クロック数. 先日、Intelがもう一つの第10世代プロセッサーこと「Comet Lake」を発表しました!, 現在主に使用されている第8世代プロセッサーのモバイル版(ノートパソコンなどに搭載される)と比較して違う点は、主に以下の4点です。, Wi-Fi 6とThunderbolt 3の標準サポートはありがたいですね!CPU性能は最大16%性能が上昇したそうです。, Uシリーズ最上位はついに6コア/12スレッドを実現!それもTDPは15Wのままでの達成は初です!YシリーズはIce Lakeと同じくi5とi7で4コア/8スレッドを実現!TDPこそ7Wになりましたが、なかなかバランスは良さそうですね!, 簡単に言ってしまえば、”Ice Lake“はGPUとAIを重視したマイクロアーキテクチャ。”Comet Lake“はCPUを重視したマイクロアーキテクチャです。まぁ”Ice Lake“はGPUを重視したといってもそこそこ使える(ある程度のゲームならFHDで30fpsくらいはいけるかな?)といった程度なので、ゲーミングノートは普通に”Comet Lake“(まだ発表されていない上位CPUも含め)+何らかのGPUという形になるでしょう。“Ice Lake“は軽いゲームや簡単な動画等の編集、”Comet Lake“はGoogle Chrome等のブラウザやMicrosoft Office等のビジネスソフトに向いています。, Comet Lakeは今まで通りで、Intel Core i○ブランド ○○世代○○○SKU○シリーズとなっています。Ice Lakeについては以前こちら↓の記事で説明したので、時間があれば読んでみてください。, ちなみに、どちらのCPUを搭載した商品も今年のクリスマス商戦あたりには市場に出回る予定です。, もちろんあります!が、(Hシリーズ等のモバイル用上位CPUも含めて)10nmプロセスの「Ice Lake」で製造されることはないでしょう。クロック(周波数)が全然足りないので、14nm++の「Comet Lake」で製造されると言って間違いありません。, デスクトップ用CPU等の高クロックが求められるものは、2020~21年くらいまでは14nmで製造されると見られています。, まもなくデスクトップ用”Comet Lake”も発表されると思われます。詳細が楽しみですね!, 更新情報を呟いていますので、Twitter[@Wakaba_Japan]をぜひフォローお願いします!気軽に絡んでくださると嬉しいです♪フォロバします!, 『更新情報以外は必要ない』という方は右下の赤いベルマークから新しい記事を公開された際にプッシュ通知を受け取れます。また、↓の方のアイコンからfeedlyやRSSのフォローをすることができますのでこちらも併せて宜しくお願いします。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, <自己紹介> ガジェットが好きな76ersのファンのバンドリーマーです。 当サイトでは最新情報や自分の意見を語っています。, Intel第10世代CPU「Ice Lake-U/Y」型番&詳細発表!グラフィックスが約2倍に進化したIce LakeでノートPCはどう変わるのか. 第10世代(Comet Lake)と第9世代(Coffee Lake Refresh)の、デスクトップ用のCore iシリーズ(主流モデル)のまとめです。各CPUの特徴を凄くざっくりと載せています。各モデル毎の違いや性能については下記の記事の方が分かり易いかと思うので、良ければ参考リンクをご覧くださいませ。, 本記事の内容は、記事更新時点(2020年8月27日時点)のものとなります。ご覧になっている際には異なる可能性があるため注意してください。, まずはじめに、「第10世代と第9世代」についての要点を凄くざっくりと触れています。「各CPUの特徴だけ知りたいよ」って方は飛ばしても構いません。, 第10世代のCore iシリーズ(10000番台)も、第9世代(9000番台)と同じ14nmのプロセスルールが使用されています。, ソケットの形状が変わったり、ダイが少し薄くなったり、対応チップセットが新しいものが出たり、などの細かな違いはありますが、基本的には真新しい設計や技術等は追加されていません。期待されていたPCIe 4.0という高速な接続規格にも結局対応しませんでした。なので、実用性という観点では、第9世代と第10世代の比較は、処理能力と価格と消費電力(発熱)だけ見れば良いです。, Intelの14nmプロセスのCPUは既に長期に及んでいるため、最適化が恐らく限界に近いです。そのため、プロセスルールの変わらなかった第9世代→第10世代(Comet Lake)では、処理効率の向上やワットパフォーマンスの向上は僅かでした。最大性能をコア数や増加やクロックの上昇で半ば無理やり性能を上げているような状況です。それに伴い消費電力が大幅に増加してしまっています。, ただし、メーカーの参考価格は同じなので、最大性能比でのコスパは良くなっています。また、消費電力が増えているとはいっても、それは最大負荷時のものなので、第9世代と比較して必ずしも消費電力が多いという訳ではないですし、後から電力やクロックの制限を行うことも不可能ではないので、価格が同じなら最大性能が高い第10世代の方が基本的にお得ではあります。, ここからは余談ですが、対抗の第3世代Ryzenは7nmプロセスルールとなっており、12nmだった前世代から性能が爆発的に上昇しました。正直なところ、マルチスレッド性能でのワットパフォーマンスは、14nmのIntelのCPUは7nmのRyzenに完敗しています。