ZDR-Viewer Type04), 各ウィンドウは独立させる事が出来ず、巻き戻しや拡縮機能はありませんが、スタンダードな機能はほぼ搭載されており、フル画面表示は不可ですがそれなりの多さのウィンドウにはなります。, なお、Win10のMediaPlayerとの画質の差は感じられませんでした。(まぁ、元があんまり精細感高くないので差が出にくい部分もあるかと), なお、「ZDR-15」の録画ファイルは前後の2カメラ分をAVIコンテナに収納しているタイプで、PCの汎用動画再生ソフトではフロント動画のみしか再生も編集も出来ません。, リア動画を汎用ビュワーで再生する為には、別途の手順が必要となりますが、長くなるのでページの最後で説明します。, 「ZDR-015」は2.8インチ液晶とドライブレコーダーの中では大型の液晶を搭載していますが、更に大画面で動画を再生したい場合には、オプションのケーブルを使用して家庭用のテレビで動画を視聴する事も可能です。, 家庭用のテレビの場合には12Vの電源が必要になりますので、以下のACアダプターが必要です。, 純正の2芯ケーブルは以下のようにプラグが3極になっていますが、汎用品を使用するとチリが合わないというか、若干フィットするポイントがズレてノイズが入りましたので、専用品が無難でしょう。, このAVケーブルの黄色・白のRCAプラグをテレビの裏のビデオ入力端子に挿し、黒の3極プラグを「ZDR-015」のAV OUTポートに挿す事でビデオ出力が可能になります。(ビデオ出力中は「ZDR-015」の画面はオフになる), こんな感じで「ZDR-015」の画面が丸々ミラーリング出力されますので、動画再生の映像部分だけを全画面表示には出来ない模様です。, ※なお、「ZDR-015」本体でリアの動画を再生する場合には、ファイル自体がフロント+リアが結合したものになっている為、フロントの動画の再生中に前後切り替えボタンを押します。, カーナビでの再生に関しては、おそらくテレビと同様に外部入力ポートを搭載しているものであればミラーリング出力が可能かと思いますが、こちらのサイバーナビでテストした限りは全く画面が映らず…ただし、2年前に予めAVケーブルを仕込んでおいたものの為、カーナビ裏の接続に問題がある可能性があります。, なお、カーナビのUSBポートからメディア再生機能を使用した場合には、一応AVI対応ではあるものの、コーデックの問題なのか「ZDR-015」の録画方式が特殊だからなのかは分かりませんが、ファイルの再生は不可でした。, 「ZDR-015」の単体使用では、初期型リーフ+純正ナビの組み合わせで影響は確認出来ませんでした。, ラジオへのノイズの影響も確認出来ませんでしたが、車種やカーナビの種類、アンテナの位置で状況は変わる事がありますので結果は参考程度に捉えて下さい。, 「ZDR-015」は予想に反して、フロントカメラのみではありますが、逆光補正が非常に優秀で夜間もかなり明るい部類の2カメラドライブレコーダーだという事が分かりました。, 画質に関しては明るさと補正の面では「HDR-352/751G」に近いのですが、HDR系の精細感を犠牲にして明るさと白飛び耐性を確保していると言った印象が強いです。, 駐車監視を考えなければ現行2カメラモデルの中で、最もバランスの良い証拠能力を期待出来そうなモデルです。, 毎度の事ながらコムテックは切り捨てる部分と特化する部分の取捨選択について、ドライに割り切っていて良い感じかと、(笑), リア動画を再生する為には以下の「XMedia Recode」と言うフリーソフトを使用します。, 2018年7月14日現在では「Version 3.4.3.6」が最新バージョンとなっています。, なお、このソフトにはダウンロードしてインストーラーを起動するタイプのものと、インストール後のファイル群一式が圧縮されたタイプのものがあります。, インストーラータイプのものは何故かインストール時に言語選択で「日本語」が出てこなかったので、圧縮タイプの方をダウンロードしました。(XMedia Recode Portableの方), ※インストーラータイプのもので「English」を選んでも日本語表示にはなるそうです, 「Download」のリンクをクリックすると、Windowsのダウンロードフォルダに(PC→ダウンロードフォルダ)zipファイルがダウンロードされますので、このファイルを右クリックしてデスクトップなどに「解凍」します。, ファイルを解凍すると指定場所にソフトがインストールされますので、「XMedia Recode.exe」をWクリックでソフトが起動します。, ソフトを起動させると以下ウィンドウが開きますので、「ファイルを開く」をクリックします。, ファイルを開く為のウィンドウが出てきますので、「ZDR-015」のmicroSDカードが挿さったドライブを指定し、開きたい動画を選択して開きます。(複数ファイルの一括指定も可能), ファイルを開くと上段のリスト欄に開いたファイルが表示されますので、分割したいファイルを選択します。, プロファイルの部分は「Youtube」「1920×1080 FULLHD」、拡張子はmp4を選択します。, ファイルの保存先を任意の場所に指定します。(デスクトップが分かり易いかと…デスクトップに任意の名前のフォルダを作成しておきましょう), ①「映像」タブを選択し、②下段のリストから下側のリア動画を選択、③その下のモードを「コピー」にします。, それまで点灯していなかった「エンコード」のアイコンが点灯しますので、ここをクリックします。, 加湿器 16L 大容量 超音波式 花粉対応 乾燥対策 上から給水 水漏れしない 水循環 濾過 お手入れ簡単 床置き リモコン付き 水量確認可能 静音 省エネ 空焚き防止 KEECOON価格:25999円(税込、送料無料) (2020/10/23時点), 毎日更新!