和製ハーブのシソ(大葉)は家庭菜園やベランダ栽培で夏に育てている方も多い植物です。いまブームの水耕栽培で育てることができれば一年中収穫できて便利ですね。水耕栽培は土の代わりに水と液肥をつかって育てるシンプルな栽培法です。シソの水耕栽培のコツを調べてみました。, 水耕栽培はプランターや家庭菜園のように、養分たっぷりの土で育てないために肥料が欠かせません。肥料なしでは栄養分がない水だけなので、枯れませんが丈夫なシソの収穫は望めません。水に液体の液肥を入れて水ではなく液肥で育てます。, 種から育てなくても季節なら苗があると思いがちですが、水耕栽培の場合は土がついている苗は不向きなのです。観葉植物では水耕栽培用の苗も販売していますが、シソなどの野菜は自分で水耕栽培用の苗を作る必要があります。, 水耕栽培は土を使わずに「水」と「液肥」で育てるので根は常時、水に浸かった状態です。一方、普通の苗は「土」で育てるので水にいつも浸かった状態では環境がちがうので根腐れをしてしまいます。そのため、土を落として水耕栽培用に使ってもよい結果が得られません。, 1.発芽したシソは本葉がでてスポンジから根がでるようになってから移す しそ(大葉)は和製ハーブとして薬味や天ぷらなど味のアクセントとして色々使える植物です。しそ(大葉)栽培は初心者でも簡単に行うことができます。今日はしそ(大葉)のプランターなど通常栽培の方法と水耕栽培での育て方・増やし方をご紹介します。 3.間引くときは根元からはさみでカットする, 培地のシソの苗もおなじように、じょうごのように逆さまにセットした容器に入れ込みます。根を下の液肥の溶液におろします。満水にはせずに上部2~3cmは空気を入れる意味で開けておきます。液肥は数日おきに新しいものにかえるとよいです。藻の発生をふせぐためにアルミホイルや黒い紙でボトルの液肥が入っている部分をかくします。, 水耕栽培のシソも通常のプランター栽培や家庭菜園のシソとおなじように収穫します。20cmほどまで育てば、上部を摘んでわき芽を育てたりもできます。ふつうの路地栽培ですと収穫は夏場だけですが、適温の室内栽培ならば通年期間栽培でき虫の害も気にせずに楽しめます。, シソは発芽し双葉が出たときから収穫できます。間引いたときの柔らかな二枚葉は「芽じそ」として刺身やサラダなどのトッピングになります。普通に葉を収穫して利用し、花が咲いてきたら「花穂じそ」そして種ができる前の「実じそ」はお漬物にもなります。利用方法がいろいろあるのでたくさん収穫したいですね。, 収穫したシソは活けて保存がおすすめです。くきを少しのこして、茎だけが水に浸かるていどの水をびんにいれ蓋をしめて冷蔵庫の野菜室か最上段で保存します。1週間以上、新鮮なままで保存できますが、冷えすぎると黒くなりますので注意が必要です。, 抗酸化作用もあり、刺身のつまになるほどの殺菌力もつよいシソは便利な香味野菜です。土を使わずに室内で栽培ができればおおいに利用したい食材ですね。いま清潔で無農薬の栽培方法として水耕栽培がしずかなブームです。シソを足掛かりに、いろいろな野菜やハーブを水耕栽培で育ててみませんか?, 子供の頃、父が買い求めたシンビジウムの「マリリンモンロー」当時珍しかったうす紫色のばら「ブルームーン」がガーデニングの原点です。プロの料理人としての活動後、大好きな料理につかうハーブや夏野菜を育てて楽しんでいます。. しそ大葉の各肥料水の目安(水耕栽培) ハイポニカ500倍濃度で育てる場合 (>>詳しい作り方はこちら) 大塚ハウス(OATハウス)で育てる場合 発芽から収穫まで 濃縮液2000倍 (水1リットルに対して各濃縮液1号5ml、2号5ml、5号、0.25mlです) 家庭菜園や、キッチンガーデンとしても人気の高い「バジル」。バジルは色鮮やかな緑色で香りがとても良く、食欲をそそります。イタ... 毎日の食卓に活躍するイタリアンパセリの育て方をご紹介します。イタリアンパセリは栄養も豊富で、初心者の方でも育てやすいハーブ... ハーブのひとつ、チャービルの育て方を日記形式でお伝えします。「美食家のパセリ」と呼ばれるチャービルは、繊細な香りと姿形が特... ここ数年で葉を栽培しお茶や入浴剤として活用されるようになった大和当帰の葉、根は古くから補血作用のある生薬として知られ、葉に... カメムシ草という名前を聞いたことがありますか?他にもシャンツァイやコリアンダーなどと呼ばれますが、日本名(和名)での正式な... 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