Intelが大幅に性能(ワットパフォーマンス)を向上させてAMDに対抗するためには、プロセスルールの微細化は必須と言っても良い状況です。, 第10世代および第9世代のCore iシリーズ(主流)のCPU一覧です。性能スコアはPassMarkのベンチマークスコアとなっています(2020年6月時点)。全CPUを網羅している訳ではありませんが、主要なものは出来る限り掲載しています。簡単な評価も添えて表にまとめました。, 末尾Tの省電力モデルは、下記に別枠でまとめています。TDPが一律で35Wと低い(消費電力や発熱が少ない)メリットはあるものの、ベースのCPUより性能が落ちるにも関わらず価格は変わらないため、需要は低めです。単体の販売は流通量が少なく、主にメーカー販売の小型PCなどで採用されます。, コア・スレッド数の違いをざっくり表にまとめています。同世代の同モデルナンバーではコア数とスレッド数は共通になっています(第10世代のCore i9のコア数とスレッド数は全て同じという感じ)。, 全モデルで、スレッド数やコア数の増加およびクロックも上昇となり、マルチスレッド性能が向上しました。その代わり、消費電力が大幅に増加してしまいました(詳しくは後述)。, 高負荷時の消費電力を比較しています。ベンチマークソフトでレンダリング処理を行った際の消費電力を見ていきます。, 青のバーが第10世代で、黄色のバーが第9世代です。全体的に増加しているのが見て取れるかと思います。おおよそ20%~38%の増加です。, 中でも「Core i9-10900K」は飛び抜けた消費電力を示しており、扱う際には熱処理に十分に配慮する必要があります。これは高負荷時のものなので、常にこれだけの差が出るという訳ではないですが、高負荷な処理を頻繁にさせる人は知っておいた方が良い情報です。, また、消費電力の多さは発熱の多さにも繋がります。よって、第10世代のCore iシリーズを利用する際には、今までのCore iシリーズの同モデルで使っていたものよりも少し良いクーラーが要求されるはずです。使用者がクロックや電力制限を行うことで、ある程度は対応できる部分ではありますが、全体的な割合ではそのようなことを出来る人はごく僅かだと思います。標準仕様でこのような現状となっているのは、個人的にはあまり良くないと感じます。, CPUの仕様には「TDP」という大まかな消費電力の目安となる指標があります。これが第10世代の末尾Kモデル(オーバークロック可能な高性能モデル)では従来より高い125Wとなりました。, 第9世代までは95Wでした。「TDP」というのは明確な基準的なものはない、割とざっくりとしたものなので、少しの増加では大体変わりません。それを一気に30Wも上げなければいけなくなった点にも無理している部分見えてしまっています。, 高負荷時のワットパフォーマンスを比較しています。ベンチマークソフトでレンダリング処理を行った際の消費電力と、処理に掛かった時間から高負荷時のワットパフォーマンス(1Wあたりでの処理能力指標)を算出して表にまとめています。, 青いバーが第10世代で、黄色いバーが第9世代です。第10世代の方が全体的に少し良くなっています。おおよそ4%~13%程度の向上です。ちょっと意外でした。, ただし、消費電力の増加が20%~38%と大きいのを考えると、この程度の小さな差では不十分だと思います。消費電力が増加するという事は発熱も増加するという事で、扱いにくさへと繋がりますからね。, 本記事はさくっと要点だけ知りたい方向けなので、細かい数字は無しです。凄くざっくりした評価を載せています。, シングルスレッド性能:1コアでの処理性能。高いと、軽い処理に掛かる時間が短くなる(サクサク動く)他、複数コア稼働時のパフォーマンスにも当然関わるので、ほぼ全ての処理に対して有利に働く。, マルチスレッド性能:全コア稼働時(高負荷時)の処理性能。高いと、主にソフトウェアエンコード(CPUエンコード)やレンダリングなどの膨大な量の処理に掛かる時間が短くなる他、複数タスクでのパフォーマンスが向上するなどのメリットがある。, ゲーミング性能:高性能なGPUと同時利用し、ゲームをプレイした際のFPS数の多さ。, 第10世代から全体的にマルチスレッド性能は大幅に向上し、その代わりに消費電力が大幅に増加しました。その他、微増~やや向上といった具合です。, 第9,10世代のCore iシリーズの中で、特におすすめのCPUを紹介しています。掲載の価格は、2020年6月16日時点のものとなっています。, 第9世代 か 第10世代 か i5 か i7 か迷っておりました・・・が、i7-10700 に決めました。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. コア (スレッド) TDP. Copyright © 2019-2020 わかば All Rights Reserved. © 2020 PC自由帳 All rights reserved. 先日発表された、Intelの第10世代プロセッサーである「Ice Lake」のUシリーズ(一般的なノートPC向け)とYシリーズ(薄型・軽量ノートPC/2-in-1PC向け)の型番と詳細について&「Ice Lake」によって進化するノートPCについて語ります。Ice Lakeは何が進... Google Stadia対応ゲームが「Stadia Conect」で続々発表!Cyberpunk 2077やFF15、OMD!3や進撃の巨人2、ESOやNBA2K20など, XiaomiのサブブランドであるRedmiが8月29日に発表する新製品まとめ|Redmi Note 8/Pro、RedmiBook 14 強化版、Redmi TV 70-inchなど.